スラップ・ショットのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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スラップ・ショット

[スラップショット]
Slap Shot
1977年上映時間:123分
平均点:6.11 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
公開開始日(1977-10-29)
ドラマコメディシリーズものスポコンもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-05-14)【イニシャルK】さん
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監督ジョージ・ロイ・ヒル
演出ネッド・ダウド(スタント・コーディネーター&テクニカル・アドバイザー)
キャストポール・ニューマン(男優)レジ
ストローザー・マーティン(男優)マクグラス
マイケル・オントキーン(男優)ネッド・ブラッデン
ジェニファー・ウォーレン(女優)フランシーヌ
リンゼイ・クローズ(女優)リリー
ブラッド・サリバン(男優)ワンチュク
メリンダ・ディロン(女優)スザンヌ
M・エメット・ウォルシュ(男優)ディッキー・ダン
スウージー・カーツ(女優)シャーリー
ネッド・ダウド(男優)オギルソープ
ナンシー・ダウド(女優)アンドレア
ポール・ドゥーリイ(男優)アナウンサー
菅生隆之レジ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大竹宏マクグラス(日本語吹き替え版【ソフト】)
木下浩之ネッド・ブラッデン(日本語吹き替え版【ソフト】)
松岡洋子フランシーヌ(日本語吹き替え版【ソフト】)
西凜太朗殺し屋カールソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
鳥海勝美(日本語吹き替え版【ソフト】)
小森創介(日本語吹き替え版【ソフト】)
落合弘治(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中正彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
荒川太郎(日本語吹き替え版【ソフト】)
咲野俊介(日本語吹き替え版【ソフト】)
青山穣(日本語吹き替え版【ソフト】)
志村知幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
滝沢ロコ(日本語吹き替え版【ソフト】)
小室正幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
横島亘(日本語吹き替え版【ソフト】)
河野智之(日本語吹き替え版【ソフト】)
杉本ゆう(日本語吹き替え版【ソフト】)
羽佐間道夫レジ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
あずさ欣平マクグラス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小川真司〔声優・男優〕ネッド・ブラッデン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
戸田恵子リリー(日本語吹き替え版【フジテレビ 】)
石丸博也殺し屋カールソン(日本語吹き替え版【フジテレビ 】)
山内雅人(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
筈見純(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
津田英三(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水野龍司(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
近藤多佳子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
村松康雄(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
峰恵研(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本ナンシー・ダウド
音楽エルマー・バーンスタイン(音楽監修) / (追加音楽)(ノンクレジット)
ピーター・バーンスタイン(追加音楽)(ノンクレジット)
挿入曲エルトン・ジョン"Sorry Seems To Be the Hardest Word"
撮影ヴィクター・J・ケンパー
製作ユニバーサル・ピクチャーズ
制作東北新社(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
配給CIC
美術ヘンリー・バムステッド(美術監督)
ジェームズ・ペイン(セット・デコレーター)
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
編集デデ・アレン
字幕翻訳高瀬鎮夫
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【クチコミ・感想】

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12
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21.非常識がカッコいい、みたいな価値観で作っちゃったのかなぁという感じ。比較的身近な野球やサッカーに置き換えてみても、毎試合乱闘騒ぎを起こして反則勝ちをもぎ取るというスタイルでは、観客のほうが怒って離れていくはず。人気が爆発するというこの作品の世界観は、明らかに歪んでいます。 で、最後のほうでようやく改心するかと思いきや、ますます意味不明な方向へ走ってしまいました。得体の知れない新興宗教の集会に紛れ込んでしまったような感覚で、あまり気分のいい作品ではないですね。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2019-05-06 23:25:25)
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20.けっこうお下品な描写やハダカが多いんですね。家族そろって観るには不向きですね。 そもそも乱闘沙汰で客を呼ぼうという発想が無茶に感じる。マイナーアイスホッケーってプロレス的な位置付けだったの? 氷上の選手としては老け過ぎ感のあるP・ニューマン、粗野でがさつなコーチも兼任。こんな役もできるんですね。 スピードにのったプレー中のカメラなんかは迫力があってすごいなあとは思いましたが、リンク上での男性ストリップとかは笑えるツボとまではいかなかったのでこの点数で。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-12-11 00:28:36)
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19.スポ根もののようでお笑いのような映画。 でも本当に笑えるかは人による。現実的ではないが、ハマればハマる作品。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2018-06-02 20:56:54)
18.物語の背景を成す、不況、身売り、夫婦の関係の描かれ方が解り辛くイライラが募りました。それを大好きなアイスホッケーのゲームシーンで発散させたかったのですが、反則の妙を超えた単なる集団の殴り合いに白けてしまい、決勝戦の決着のお粗末さにとどめを刺されました。ポール・ニューマンなので1点加算としました。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 3点(2009-09-11 00:04:59)
17.笑える映画なんだろうけどつぼにははまらない。何度も途中で見るのをやめようかと思ったがやめておいてもよかったと思う。
HKさん [DVD(字幕)] 5点(2008-10-14 16:00:41)
16.いやあこれぞ痛快無比。映画はこうでなくてはね 理屈?常識? いらんいらんそんなもん 鑑賞の邪魔になるだけ 捨ててしまいなさいな
ノスフェラ党さん [インターネット(字幕)] 8点(2008-07-23 13:08:19)
15.アイスホッケーを扱った映画は初めて見るので、その限りでは新鮮だったが、それ以上のものはなかった。大体、ラフプレーそのものを正面から賛美してしまうのは、スポーツの描写として何かが間違っている気がする。全体のテンポもあまりよくない。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-04-05 04:13:25)
14.さすがにこれはつかみ所のない作品だなぁー。暴力ホッケー?でも実際乱闘要員とかいるみたいです。
maemaeさん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-10-28 13:13:30)
13.いやー笑った笑った。正直、映画の内容はややコマギレで、流れが少々悪いんですけどね。でもこのバカバカしさはやめられない! 弱小ホッケーチームが、怪しい3人組の加入とともに、ラフプレイを売りものにした人気チームへ生まれ変わり、快進撃ならぬ怪進撃。それだけ。はっはっは。ホッケーをなめとんのか。コメディとは思えぬ仮借なき流血、よくやるね~。最後くらいマトモになるかと思ったら最後までメチャクチャでした。それにしても『メジャーリーグ』って映画、本作からかなり影響されてるんじゃないですかね。ポンコツチームの怪進撃を描いている事自体もそうですが、本作のポール・ニューマンに当たる存在は、『メジャーリーグ』ではトム・ベレンジャー、ともにブッチ・キャシディを演じたソックリさんの関係。チャーリー・シーンが掛けてたビン底メガネは、本作の3兄弟が掛けてたモノ。そして女性オーナーの存在まで同じ。いやー、映画界における輪廻転生ってヤツですかね。しかもそれにとどまらず、最後に戦う相手チームの描写は『バトルランナー』に受け継がれてるし(?)、「不況」に始まって、アレに終わる流れは、紛れもなく97年イギリス製の某映画と同じ。まだまだありそうだ。おお、本作、実はヒジョーに重要な作品ではないのか!?
鱗歌さん 8点(2004-11-21 00:34:15)
12.ハンソン兄弟の見分け方を誰か教えて!
mimiさん 7点(2004-09-26 16:21:07)
11.ただの暴力ホッケーとしか思えん。
かんたーたさん 6点(2004-04-12 20:48:32)
10.P・ニューマンもそうだけど、それまで「明日に向って撃て!」「スティング」「華麗なるヒコーキ野郎」とR・レッドフォードを使い続けたこの監督は、きっと「美しい男」にしか興味が無いのだろうと勝手に思い込んでいたの。しかし、しかし、ど...どうよ!ハンセン兄弟が登場したとき目を疑った。「な、なんじゃコイつらうわぁーーーー!!!し、しかも三人もかよぉーーー!」
nizamさん 7点(2004-03-27 12:50:26)
9.ジョージ・ロイ・ヒル作品ということで、多少下駄を履かせているかもしれません・・・。いや、彼の作品でなかったら、観ることは無かったでしょう。近年この続編が作られたようですが、三つ子の問題児は再登場なんですねw
ロイ・ニアリーさん 7点(2003-12-12 12:50:27)
8.楽しい映画ですが印象に残っているのはマキシン・ナイチンゲールの「愛とは強いもの」のメロディばかり。全米で大ヒットしている時は日本では売れなかったけど、この映画のおかげで日本でもヒットしたことを思い出しました。
omutさん 5点(2003-07-20 02:37:10)
7.大好き!ポール・ニューマンて人はシリアスな作品よりもこういうユーモアを感じる作風のほうが彼のだれた雰囲気や飄々としたキャラにマッチしていると思います。ぼんくらハンセン兄弟に黒い三連星の原型を見た!
モートルの玉さん 8点(2003-06-17 17:04:50)
6.この手の映画は過小評価されて仕方のない宿命にありますが、私にとっては重要な作品。スラングの勉強が出来るだけではなく、マキシンナイチンゲールの「愛とは強いもの」やレオセイヤーの「恋の魔法使い」などの当時の貴重なヒットソングも楽しめます。それにしても恐るべしポールニューマン。当時既に50歳という年齢を考えると、このお馬鹿映画で体当たりの演技を見せてくれるだけで、尊敬に値する俳優だと痛感させられます。個人的には最後のエンドロールでの挿入歌はフリートウッドマックの「セイユーラブミー」を使って欲しかった。
ラズベリーストリートさん 8点(2003-05-20 03:45:03)
5.これは男のロマンだ。レジーはクビ覚悟で小賢しい女オーナーにレズ女と言い放ち、傷心のリリーを慰める時は無骨だが優しかった。別れゆく彼女に未練がましく追いすがるシーンはたまらなく切なかった。ハチャメチャなドタバタと切ないテーマ曲が心に染みる。こんな映画だがこれを超える映画はもう出ない最高の映画と思う。
コルソさん 10点(2003-05-07 23:18:17)
4. ジョージ・ロイ・ヒルとニューマンの強力タッグ復活!とか言うほどの作品でもない。落ち目のアイス・ホッケー・チームが乱闘プレイで一躍人気を博す可成り無茶苦茶なスポーツ映画。相当荒っぽい場面が連続するので呆れていたら、非暴力主義者のチームの若者が「暴力は止せ」と言わんばかりに氷上で優雅に男性ストリップを始める。「フル・モンティ」の遙か以前に行われていたんだなぁ…!でも、ハッキリ言って気色悪いので減点。
へちょちょさん 6点(2003-01-23 06:51:20)
3.これはホッケー映画ではありませんね。やってることはホッケーではありませんから。ポール・ニューマンかっこいいなぁー。
あろえりーなさん 6点(2003-01-14 20:14:33)
2.2度とない80年代。アメリカの田舎。郷愁を誘うなあ。
alexさん 9点(2001-05-20 11:42:16)
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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 6.11点
000.00%
100.00%
213.57%
313.57%
4414.29%
5517.86%
6414.29%
7621.43%
8517.86%
913.57%
1013.57%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review3人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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