10.途中、え!ファンタジーにも程があるだろ!とツッコミを入れてしまいましたが、短くまとまってとても良い映画でした! 【よしふみ】さん [DVD(吹替)] 8点(2008-12-29 22:12:02) |
9.ファンタジーですが大人風味のスパイスが効いているので、子供から大人まで誰もがウルッとくるような作品です。騙されたと思って是非。 【しー】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-08-23 16:41:59) |
8.小学生のころ見たんだけど、素晴らしいです。思い出の映画です。 ファンタジーな展開で、最後には泣けてしまう。家族で見るのにふさわしい映画だと思うし、これはもうもっと評価されるべき! 【ラスウェル】さん [ビデオ(吹替)] 8点(2006-05-07 00:52:47) |
7.昨日の蒸し暑い深夜に見たのですが、最高でした。粗を、探せばきりが無い作品なんですけどそんな野暮なこと言わずにこの不思議でちょっと切ないストーリーにはまってみませんか?(ちなみに蒸し暑さは、吹き飛んでぐっすり眠れました。・・・あっこれは、エアコンのおかげか)俺は、自分の父親のことはあまり知りません。ただあの父親のように息子を、想っているのならすごく幸せですね。 【一番星☆桃太郎】さん [DVD(吹替)] 8点(2004-06-24 20:18:33) |
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5.愛すること、強くなること、、ううゥ、。できれば親子で観ましょうね。パパの心からの愛情と、ママ(トラボルタ夫人ですよね?)の健気さと出すぎない綺麗さが良かった。 p.s.クリスマス前にと「シェルブールの雨傘」とこの作品を同時に観た私は、次の日仕事に出かけにくい顔になりました、涙。// マネし⇒追記:なんと私は↓【おばちゃん】様のコメントを拝見して、借りに走った者です(で、今日は「誰かがあなたを愛してる」借りました、早く観たい、おいしいコメントが見たくさせてくれるのでございます、感謝しております(^_-)。) 【かーすけ】さん 8点(2003-12-05 14:13:09) |
4.映画を見て泣いたのは久々です。御伽噺だとわかっているから、無邪気に泣ける、ということもありますね。うちのそばのレンタルショップでは「コメディ」の棚にあるから、泣きたい人が気づかないんだろうなあ・・別に気づかなくてもいいけど。「泣けなかった」っていわれても困っちゃうし。でもああ、ロッカーのパパ、優しいパパ、とけちゃいそうなパパ、すべていいよー・・また涙・・。【追記:ところで、そういう人は多いと思うのですが、私は2003年春にこのサイトを知って以来、皆さんがほめている作品で自分が見たいのをリストアップしてるんです。で、はずかしながらメモを片手に、うちのそばの小さな店に行ってみました。(ビデオ屋でそういうことしてる人見かけないけど、はずかしがったりしてるのは私だけ?)「あんまりいいの置いてないよねー」と酷評していたこの店に、そのリストの中のそうですね、半分強は置いてあって、びっくりしたものでした。渋谷や新宿のTSUTAYAに行くという手や、ネットのDVDショップを利用する方法もあるかとは思いますが、まだDVD化されてない作品も多いですよね。近所のレンタル店にもあんがい掘り出し物があるものだと思うので、皆さんもぜひ、最初から諦めないで、一度はメモを片手に発掘?に行かれることをお勧めします!ちなみに、リストはガンガン見まくり、今はまた新しいリストを消化中です。ほんとにすばらしい作品を教えてくださった皆様、ありがと~!でーす! あ、この「ジャック・フロスト/パパは雪だるま」ももちろんその1本でした!!】 【おばちゃん】さん 8点(2003-11-30 21:46:41) (良:1票) |
3.単純明解なストーリーならではの暖かさが詰まった良い映画でした。 父親だけが伝えることのできる「愛情」は、豪快でやさしくて頼もしさが感じられました。 父、母という両親の大切さ、家族という素敵な絆を教えてくれる優しい一本です。 ラストでの再び訪れる別れのシーンにどうしようもなく涙しますが、この作品と出会えて本当に良かったと感じられる清々しさが心に残りました。 クリスマス時期に見たい1本です。 【sirou92】さん [DVD(字幕)] 8点(2003-11-01 18:29:09) |
2.感動した!!父親が死んだ次の年に息子が一生懸命雪かきしてるところで、すでに涙が...もちろん最後も泣けた。でもマイケル・キートンの顔が見れるのは最初と最後の少しだけなのがマイナス!!! 【mini】さん 8点(2002-10-06 19:55:38) |
1.「帰ってきた父」との輝くような時間が永遠には続かないということを、スノーマンが溶けるという比喩でよく表していたと思う。父親を亡くした子供たちに贈る「頑張って生きてゆけよ」というエールでもあるのだろう。児童文学でもそうだけど、「子供用」と決してあなどるなかれ。マイケル・キートンの表情が十分拝めなかったのは、ちと残念だけど、まあいいや。 【ぶんばぐん】さん 8点(2001-06-05 14:14:05) |