2.【香港編】
女性の永遠のテーマ『美』
それを追求した形がいわゆるあの『餃子』
しかし中身に関して特にインパクトは感じなかった。
ハハ、私も彼の国にかような耐性が付くとは・・(苦笑
でもラストシーンはちょっと驚きましたね
餃子は置いといて・・あの舌
これで3本の中では一番現実的に思える話に魔が宿った
【日本編】
夢なのか現なのかそこら辺の境界が曖昧で幻想的な雰囲気
長谷川京子の艶っぽい表情を見れる。
しかし演技は微妙・・
渡部篤郎はかなり好き、しかしどうにも話に入り込めなかった。
見惚れるシーンがあるといえばあるが話自体に魅力を感じず。
【韓国編】
こりゃ痛い。こりゃ辛い、という感想を持つ前に仰々しい演出をするもんだなぁ、と。
グロとして観てもいいのだが直接的な描写はほぼ無いと言ってもいい
あくまで理不尽なあの『saw』が劣化したようなやり取りを見て欲しいらしい
の割には微妙な展開とオチだったなぁ