ROMA/ローマのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ロ行
 > ROMA/ローマの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ROMA/ローマ

[ローマ]
Roma
2018年メキシコ上映時間:135分
平均点:7.00 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-12-14)
ドラマモノクロ映画配信もの
新規登録(2018-12-27)【皐月Goro】さん
タイトル情報更新(2021-04-02)【Olias】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アルフォンソ・キュアロン
キャストヤリッツァ・アパリシオ(女優)
脚本アルフォンソ・キュアロン
撮影アルフォンソ・キュアロン
製作アルフォンソ・キュアロン
製作総指揮ジェフ・スコール
配給ネットフリックス
美術エウヘニオ・カバイェーロ(プロダクションデザイン)
編集アルフォンソ・キュアロン
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
2.近くのイオンシネマで上映されていたので鑑賞。 テーマは重いが、特別なものではなくどこにでもある普遍的な家族の光景である。 劇場で観るとほんと生活音や環境音がリアルで、凄い没入感だった。  それにしても、この映画がR15指定なのってモロ出し武術披露のシーン1点のみによってだよね~。このシーンはそんなに必要なものなのかしら?と首を傾げてしまったのだった。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 7点(2019-03-25 21:10:15)
《改行表示》
1.ネットでしか観られないと聞いた作品が劇場で上映。 さっそく観に行きとても正解でした。  モノクロの美しい映像、とても静かに淡々と進む。 自宅では気が散って集中できないけれど、劇場でじっくり世界観に浸ることが出来た。 それぞれの場面が絵画か良質の写真のように美しい。 思い出のようであり、さりとて生活感溢れた日常を丹念に描く。 観ているこちらは物語りに入り込んだり、意図が分かりにくくて迷ったり、主人公をぼやかすってどういう事?と考えたり。 さまざまの楽しみが出来る作品だった。 劇場で一気に鑑賞して本当に良かったと思う。  予備知識を入れずに鑑賞したため帰宅してから「ROME」の意味とか検索しました。 まあ、分かりにくいのも面白い要素なんですけど(笑)  私はとても気に入ったけれど、人には勧めにくい秀作。
たんぽぽさん [映画館(字幕)] 7点(2019-03-12 20:59:24)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
317.69%
400.00%
517.69%
6430.77%
7323.08%
800.00%
9215.38%
10215.38%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

【アカデミー賞 情報】

2018年 91回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演女優賞ヤリッツァ・アパリシオ候補(ノミネート) 
助演女優賞 候補(ノミネート) 
監督賞アルフォンソ・キュアロン受賞 
脚本賞アルフォンソ・キュアロン候補(ノミネート) 
撮影賞アルフォンソ・キュアロン受賞 
音響効果賞 候補(ノミネート) 
音響賞 候補(ノミネート) 
美術賞エウヘニオ・カバイェーロ候補(ノミネート) 
外国語映画賞 受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2018年 76回
外国語映画賞 受賞 
監督賞アルフォンソ・キュアロン受賞 
脚本賞アルフォンソ・キュアロン候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS