26.高野山の僧兵たちは やっぱり走ってチベットまで行ったんやろか 【くまさん】さん [インターネット(字幕)] 4点(2011-04-18 22:56:11) |
25.子供心にはカッコよく映ったものです。今みたら陳腐なものに映ってしまうかもしれませんが、九字の呪文は覚えずにいられなくなるでしょう。私も指の形を練習したものです。 【えいざっく】さん 4点(2004-07-28 21:48:38) |
24.「孔雀王/アシュラ伝説」を先に見てしまったため、他の人とは違ってどうも三上博史の孔雀は微妙なる違和感が少々あったけれども、最近のCGバリバリとは違った独特のおどろおどろしさをもつストップ・モーション・アニメーションやら何やらB級感ありありで個人的にはなかなか楽しませてもらいました。ストーリーの方は取るに足らないようなものなんですが、後半のユン・ピョウ対リュー・チャーフィの2大カンフースターの熱きバトルが物凄く嬉しかったです。 |
【マックロウ】さん 3点(2004-06-09 11:34:47) (笑:1票) |
22.ユンピョウ出てたの知らなくて観て感動した!! 【ゲソ】さん 6点(2004-06-02 22:22:52) |
《改行表示》21.当時観て適当に呪文?をよく唱えてました。 友達もしてました。(テレビ) 【zero828】さん 4点(2004-02-25 22:26:56) |
20.大昔に観たものだからもうほとんど内容は覚えていないのだけれど、子供心に無邪気に覚えた呪文だけは今もできる。面白いという印象はないけど、同世代の人たちは結構見てたりするので話の種にはなる。 【鉄腕麗人】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2003-12-18 16:57:07) |
《改行表示》19.息子がこういうものを喜ぶ年頃でしたからねえ(当時6歳)、 彼をダシにして見に行きました。 ま、可もなく不可もなく。 それなりに笑えたし。 むしろ問題だと思うのは、最近の「陰陽師」なんかの醸し出している世界が、この「孔雀王」あたりとそう変わらないことですね。 もうちょっと進歩しておくれよー、頼むから。 【おばちゃん】さん [映画館(字幕)] 5点(2003-12-11 17:37:23) |
18.だんなと昔独身の頃見に行って、ふと横を見ると、やっぱり、、、、ねてた。しかも大きなイビキをかいて。こんな男別れてしまおうと思ったが、映画を見続けて納得した。まあ違った意味での思い出の一本。 【fujico】さん 3点(2003-12-11 17:14:36) (笑:1票) |
17.敵の妖怪みたいなのがすごくグロかった覚えが。 【ガッツ】さん 4点(2003-11-29 20:36:30) |
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16.かなり昔に観た覚えがあるが、たいした作品では、無かった。 【ボバン】さん 4点(2003-11-24 17:52:42) |
15.例え原作通りに映画化するつもりが当初からなかったのだとしても、それなりの理屈や整合性が売りのジャンルの映画を、脚本を基本的に構築しない国との合作で撮るという企画自体が無理。日本パートの「これからわくわく度」と、日本を出た途端からラストまでの「その場の勢いとノリだけでガンガンいこうぜ感」とのギャップが素晴らしすぎて二度と観る気が起きない一本。 【柿木坂 護】さん 2点(2003-09-28 18:42:11) |
14.内容も映像もしょぼいっす。同名の漫画は大好きなのですが、残念ながら映画は好きになれませんでした。 【まいった】さん [DVD(字幕)] 2点(2003-09-25 21:19:04) |
13.「呪術」という分野は、すでに独特な世界観を築いているため、多少の疑問を打ち消してしまう事が多々あります。ノリや雰囲気で、話を進めるのではなく、「呪術」の持つ本質を描いて欲しかったです。 【sirou92】さん 1点(2003-07-24 17:31:22) |
12.今でも呪文と手の動きができるんだけど、友達に言わすと僕のやり方は間違っているらしい……。 【スマイル・ペコ】さん 6点(2003-06-30 17:13:00) |
11.「過去の特撮、SF技術」は「CG」ではありません。最近、やたら目にする大間違いですが。トロンみたいに、ごくごく一部に本当にCG使ってるのありますけどね。え~映画は孔雀王のファンでも辛いものがありました。三上博史は孔雀に見えないし。おなじみの呪文はラストに妙な一言がはいりますし、ユンピョウの双子キャラがどうにもなじめず、当時全巻もってた自分には全然ダメでしたね。なによりパンツ魔神を見た時の脱力っぷりときたら… 【グリギンドン】さん 3点(2003-05-19 18:54:38) |
10.そう,これがありましたね。漫画原作の実写版。三上博史が売り出し中の作品ですから,これも昭和という時代の所産として,忘れ去られていくんでしょうかね・・・。そうユン・ピョウ出ていたんだっけ。今見たら,あの極彩色のCGどう見えるだろう・・。 【koshi】さん 5点(2003-05-18 20:55:14) |
9.初めて見た時はまだ小学校の低学年でうろ覚えに近いが、寝らずにワクワクしながら見た。CGは今見たら最悪だが、内容は素晴らしい。これで三上博史のファンになった。 【土屋】さん 9点(2003-04-25 14:39:49) |
8.小学生のころみんなで呪文(?)をマネした。いっちばん最初の場面でユンピョウがいきなり日本語で話し始めたのにショックを受けた思い出がある。 【よっふぃ~】さん 5点(2003-03-25 13:07:01) |
7.この作品を今一度見てみると心が痛む。80年代後半の日本の流行、ファッション、ディスコ。ダサすぎる。この映画で点数を点けるポイントは二つ。一つはユンピョウが出てるから。もう一つは何と言っても、左とん平が殺されるシーンでしょう。とん平が霧状の霊気に包まれ空中で横向きになってシビレを食らうシーン。言葉が出ない。合成だとばればれで、あれはどうみても演技と空中に浮かぶ画がズレてるよなー!「ウァー」とか言いながら死んでしまう演技、最高である。このシーンを初めて見たとき、笑いが止まらずに何度も巻戻しをして見てしまった。 【アイマール】さん 2点(2003-02-03 00:59:48) |