13.単刀直入に木島丈一郎にほれた!ぶっちゃけ、真犯人とか読めてた。でもそんなのは関係なしに、おもしろい!チョコチョコ入るギャグに思わずふきだしたりして、楽しめた! 【SAKURA】さん [DVD(邦画)] 8点(2007-11-24 11:08:03) |
12.寺島進は役者としての個性はあるのだが、主役を張るオーラみたいなものはない。作品では個性は存分に味わえる。 【あるまーぬ】さん [地上波(邦画)] 7点(2007-07-31 16:54:24) |
11.テレビスペシャルなので、まあこんなもんかな、っていうカンジ。予算が無い割にはかなり緊迫感出してるし、「真下~」で確立された寺島進のキャラクターも上手く生かしていて楽しめる。 【ドラりん】さん [地上波(邦画)] 7点(2007-06-18 15:53:50) |
《改行表示》【ご自由さん】さん [地上波(字幕)] 5点(2006-11-02 15:53:01) |
9.多くの人が懐疑的ではあったものの、大方の予想通りこのシリーズは映画ではなくテレビドラマとしてきっちりと制作が可能であることが証明されました。 【おはようジングル】さん [地上波(邦画)] 2点(2006-10-22 20:34:40) |
8.交渉人観たときに木島さんのキャラがかなり個人的にウケたので、期待してみてみましたがすごくよかったです。昭和の雰囲気をこれでもかと醸し出している木島さんの姿は男としてカッコよすぎです。また目撃者の子供との交流がなんとも不器用な感じがよかった。内容の方は至ってシンプルだったけどわかりやすく飽きのない演出の仕方で、最後まで楽しく観れました。ラストの交渉人に繋がる終わり方はグッドです!!それにしても木島さんの感はすげぇや・・・ 【rainbow】さん [地上波(邦画)] 8点(2006-10-22 11:51:29) |
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7.寺島進という役者が気になり始めてなんとなーく見たわけですが、いやいや、これが意外と面白かった!ガラの悪い寺島進さんの中にほのぼのとした優しさを感じてしまうのは自分だけでしょうか? 【maemae】さん [地上波(字幕)] 7点(2006-10-22 05:57:10) |
6.まあフツーな感じだった。特段盛り上がる感じでもなかったし、テレビ用という事であんまりお金はかけてない感じがした。でもなんだか最後まで見やすくてよかった。主人公、木島のキャラが憎めない感じでよかった。この作品は他の踊るシリーズと比べるとちょっと違う感じの雰囲気だったと思った。なんか柔らかい感じ。終盤はもう少し盛り上げても良かったかなと思った。 【スワローマン】さん [地上波(邦画)] 6点(2006-10-21 14:24:24) |
5.バカヤロウ。スピン何たらのスピン何たらだバカヤロウ。横文字は苦手なんだよバカヤロウ。ちゃんとユースケの話につながってんだよ。物語は結構無理があるけど、俺の魅力満載のロードムービーなんだよバカヤロウ。同じ刑事ものだからって裏なんか見るんじゃねえぞ。裏の裏は表なんだよバカヤロウ。(そこへ館ひろし、柴田恭兵通りかかる)せっ先輩!お疲れ様ッス。まだまだダンディでセクシーすねえ。いやいや自分なんてまだまだッす。駆け出しッす。では、失礼いたしますッす。バカヤロウ。裏もちゃんと録画して観ろよバカヤロウ。 【目隠シスト】さん [地上波(邦画)] 7点(2006-10-20 23:00:26) |
4.「“真下”への 繋ぎも巧み テンポ良し キャラも当りで 続編見たし 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
3.『踊る』のスピンオフのスピンオフ。寺島進のアタリ役・木島丈一郎主演のテレビ特番。しかしテレビだからと言って侮る事なかれ、その面白さは正直『踊る』以上。それもこれも木島のキャラ立ちが抜群だからか。『容疑者室井』へなだれ込むラストも、見応え十分。 【カイル・枕クラン】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-07-17 22:47:25) |
2.「交渉人 真下正義」をまだ見ていないので楽しめるかがかなり不安だったけど、後日談ではなく前日談だったのですんなりと入っていけた。個人的に「踊る大捜査線」シリーズは連ドラ時代がいちばん面白いと思っているが、久々に面白いと感じることが出来る作品だったと思う。ただちょっと設定が「グロリア」っぽかったのは気になったけど、まあそこは大目に見よう。木島を演じる寺島進はたけし映画でヤクザ役を演じている印象が強い俳優で、見る前は子連れで逃げ回る姿が想像つかなかったけど、なかなかいい演技をしている。それと子役が何年か前のNHK朝ドラ「私の青空」で田畑智子演じるヒロインの息子を演じてた子で、当時、ほぼ毎日見ていたのでかなり懐かしく思えた。 【イニシャルK】さん [地上波(邦画)] 7点(2005-12-23 02:44:28) |
《改行表示》1.最初は、さすがに“スピンオフのスピンオフ”はやりすぎじゃなかろうか、と思った。だけれど、結果的には、なかなか面白い「番外編」に仕上がっている。「木島丈一郎」というキャラクター自体は、「踊る~」の世界観に対して強引過ぎる感が「交渉人~」の時からあったのだけれど、そこは流石、演じる寺島進の巧さがカバーしている。しっかりと“主人公”として成立しているのは、演者の能力の高さ故だと思う。 ストーリー的にも、序盤はありきたりなチープさが目立ったが、木島と少年とのロードムービー的要素を含みながらの展開には、まとまりがあったと思う。 スピンオフらしい小ネタも楽しみつつ、ラストでキレイに「交渉人 真下正義」の導入部につなげてみせたことが、ファンとしては嬉しい趣向だった。 個人的には最悪だった「容疑者~」よりは、よっぽど面白い作品であると思う。 「交渉人 真下正義」のDVD化を劇中時期のクリスマスに合わせ、さらにそれに合わせて、このスピンオフ作品を発表してくるあたり。相変わらず、このシリーズの制作サイドは商売がうまい。 【鉄腕麗人】さん [地上波(字幕)] 6点(2005-12-19 19:34:49) |