2.CGでは無い、実写ならではの温もりや表現の豊かさに溢れていて素晴らしい映画だった。
↑等と得意げに語っているが、実は下のレビュアーの方々のレビューを読んで知ったのだった(それじゃ駄目じゃん)
エンドクレジットで出て来た手作りの怪物って、わざわざ人形を作ってその動きをモーションキャプチャーで取り込んでますよ的なアレかと勘違いしてました(汗)
それくらい実写なのかCGなのか判らない凄い映像だったということで…。
物語自体は古き良き日本の昔ばなし風な設定ながらも、オリジナリティに富んでおり、とにかく素晴らしい世界観だった。日本人なら誰もが楽しめる内容だと思う。