《改行表示》51.現地案内人が山本學に瓜二つすぎて感激したという記録を残しておきたい 笑い方までそっくり 【ムーンナイトロンリー】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2023-11-23 10:23:59) |
50.舞台設定・登場人物等が限られているため、全体的に引き締まった緊張感のある作品にはなっているが、2人の対立や和解の過程の描き方にもうちょっと丁寧さや盛り上がりが欲しかった。 |
49.2度目の鑑賞。ビリー・ゼインとトム・べレンジャーがこんなにやりあう映画だったっけ?全然忘れてた。もっとストイックに標的を狙う映画だと思ってたけど、今見るとそうでもないね。リアルな映画が増えたからかね。今度、北村一輝とビリー・ゼインが対決するの見てみたい。対面したときにお互いに「鏡かよ!」とかって突っ込みあってほしい。 【センブリーヌ】さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-04-19 00:33:16) |
《改行表示》48.タイトルが良くないと思うが、映画は魅力的な内容。 一撃必殺という緊張感がいい。もどかしい場面もあるが、全体的に張りつめた雰囲気が多く飽きない。 【simple】さん [地上波(吹替)] 6点(2017-08-18 18:21:16) |
47.タイトルから古い邦画かと思いましたが全然違ってました。ストーリーに違和感が残ります。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-09-16 19:55:46) |
46.それなりに100分でまとめており、飽きずに観られる。弾丸のスローモーションはちょっとださい。スタイリッシュな映像は特に無いが、まぁ楽しめる。 【Balrog】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-05-05 22:11:49) |
《改行表示》45.スナイパー物と言ったらこれと極大射程思い出す。 いかんせん地味になりがちなスナイパーの映画もっと増えたらいいな。 トムベレンジャーかっこいい。続編は蛇足。 【srprayer】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-01-23 19:30:06) |
44.かっちょいい! スナイパーっていうとみんなデューク東郷みたいな顔してると思われがちで、人間離れした精神力と体力の持ち主、無言無感動無表情のロボットみたいに描かれがちだけど(どの作品の事を言ってるんだ?)、この映画では、トム・べレンジャー演じる主人公は、比較的よくしゃべります。そりゃま、登場人物がとっても少ないんだから、彼がしゃべらないと映画が成り立たなくなるという説もあるけれど。冷徹さと人間味を併せ持った主人公です。で、セリフの中で「スナイパーとは何ぞや」みたいなことが語られ、それを実際に映画の中で体現して見せ、その上で、ああ、スナイパーってやっぱり、つらい職業(?)なんだな、と感じさせられ、この職業選ばなくてよかったな、と。 【鱗歌】さん [DVD(字幕)] 8点(2009-08-15 22:55:00) |
43.質実剛健なアクション映画。派手なドンパチはないが、緊張感が全編に漂っておりそれが非常に心地よく、ストイックな気分に浸りたい人にはオススメ。 【きゅー太】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-12-22 17:18:33) |
42.これを観たとき,まさかシリーズ化されるとは思わなかった。1・2と観て(3は未見),独特の存在感を匂わせるのは本作だが,オンリーワン的な雰囲気をぷんぷん放つゆえに,シリーズにするにはそぐわないと感じた。とはいえ,戦争映画好きのツボをついた渋い作り方は見応えがある。“狙撃道”というものがあれば,この作品にはそれが横溢している。レンタル化された当時,在日米軍基地でしばらくレンタル数No1だったというのも,職業軍人が認めたということだろう。BGMを極力排したことも,緊張感を醸し出すことに一役買っている。ただし,トム・ベレンジャーを通して見えるのは,“滅びの美学”ではなく,一発の弾丸を介して命のやり取りをすることへの空しさである。ふと見せる疲れたような表情に,自らの仕事に対しての内面の葛藤が色濃く出ていた。佳作ではあるが,心に残る。 【Roxy】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-12 10:29:56) (良:2票) |
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41.殺人の罪悪感よりも、罪悪感を感じなくなることが恐ろしい、という主人公の独白には説得力があった。狙撃手の苦悩としてとてもリアリティがある。ただこの映画が素直に面白いかというと、微妙。あまりにも地味で。銃に興味ないし。リアリティを追求したんだろうが、もう少し頭脳戦を見せてくれたらよかったと思う。 【no one】さん 4点(2005-02-15 21:13:54) |
40.2を先に鑑賞し、そこそこ良かったので、いつかはこちらをとずーっと狙っていたのですが、念願かなってやっとGet。こっちの方がスナイパー物として良く出来てます。スナイパーとしての原点”人知れず殺す”というのが良く出ていて、手に汗握ります。2への伏線も理解できましたので、改めて2を観てみたくなりました。 【tantan】さん 7点(2004-10-03 09:47:11) |
39.設定の甘さが感じられたり、納得いかない部分が無きにしも非ずではありますが、スピーディな展開とマニアックな小道具が好印象。「そのまんま!」って感じの原題よりも、ひとひねりした邦題がこれまた好印象。トム・べレンジャー、カッコいいです。(時折使われてるフェードアウトが、TVドラマっぽくもありますが…) |
38.トム・ベレンジャーらしい沈黙を保った男が存分楽しめます。ビリー・ゼインの少しショボぶりもいい感じに交わってる。やっぱ男と男の友情はいいもんだぁ。続編もこの調子で出来ているように期待したい。 |
37.地味~な印象。ドハデに撃ち合うワケじゃない、狙撃手がテーマだし。ビリー・ゼーン、なかなか。ツイン・ピークスにも出てたでしょ。 【★ピカリン★】さん 5点(2004-06-20 22:43:12) |
《改行表示》36.なんでこんなに地味なんだ~と思いながら見続けているうちにハマりました。専門用語が分からなくても、その世界を垣間見れる作品に仕上がってると思います。 【日雀】さん 7点(2004-04-22 21:22:20) |
35.実戦経験豊富なスナイパーと、技術はあるが実戦経験のない男とのぶつかり合いを通してストーリーを展開するわけですが、惜しい点が多すぎて残念な作品です。まず細かいプロットをいっぱい敷いてその連続で描写するので、理解力が要求されます。さらに、ジャングルの中のシーンが大半を占めるので、目的地までの行動がわかりにくくなります。ただ、けっこうお気に入りのシーンもあるので、全体として嫌いじゃないんですけどね。ひとつだけ挙げるとしたら、トム・ベレンジャーが降伏すると見せかけて銃を掲げて弾を一発だけ抜くところなんか、それまでの伏線と相まって秀逸なシーンだと思います。また、敵対する傭兵スナイパーとの対決など、緊張感高まる演出もあり、その点は楽しめるのですが、しかしながら、暗殺の理由が相変わらず”アメリカの論理”中心なところが受け入れがたいので、残念ながら7点にはできません。 【オオカミ】さん 6点(2004-03-15 11:51:49) (良:1票) |
34.寡黙なトムベレのベケットにクラクラきました(はあと) |
33.ストーリーはちょっと散漫。でもそれをうち消してあまりあるストイックさ。同じ達人でもお座敷スナイパーと実戦経験者スナイパーの差を明確に描いてくれたことにこの点数。 |
《改行表示》32.地味だ。 決してつまらないというほどではないんだけど、変に友情モノになっちまっているのが中途半端。 『スナイパーは孤独だ』と言う台詞がありながら後半でドタバタの冒険活劇もどきになるのはいかがなものか。 『プライベートライアン』や『ジャッカルの日』に出てくるスナイパーのほうが緊張感があってよろしい。 |