愛と希望の街(1959)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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愛と希望の街(1959)

[アイトキボウノマチ]
1959年上映時間:62分
平均点:6.12 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画犯罪もの青春もの動物もの
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タイトル情報更新(2024-10-14)【イニシャルK】さん
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監督大島渚
助監督田村孟
キャスト望月優子(女優)くに子
渡辺文雄(男優)勇次
須賀不二男(男優)久原
千之赫子(女優)秋山
谷よしの(女優)
脚本大島渚
音楽真鍋理一郎
撮影楠田浩之
配給松竹
美術宇野耕司
編集杉原よ志
録音栗田周十郎
照明飯島博
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1.大島映画としては内容もシンプルで上映時間も短く見やすい映画です。
「ブルジョワ」とか当時を感じさせるキーワードも出てくるが
政治色は強くなくホームドラマとして普通に見れます。
傑作、問題作などという大上段にかまえる映画ではないが、
かえって時代に取り残されずに今でもシンプルなメッセージが伝わってくる。
もちろん物足りないと感じる人もいるだろうが、
実験的、先進的といわれた映画が時代がたつと嘘みたいに魅力がなくなったりするなか、
このような小品にかえって「普遍」を感じて妙に関心したのでした。
仏向さん [地上波(邦画)] 8点(2014-01-11 10:59:37)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.12点
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100.00%
200.00%
300.00%
4112.50%
5225.00%
6112.50%
7337.50%
8112.50%
900.00%
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