1.コロナ禍の前、予告編を幾度も見た「ブラック・ウィドウ」
やっと劇場で観る事が出来た。
こんなに時間がかかるとは思っていなかった。
ついに劇場で観られた嬉しさもあり、点数は甘めです。
何と言ってもスカーレットさんはカッコいい。
痺れました。
カッコつけてると、突っ込まれる脚本にクスクス笑えましたし。
予告編でも出ていた姉妹の戦い、アクションのレベル高い。
他のアクションも見ごたえありました。
そして、レイチェル・ワイズさんさすがの演技。
母子のやりとり、名優同士の存在感と説得力がとても良かった。
アベンジャーズ作品でのシーンを思い出し、じーんとし、ウルウル出来た。