15.ぼんちおさむの歯がガッタガタ。ぼんちおさむのガタガタ王といった印象。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2013-04-10 22:48:43) |
《改行表示》14.悪くはないが、高評価になりにくい作り。 監督板尾創路の個性が大いに発揮されている、94分の尺でもいっぱいいっぱいの感じが出てるのが現状での限界かも。 ちょっと画面が暗すぎるが、脇役の吉本芸人の芸達者ぶりには驚かされる。 世代的にまだ松本や板尾、今田などごっつでのコントで今一度大爆笑させてもらいたい欲求があるのは否めない、早めに一度そういう作品も作ってもらえないだろうか。 【カーヴ】さん [DVD(邦画)] 5点(2012-06-05 09:55:59) |
13.板尾・・・それ以上でも以下でもない。それにしてもこのオチw 【ライトニングボルト】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2012-04-07 05:57:25) |
12.勝手に笑いを期待してた自分が悪いんですけどね。でも、どのジャンルとして考えても面白くない。 【SIN】さん [DVD(邦画)] 3点(2011-09-05 19:49:56) |
《改行表示》11.この、何時からか知らない間にはじまった沖縄なんとかのための映画でしょ? 正直これもオナニー。 吉本による吉本の為の吉本身内褒め合い映画。 内容が以外と普通。 映画としては勿論0点。 沖縄なんとかもうやめて欲しい。吉本の芸人ばっかりでてる映画なんて見たくもない。 芸人、ですよね? 【Pecco】さん [DVD(邦画)] 0点(2011-06-30 22:37:54) |
《改行表示》【がらんどう】さん [DVD(邦画)] 2点(2011-05-20 21:33:34) |
《改行表示》9.『俺が観ないで誰が観る!?』って気概で公開一週目に映画館に駆けつけるも、想像以上の板尾ワールドに完全にやられました! テイストは好きなんですが、もう少し笑わせて欲しかった。 【ろにまさ】さん [映画館(邦画)] 4点(2011-01-29 08:11:51) |
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《改行表示》8.作り手の熱意はすごく感じる。 が、物足りない。それが第一印象。 単純なエンターテイメントを目指してるんだと思うけど 肝心の脱獄シーンにもう人捻りというか工夫が欲しい。 映画のタイトルにしているくらいだから そこの見せ方を頑張って欲しかったなぁ。 でもそれ以外の部分は初監督にしては次第点、 特にセットはいい味がでていました。 次回作はあるなら期待。 【シネマブルク】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-01-03 21:47:53) |
7.見所が少ないので見ていて長く感じます。ただし、作り手側はそこが狙いなのかもしれません。 【東京ロッキー】さん [DVD(邦画)] 4点(2010-12-25 10:54:16) |
6.意外に笑いを抑えてたのに驚いた。なんで芸人が作る映画って昔を舞台にしているんだろうか。 【カップリ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-12-25 06:47:38) |
《改行表示》5.みなさん厳しいですね。ぼくは結構楽しめました。たしかに途中ちょっとダレるけど、非常にオーソドックスで安定した撮り方でありながら、「おれはこういうのやりたいんや」という強い意思は感じられてよかったと思います。 ラストそんな風にしなくてもとも思ったけど、そのスカされた感が頭に残る。まんまと術中にはまったわけだ。 【とと】さん [映画館(邦画)] 7点(2010-03-04 04:26:57) |
【アスモデウス】さん [映画館(邦画)] 3点(2010-02-20 22:21:53) |
《改行表示》3.板尾さんはマジメな人なんだろなぁって思う。やりたい事も分かるんだけど、残念なことにそこに深みがないんですよね。感情というか人となりを掘り下げてくれてこそキャラの行動1つ1つに意味も感じられるようになってくるんですけどね。ありがちな脱獄モノの壁を崩そうという狙いはあるんだけど、それを具現化するまでの落とし込みが弱かったんじゃないかなあ…。オチまでの引っ張りも長いので中盤から中だるみ…。中盤~オチまでのスピード感がもっと欲しかったです。 それともう1つ、吉本の仲間を思い切って出さないという決断も手かもしれません。これだと仲間内でやってる感じがハッキリ伝わってきてしまい、映画の世界に入るということがしずらい。もっと言えばドラマの延長にしか感じず安っぽい印象を受けます。 板尾さんの才能はこんなもんじゃないでしょう。というわけで次作は是非「板尾創路のブラックジャック」でお願いします。 【まさかずきゅーぶりっく】さん [映画館(邦画)] 4点(2010-02-02 14:18:07) (良:2票)(笑:1票) |
《改行表示》2.まじつまらん。映画館から脱獄したかった。 せめて短いのが救い。作品の製作意図がまったく分からない一本。 |
1.あるワンシーンを除いては、それほど板尾創路的なシュールな笑いなどない脱獄映画だった。 「笑い」という部分では無くても、何度も思い返すほどに面白い物を期待していただけに・・次回作に期待。 板尾創路らしさをフルスロットルしたら、更に更に、凄いのが創れるはず。 ぼんちおさむが妙にハマリ役だった。 【オヴリッジ】さん [映画館(邦画)] 6点(2010-01-24 22:44:26) |