10.正義対悪の構図で、正義はアンディ・ガルシアであるが、この映画の場合何といっても悪であるマイケル・キートンの存在感が目を引く。IQ200の超凶悪犯であると同時に主人公の息子の唯一のドナー適合者であるというなんとも奇異な役どころを魅力たっぷりに演じていた。最後の最後までキートンの悪役ぶりにシビれさせられる。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 8点(2003-11-08 11:57:11) |
9.追う者と追われる者の「奇妙」な関係が、面白い。しかし邦題はダサいなぁ、と、思う。 【aksweet】さん 8点(2003-08-27 11:02:35) |
8.意外なほどに面白く良い出来だった。マイケル・キートンの悪役がとても魅力的。ラストのセリフにはシビレさせられる。 【スマイル・ペコ】さん 8点(2003-05-28 13:57:44) |
【悪殺】さん 8点(2003-05-14 18:38:01) |
6.息子を助けられるのは凶悪犯の脊髄移植しかない。最後はお涙頂戴か?そんな事はありません。最後の最後まで諦めないキートンの悪役ぶりがなんたって最高です。期待していなかったので尚更良かったのかもしれないけど最近観た映画の中では一番の拾い物だ。 【支配人】さん 8点(2002-05-12 13:27:55) (良:1票) |
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5.新幹線で放映してたのを見て、面白そうだったので借りました。M・キートンがいい演技してました。借りて正解。 あと、オープニングクレジットが、すごくかっこええ!! 【wood】さん 8点(2001-06-22 10:42:08) |
4.ただ一人を救うための理不尽な行動、無茶苦茶やりすぎです(笑) 【ヒロミ】さん 8点(2001-06-03 22:54:51) |
3.マイケル・キートンは相変わらず怖い!確かにあんまり期待して観ない方が正解かもしれません。そしたらラストまで眠ることなく楽しめるでしょう。 【チャーリー】さん 8点(2001-03-21 19:32:29) |
2.当時流行っていた”2大スターもの”「デビル」「フェイス/オフ」「ジャッカル」「暗殺者」・・・と言った作品群の中で、全くのダークホース的存在だった作品と言うイメージが。しかし期待せずに見てみると案外面白かった 【イマジン】さん 8点(2001-01-27 00:05:36) |
1.全体に緊迫感があって面白く、サスペンス・アクションとしてはかなりレベルが高い。ただのハッピー・エンドに終わってないのも面白い要因。 【びでおや】さん 8点(2000-08-07 03:33:41) |