1.ソフィー・マルソーの理知的な面が存分に堪能出来ます。講義してる姿よし、勉強する姿よし、メガネ姿よし。思い悩む姿よし、恋に浮かれてしまう姿よし、メガネ姿よし。すごく賢い女性に見えてしまった ソフィー・マルソー貫禄の演技です。そして一つ一つのしぐさが魅力的。是非とも、彼女の代表作として挙げておきたい一本です。 しかし、これこそタイトル頭にソフィー・マルソーの~ と一連のやつを頭につけてほしかった 原題そのまま:スチューデントですって なんか物寂しい ‥ 残念ながら、これってあまり日本では売り込む気がなかったんかなぁ ちょっとそのへん残念な思いだな~