【スーパーむうにい】さん 6点(2004-01-30 22:16:40) (笑:1票) |
20.青春映画には違いないが、とても爽やかとは言えず品がない。途中目を覆うようなシーンが多数、これでは若者に勧めることはできない。その上ストーリーも安易で、ビールを中学生に出したりするなど問題も多い。一番笑ったのは糞合戦にUFOが登場するシーン、金八先生もトンだところに使われたものだ。救いは女の子たちのかわいさだったが、菊池桃子も評判の割にいまいち、個人的にはむしろ友人大石麻衣役の矢野有美の方が、もっとかわいいと思うが・・・。 【ESPERANZA】さん [映画館(邦画)] 3点(2012-08-05 06:30:39) |
【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2010-04-03 22:26:36) |
18.「 月刊誌 BOMBから生まれた 少年の 性への興味を 綴った珍作 」 詠み人 素来夢無人・朝@あの頃は初心だった |
17.お色気は少ない。思春期の男の妄想を描いた問題作。なんてたいそうなモンじゃありません。 【マックロウ】さん 4点(2004-06-15 16:02:17) |
16.結構な同じ意図で見た人多いんじゃないでしょうか。 【モチキチ】さん 4点(2004-03-16 03:30:49) |
《改行表示》15.すごい、やはり14人も犠牲者が(爆) ちょっと下品な下ネタ多すぎましたね。菊池さん以外に救われるモノがありませんでした。ってゆーか、菊池さんが出ていなけりゃ見ていなかったことは確実なわけでして・・ チ●コ内側に隠して〝女〟になったみたいとかいう下ネタやってた子ども まあ品が無いったらありゃしない・・ 勘弁してくれ思うてましたよ まあ、ほんまもんの青春うんこたれ映画です。見れば分かりますよ ホントです。 【2021年8月30日:ここ絶滅寸前で閑古鳥が鳴いてしまってますので、改めて二度目のご投稿させていただきます。】 ↓ パンツの穴どころではなくウンコの投げ合い。 ウソじゃないです ホントです。 とても下品で見てて汚すぎて幼稚すぎて気恥ずかしくて。 だけどパワーがある。 なんにせよ、菊池さんだ 桃さんだ 。 きらり、一滴の涙がホンマもんなのか目薬なのかは明かされてはいないが、そんな事はどうでもいい。 1984年4月、歌手デビューした時にはもう完璧アイドルに仕上がり満を持してのご登場となっていましたが、パンツの穴この頃は、普通的美少女の歌手デビュー前の菊池桃子中学生幼な顔を鑑賞できる貴重な作品、けして埋もれていってしまってはダメなウンコ作品だ。 山本陽一、この頃嫌いだったが、今にして思える事だが、そんな菊池さんを差し置いての主演、よく頑張れていたほうだと思う。 ちなみに、前回、17年半前の投稿時には 2点なのでした。 さて、今回は、時が経って見直してみますと、これ、以外と面白い。昭和時代のパワーをむちゃくちゃ感じます。だで7点。 【3737】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2004-01-07 16:25:31) |
14.実にくだらない懐かしのおバカ映画(笑)。展開がこの時代ならではの強引さでガンガン行っちゃうのは、当時らしい作品。アイドル映画でありながら、スゴイあだ名に排泄物で…と言う何もかも下品な演出で、逆に80年代のパワーを感じてしまいます。そんな本作は実はシリーズ化されているんですね。ある意味こういう映画は貴重かも…? 【_】さん 3点(2003-11-10 15:27:17) |
13.日本のバカ映画だね。これを海外上映したらどんな評価が来るのだろう。 |
12.下品でおバカな映画です。とても楽しめました。こういう映画決して嫌いじゃないです。 【omut】さん 6点(2003-08-03 02:25:44) |
|
11.桃子ファンの私は劇場へ2度も行ってしまった。2作目の花柄畑でインプットも見ました。山本陽一の主題歌今でも歌えそう。豊原功輔がヤンキー役で出てたっけ。ちなみに「パンツの穴」は”BOMB!”で「童貞物語」が”MOMOCO”です。 【亜流派 十五郎】さん 6点(2003-07-22 20:48:22) |
10.「BOMB!」だか「GORO」だか「スコラ」だかの企画モンでしたよね・・・。おネーサンが「・・・あたしの彼より大っきい」の台詞とか掃除機で~の部分だけ強烈におぼえてるけど、そんだけ。 |
9.9人もコメントしているなんて思ってもみませんでした。以外に人気があるんですね。(ボムの人気コーナーだったはず、懐かしい。) 【ジョン】さん 5点(2002-08-18 19:04:14) |
8.当時はこんな映画沢山ありましたね。いつまでたってもデビュー作は”パンツの穴”って結構かわいそう。 【KEN】さん 3点(2002-07-06 07:27:24) |
7.菊池桃子のモノマネ、学校では当時おおはやりでした。幼心に「何で桃子ちゃん、エッチな映画に出とるんやろ...」と悲しかった記憶があります。言う程エッチって訳じゃないんですが、当時はね...しかしこの作品結構続編があった記憶がありますが、それもオドロキ!! 【さかQ】さん 4点(2002-03-26 07:06:38) |
6.当時桃子ちゃんの大ファンだったので見に行きました。まぁ、いわゆる一つの青春の1ページってやつ。 【各木】さん 5点(2002-03-23 23:22:55) |
5.アイドル全盛時代の所産でしょうか。こうした映画が当時結構作られましたよね。今じゃ考えられないですが・・・。それにしても,菊池桃子って人気ありましたよね。鼻があぐらかいてるけど・・・(失礼) 【koshi】さん 3点(2002-03-23 17:30:26) |
【よし】さん 0点(2002-03-17 15:54:42) |
3.まだ中学生だった菊池桃子が観れただけで幸せですが、作品としては単なるアイドルものの雰囲気ではなく、「初体験リッジモント・ハイ」や「アメリカンパイ」のような青春映画的ノリ(?)でした。でも“う×こ”に拘り過ぎてくだらないので、決して人には勧められません。それにしてもなんで最後あんな奴を選ぶかなぁ~ももこちゃ~ん!まあどうでもええけどね。 【イマジン】さん 7点(2002-01-19 12:14:55) |
2.この頃の邦画は勢いあるよなぁ。「ポーキーズ」の類の日本版とでも言いましょうか、正直アイドルにおんぶに抱っこのバカ映画ですよね。嫌いじゃないけど、やっぱり演技が下手だったりするんだよね。 【奥州亭三景】さん 6点(2002-01-15 13:02:19) |