《改行表示》13.内容的には大した話じゃないけど、星野真里の頑張りにこれより低い点数は付けられないな。 こんな幸薄い娘が居たら僕も有楽の常連になってしまいそう。 見た目だけなら岩佐真悠子や小山田サユリの方がいいけど、なんとも言えない哀愁に魅かれてしまうんだな。 ラストの歌声のがっかり感も味わい深かったです。 あと、どうでもいいことだけど、R指定されなかったのは、おっぱいが余りにも貧相だったからなんだろうか??? 【もとや】さん [DVD(邦画)] 6点(2016-12-09 16:36:20) |
《改行表示》12.村西監督によれば、恥じらいのない女優はダメ、だそうで、その点からいうと、この主演女優。チョイ・ブス顔で貧弱な体には、どこか恥じらいを感じる。ちょっといいじゃないですか。でも、表情に変化が乏しいのは、残念でした。まあ、タレントさんですから、こんなもんでしょうか。 しかし、ストーリーはいただけません。 どこでも糞をたれるような糞男と、誰のどんな糞でも食べちまう便器女。二人とも、薄汚いったらありゃしない。イケメンという以外にどこに魅力があるか分からない糞男が、とってつけたように便器女に残酷な言葉を投げかける。便器女は時々可愛い子ブリッ子で、悪いのは糞男ですか。いやー、なんともチープな映画ですねぇ。 【駆けてゆく雲】さん [DVD(邦画)] 4点(2009-04-29 23:04:58) |
11.星野真理の「素なんじゃないか?」と思わせてしまう演技がよかった。どうして女性は不真面目な男の人に惹かれてしまうのでしょう。(若いうちだけかもしれませんが・・)その辺の切なさが現実的に描かれていて見入ってしまった。ラストのゆうこのはじけた唄は音痴で相変わらずどうしようもない。けど彼女は確実に成長していて一皮むけた感じが観ていてスッキリした。 【素敵な鯛の靴】さん [DVD(吹替)] 8点(2008-12-17 00:02:49) (良:1票) |
10.で? と言うような映画。星野真理は好きなんですが、こんな映画で脱いでしまうなんて・・・。 【すべから】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-04-24 13:05:40) |
9.濡れ場で見せずどうでもいいところで見せるという斬新さ、好感のコの字も持てない演技、無駄がないと思いきやそれ自体が無駄だった脚本。さよなら、さよならみどりちゃん。0点! |
《改行表示》8. 最悪な男にふりまわされているゆうこがあわれだけれど、心に響くものはなかったなぁ。最後まで見ても何も解決してないし。どうせこういう女は同じ失敗を繰り返すわけでしょ。私はこういうストーリーは嫌いです。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2007-06-21 21:04:06) |
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7.星野真里ファンだった僕としては「さよならみどりちゃん」という言うよりは「さよなら(清純な)真里ちゃん」といった映画。ちまたで話題だったヌードも必然性が一見ありそうで、実は無いので正直ショック!間違いなく『ジョゼと虎と魚たち』の池脇千鶴並みに無駄脱ぎでした。珍しく目の保養にすらならなかった小さすぎる胸も残念!!脱がないで欲しかったです。こっちが泣きたいくらいです。あと肝心のストーリーは・・・正直、どうでもいいような内容でした。「嗚呼、なるほどね」って感じ。それと西島演じるユタカの行動・言動が見てて凄く嫌でした。彼女に「オ●ニーしろ」とかいう?普通言わないよ。それとぶっちゃけ、彼は凄くイケメンとは思えないので、なんでコイツがモテるの?と真剣に思いました。《追伸》スナックでのカラオケのシーン、酷すぎ。なんで上手い奴いないの?真里ちゃん、下手すぎて失笑モノでした。 【ピルグリム】さん [DVD(邦画)] 4点(2007-01-09 19:18:30) |
6.星野はがんばったと思います。ただ作品の内容がまったく駄作です。ホントだからなんなの?と思います。これをわざわざ映画にしてお金とってみせる必要があるのか?無駄に労力を使ってるだけやん。西島も体に締りがないですね。プロの体をしろ! 【たかちゃん】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2007-01-08 12:05:46) |
5.こういう男っているよな、こういう娘っているよね、って言うよくあるお話。 【亜流派 十五郎】さん [DVD(字幕)] 1点(2006-11-17 09:50:36) |
4.ラストは後味よくて好きですね。原作読みたいです。 【アンダルシア】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-11-16 07:35:04) |
3.金八先生の娘、乙女ちゃん役の星野真理さんのヌードが話題になった映画。それだけでした。 【憲玉】さん [DVD(邦画)] 2点(2006-10-08 20:16:39) |
《改行表示》2.作り手の意識のレベルを疑います。これって、女性に対する希望、欲望、もろもろの望みを、都合よくミックスして主人公に投影してるだけでしょ? 「女優開眼」などという言葉で星野真理ちゃんを脱がせて、そのうえあんなことまでさせて、彼女の芸歴に傷をつけるな!うぶな女の子をナメたら、あとできっと天罰が下るぞ。遥か昔「曖昧Me」で裕木奈江のブルマ姿を見たときと同じ痛々しさを感じた。あんな男に振られて、女がユーミン歌うわけないでしょうが。勉強して出直してらっしゃい。 【showrio】さん [映画館(字幕)] 4点(2006-05-23 23:35:58) |
1.別の映画を見に行った際、たまたま限定上映していました。以前、同監督の「ロボコン」がおもしろかったので予定変更してみてみると、大正解。恋人なのか、セフレなのか、都合のよい女なのか宙ぶらりんな自分の立場に疑問を持ちつつも、その日常を失うことにも臆病になってしまっている。その年代独特の倦怠感とか不安感とかを主人公の星野真理さん(金八先生の娘さん役だった人?)が好演していました。恋愛映画というよりは青春映画としてお楽しみください。 【くらけん】さん [映画館(邦画)] 8点(2006-04-16 10:21:23) |