呪怨 パンデミックのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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呪怨 パンデミック

[ジュオンパンデミック]
The Grudge 2
2006年上映時間:102分
平均点:4.48 / 10(Review 21人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-08-11)
ドラマホラーサスペンスシリーズものミステリーリメイクオカルト映画
新規登録(2007-07-04)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2016-11-09)【イニシャルK】さん
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監督清水崇
キャストアンバー・タンブリン(女優)オードリー・デイヴィス
アリエル・ケベル(女優)アリソン
ジェニファー・ビールス(女優)トリッシュ
エディソン・チャン(男優)イーソン
サラ・ミシェル・ゲラー(女優)カレン・デイヴィス
テリーサ・パーマー(女優)ヴァネッサ
藤貴子(女優)佐伯伽椰子
尾関優哉(男優)佐伯俊雄
ジョアンナ・キャシディ(女優)デイヴィス夫人
梶原善(男優)
松山鷹志(男優)佐伯剛雄
石橋凌(男優)中川秀人刑事
菜葉菜(女優)若い女
谷津勲(男優)バスに乗っている老人
長宗我部陽子(女優)看護婦(「長曽我部蓉子」名義)
恒松あゆみオードリー・デイヴィス(日本語吹き替え版【DVD】)
小島幸子アリソン(日本語吹き替え版【DVD】)
平川大輔イーソン(日本語吹き替え版【DVD】)
水谷優子カレン・デイヴィス(日本語吹き替え版【DVD】)
箕輪はるかオードリー・デイヴィス(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
近藤春菜アリソン(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
あべこうじイーソン(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
大島美幸ヴァネッサ(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
村上知子カレン・デイヴィス(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
黒沢かずこレイシー(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
脚本スティーヴン・サスコ
清水崇(オリジナル版脚本)
音楽クリストファー・ヤング
撮影柳島克己
製作一瀬隆重
ロバート・G・タパート
サム・ライミ
ゴーストハウス・ピクチャーズ
コロムビア・ピクチャーズ
製作総指揮ダグ・デイヴィソン
ネイサン・カヘイン
ロイ・リー
配給ザナドゥー
エイベックス・エンタテインメント
特殊メイク松井祐一
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11.エンドロールに森三中とハリセンボンの名が。吹替版だったその声の主たちが女芸人達であった事はあとで知った次第。しかし、違和感なかったんですよね。まあいんじゃないですかって感じでしたね。逆にそれを楽しみに変えるなら、今後もしもTVででも二度目を観る機会があったなら、その時、どれが森でどれが三でどれが中だったのか。どれがハリセンボンのオッサンのほうで どれが死にかけのほうの声だったのか なんて楽しめるんじゃないかと思う。
3737さん [映画館(吹替)] 5点(2010-05-02 16:28:20)
10.どの様な経緯で本作を作成するに至ったのか私は知らないが、嫌々メガホンを取っている監督の気持ちが伝わって来る様に感じた。どんな経緯・契約でハリウッド版を作成する事となったのか? ビデオ版(怖いですよ)で終わっていればよかったのに・・・ というのが私の正直な感想。
たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2009-05-07 10:27:14)
9.こりゃぁ、中味が無いですね。接触→出現→何故か人のいないところへ逃げる→連れて行かれる、を繰り返してるだけです。加椰子生誕の地を訪ねましたが、そこでも似たようなことの繰り返しでした。びっくりはジェニファー・ビールス。個人的には「フラッシュ・ダンス」以来でとても懐かしかった。歳とったけど昔の面影はありました。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2008-12-31 01:54:45)
《改行表示》
8.カヤコって最初からあんまり恐く無かったです。白塗りの前衛パーフォーマンス調だしサダコのようでもあるし。 今作は白塗りはマシになっていたけど、子供はそのままですね。 観客を恐がらせるより驚かせるショットが多いので、ぞわ~と感じる恐怖は少ない。 続編作るのなら、怨霊払いとカヤコの壮絶な戦いの末、カヤコは子供ともども昇天、それで完了にしてほしい。間違っても白塗りの子供が暗闇でニタリでエンドはやめてね。
木村家の娘さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2008-12-18 17:36:48)
7.ネタ的にはだいぶワンパターンになってきたが、技術的にはがんばっている。特に照明のコントロールとよく考えられたカメラワークはさすがだ。しかし今回はカヤコらがあちこち出過ぎでめりはりに欠けていた。次にどう展開させるのか期待したい。
ととさん [DVD(字幕)] 5点(2008-09-04 06:27:51)
6.もうね。あの家はね、ビデオ版から劇場版までのシリーズすべて観ている者にとっては安心感すら感じるたたずまいです。そろそろ、伽椰子VSエクソシストとかやってもいいようなノリですね。
Keicyさん [DVD(字幕)] 6点(2008-07-21 01:58:13)
5.普段は見ないジャンルの作品だが、余談ながら、別の映画を借りてきたつもりだったのに、なぜかこの作品が入っていた、それだけでも恐い。実際の映画も恐い、プロットはよくわからないが、映像・雰囲気がとにかく恐い、自分にとっては、あとを引く作品だった。
ぼぎーさん [DVD(字幕)] 6点(2008-06-07 00:28:37)
4.ある意味で清水崇の集大成といっていいかもしれません。彼が作り上げたメインキャラの白塗り少年&長髪伽椰子が神出鬼没で現れる。毎度のパターンながらストーリーもついに完成の域に達した感あり。おそらくはもう同じパターンは踏めないはず。だから集大成ね。一つ不満なのは「呪われた家」の外観があまりに嘘くさく、リアリティに欠ける点。清水さん、次回からは新キャラをお願いしますね。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-19 22:06:37)
3.なんだか凄くありふれたホラー映画になってしまった。伽椰子や俊雄の露出が極端に低いので、まるで萌えない。
真尋さん [DVD(吹替)] 4点(2008-04-19 20:15:51)
2.エディソン・チャンもこれで見納めか…。
フライボーイさん [DVD(字幕)] 5点(2008-03-29 15:51:32)
《改行表示》
1.何が驚いたって、久々のJ・ビールス・・・ 自分の世代には懐かしい女優さん。 当たり前だけど、老けたなあ。彼女が見れただけで満足です。
キャラハンさん [映画館(字幕)] 5点(2007-09-01 07:13:54)
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【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 4.48点
000.00%
114.76%
229.52%
314.76%
4419.05%
5838.10%
6523.81%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 2.50点 Review2人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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