《改行表示》25.ひどい。これはひどい。 ホラー?コメディ?シュール? いやいや、ただの悪ふざけでしょう。 前半だけだったらまだ良かったけれど、5年後からがやばい。 もうまじでやばい。 【たきたて】さん [DVD(邦画)] 1点(2018-01-05 12:36:58) (良:1票) |
24.なんだこれ・・ 100分ちょいがかなり苦痛・・・。 VシネぽいのにVシネじゃないんだ ふう~~ん。 どうせだったら哀川翔がアフロで浅野忠信がツルッぱげのほうがよかった気がする。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2012-11-17 23:46:24) |
23.まさか、感動するとは思わなかった。家族っていいね。 【センブリーヌ】さん [DVD(邦画)] 6点(2011-10-02 06:11:05) (良:1票) |
22.ゆるい(笑)。最初から最後まで、とことん緊張感のないゆるさが面白い。ストーリーはともかく、ゾンビの扱い方をよく知って撮ってるから笑える。よく哀川翔がこのハゲ役を引き受けたものだと、その懐の広さに感服。いつもの、どすの効いたタンカが裏目に出ていて、クスクス笑えました。浅野忠信との息もばっちり。 【どんぶり侍・剣道5級】さん [インターネット(字幕)] 7点(2009-05-07 22:05:44) |
《改行表示》21.2005年であることを考えるとランドオブザデッドと絡めた番宣のような一品だったのかも。 単なるロメロ作品のオマージュとパロディなんだけど、意外と普通。もしかしたらイケるんじゃないのか?これ。と、思わせるところもあった。 うっかりテレビでやってたら不条理物らしい変な空気が受け入れられるかどうかなんじゃないかと。 原作もあるみたいだけど、それは良いや。そこまで面白くはない。 【黒猫クック】さん [地上波(邦画)] 4点(2009-04-19 20:12:16) |
20.なんともまあ、ゆるくてゆるくて、ゆるゆるの映画でした。ブラックコメディといえばよいのかなんと言えばよいのか・・・ 【丸に梅鉢】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2008-03-21 22:14:08) |
19.まったく期待していなかったので、かえってけっこう楽しめた。それほど見ているわけではないが、哀川翔の作品中ベストでは?ハゲ頭の個性の強烈なオヤジ。ゾンビも食わないくせ者という、個性の強い役柄がハマっている。 【lafish】さん [地上波(字幕)] 5点(2008-02-11 10:48:58) |
18.103分間をとてつもなく長く感じさせ、人生のうちでも無駄な時間を過ごしたと思わせる力は抜群の脚本家兼監督である。外国にも、こんな映画があるのでしょうか?沢山の良い邦画もあるという論理で、洋画に対して邦画界を養護する人々の野望を一発で打ち砕くのに充分な作品。 【ダルコダヒルコ】さん [地上波(邦画)] 1点(2008-02-03 20:49:00) |
【フッと猿死体】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2008-02-03 18:23:52) |
16.ネット上で拝見。いやもうある意味すごい。これが哀川翔&浅野忠信でなけりゃクソもクソ、聳え立つクソの山なんだけどさ。花くまゆうさくの漫画が原作?メカ★アフロくん描いた人ね。そしたらこれは原作抜きにストーリーとか演出とかカメラアングルを語るべき作品じゃないよね。それでも、もとのコミック読んでないあたしにも、こんなおバカ丸出しの作品を哀川・浅野が引き受けたっていうのがスゲー面白い。さんざんセリフで繰り返される「ばっかじゃねーの」がまさにこの作品の言わんとするメッセージなんじゃないかな。しかも思いっきりすべってるし。柔術関係のとこだけはきちんと掘り下げてるから、野郎同士でビール片手に見ながら柔術ゴッコして遊ぶための作品…なのかな。てか、ほんとばっかじゃねーの? 【ごりちんです】さん [インターネット(字幕)] 6点(2008-02-03 09:38:53) (良:1票) |
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15.はっきり言って、まかり間違って観ちゃった感じ。どこを観ていいのやら、ユルいとか脱力とか、そういう問題じゃない。クスりとも笑えない。ケンカ十段ならこう言うね、「それ、もしかしてギャグ?」 何が笑ったって、ここの評価が妙に高いのが一番笑ったよ。支離滅裂なストーリー。ただ下品なだけのクドいホモネタ。ヒロインを筆頭に品も可愛気も無い女たち。もうグダグダですわ。ほんっと観てるのが辛かったんだけど、途中まで観ちゃったもんだから、このサイトにレヴューを書くためだけに最後まで我慢した。って言うかさ、柔術柔術ってうるせぇんだよ。www 【TERRA】さん [地上波(邦画)] 0点(2008-02-01 04:44:57) (良:1票) |
14.中盤辺りまで見る限りでは、ここの評価がもっと高くてもいいのにな~と思いましたが後半を見て納得。訓練をしたとはいえ素人柔術を延々と見せられたらそりゃー早送りもしますって。中盤までなら8点、トータルで見て5点です。 【映画大好きっ子】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-09-08 23:35:41) |
13.“二大スター競演”、浅野忠信と哀川翔の主演二人でおくるホラー・コメディ。この二人の共演が観れたという意味では満足できた。内容はとにかくぶっ飛んでいるので、ハチャメチャな作品が苦手な人にはお勧めできない。前半は独特の雰囲気と軽いテンポでとても良かったのだが、後半は雰囲気がガラリと変わり、いまいち楽しめなかった。 【にじばぶ】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-09-04 09:43:54) (良:1票) |
12.浅野忠信のアフロと哀川翔のハゲヅラなんて、考えただけで笑っちゃう。それを大真面目にやってるんだから、もう…(笑)ゾンビ映画としても楽しめる出来です。『ランド・オブ・ザ・デッド』と設定が似てる気がするけど、こっちの原作の方が先。 【フライボーイ】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-07-27 00:35:43) |
11.ユル~イ、ユル~イ映画。たまには、こんな空気のゾンビ映画もいいかな。これ以上でもこれ以下でも成立しないぎりぎりの気がする。きっと、こういうのをシュールと言うんだな。 【リニア】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-04-28 10:51:29) |
《改行表示》10.素晴らしい…! パーフェクト…! ゾンビ映画の一番星だ…! 「…」の余韻に、いろいろな含みがある事をご理解頂きたい(笑)。 最初から最後まで、けっこうマジメに観ちゃいました。 【エスねこ】さん [インターネット(字幕)] 9点(2007-03-09 04:58:04) |
《改行表示》9.浅野さんの変人キャラを楽しみたくて鑑賞。タイトル前の首シュートに大受け。 原作を知らなくてもそこそこ面白かったのですが、ゴミ山の黒富士の設定は何か 笑えませんよね・・現代日本でも実現しそうで。人までポイ捨てされる世の中に だけはなって欲しくないのですが。あとアフロじゃないけどwヒロインの口の悪さ にちょっと不快感を覚えました。 【ひろほりとも】さん [DVD(邦画)] 6点(2007-02-28 06:31:26) |
【アスモデウス】さん [DVD(邦画)] 6点(2007-01-28 01:21:05) |
7.原作既読。かなり原作に忠実だと思いました。そのエピソードの再現性もさることながら、原作の持つ「空気感」の表現が見事。(これは浅野と哀川の演技力によるところが大きいと思う。)終盤からラストにかけては少し映画オリジナルの要素が強くなりますが、ストイックな原作よりもドラマチックな本作のほうが自分は好みです。原作のテーマは“リアル格闘技の主張”。今でこそ寝技を主体とする総合格闘技が社会的にも認知されるようになりましたが、原作が書かれた98年~99年頃は、まだ総合格闘技の一大ブランド『PRIDE』もまだ創世期。大衆にとってはプロレスも総合もK1も何もかもひとくくりの時代でした。いや今もあまり変わっていないのかもしれません。原作者の花くま氏は、「それは違う」と主張したかったのだと思います。映画版ではミツオの設定変更やフジオに妻子を持たせることで、フジオの“人間的成長”や“家族愛”という要素が加味されていました。そのためマニアックさが薄れていたように思います。ある程度心の準備がないと、いやあっても「何だコレ」となる可能性の高い作品ではあります。 【目隠シスト】さん [DVD(邦画)] 6点(2006-10-26 19:24:46) (良:2票) |
6.楳図センセ、そこは敬礼じゃなくて「グワシッッ」です!あの汚いマシンガンもセンセがぶっ放すべきです! 【のはら】さん [DVD(邦画)] 6点(2006-10-22 19:13:14) |