シーサイドモーテルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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シーサイドモーテル

[シーサイドモーテル]
2010年上映時間:103分
平均点:5.00 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-06-05)
ドラマコメディ漫画の映画化
新規登録(2010-06-20)【より】さん
タイトル情報更新(2024-07-20)【にじばぶ】さん
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キャスト生田斗真(男優)
麻生久美子(女優)
山田孝之(男優)
玉山鉄二(男優)
成海璃子(女優)
古田新太(男優)
温水洋一(男優)
小島聖(女優)
柄本時生(男優)
山崎真実(女優)
ノゾエ征爾(男優)
赤堀雅秋(男優)
岩瀬亮(男優)
作詞湯川れい子「ランナウェイ」
製作テレビマンユニオン(「シーサイドモーテル」製作委員会)
ジェイ・ストーム(「シーサイドモーテル」製作委員会)
メディアファクトリー(「シーサイドモーテル」製作委員会)
アスミック・エース(「シーサイドモーテル」製作委員会)
オムニバス・ジャパン(「シーサイドモーテル」製作委員会)
制作テレビマンユニオン(制作プロダクション)
配給アスミック・エース
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【クチコミ・感想】

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12.鍵泥棒の・・・くらいのどんでん返しを期待してしまうんですよ、物足りない。心の声をいちいち口に出して言うのなんて、漫画ならそれでいいのでしょうけれど、映画なら役者ならそれを表情で演じてほしい。それを感じ取りたい。
HRM36さん [インターネット(字幕)] 4点(2020-01-09 21:09:45)
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11.脱力して観られる日本映画で、個人的には素直に楽しめた。  「人を不幸にする真実よりは、人を幸福にする嘘の方が良い」  これが本作のテーマ。  群像劇スタイルでもって、このテーマをとことん突き詰めるというより、散乱させる。 とにかく登場人物が豪華で、めまぐるしい展開も飽きさせない。  ただ、少々疲れたかな。 なんというか、「人を幸福にする真実」が一番にいいに決まってるからね。  そういう意味では、不毛なテーマの掘り下げかもしれない。
にじばぶさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-03-22 01:58:40)
10.なんかよくありそうな、薄っぺらなエピソードをただ連ねただけ。それぞれの話自体も全然深みがなく、どこに感動を見出だせばいいのかわからなかった。最初サスペンスものだと思って借りたんだが間違えたようです。コメディなのこれ?にしては全く笑える場面もなかった。
ヴレアさん [DVD(邦画)] 2点(2013-10-17 21:42:21)
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9.序盤のノリが好みだったので見たが、なんでそのままのノリでいかないでこんなグダグダな展開にしたんだかね・・・。いろいろやりたいのはわかるが明らかに力量不足。 こんな映画にこんな豪華なキャスティングはホント勿体無い。まあキャスティングが違ったら見ませんでしたけど。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2012-08-08 22:57:06)
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8.面白くなりそうな雰囲気はプンプンしてるんだけど、どうにも消化不良です。 結局、それぞれの部屋でそれぞれの話が展開していただけで、ほとんど絡みがない。 キャストは豪華だし、独特の演出も味があっていいんだけど、肝心のシナリオが駄目過ぎますね。 あと、麻生久美子で35000円は余りにも安過ぎて、何を悩んでるんだかよくわからない状況を生み出してしまってましたな。 豪華過ぎるキャストの弊害といったところでしょうか。 それに比べて山崎真実は高過ぎる。
もとやさん [DVD(邦画)] 4点(2012-02-10 18:57:38)
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7.好き嫌いがはっきりする作品でしょうね。私はしっかり楽しめました。 キャスティングがとっても良かったです。
sumaさん [DVD(邦画)] 8点(2012-02-04 22:08:07)
6.普通に娯楽作品として楽しめました。特に減点するポイントもなかったので、この点数です。キャストは適材適所で最高です。
いさいささん [DVD(邦画)] 7点(2011-08-11 16:37:38)
5.雰囲気はいいんだけど、本当にそれだけ。それぞれの人物がうまくシンクロしそうな感じをさせておいて、あんまり上手くなくからむ
マーガレット81さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2011-05-18 23:39:45)
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4.本当は 「そこそこに面白い作品。ま、損はしてないかなって感じ。」  まさにそんな作品ですが。 麻生さんに1点プラスです。  邦画もまだまだ面白くなりそうな気がしないでもない。
まんせるさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-05-10 19:40:29)
3.きっと監督も脚本家も海外のいろんなジャンルの映画を観ていて「あんなふうにしたい」とか「あの要素も入れたい」みたいな気持ちがもの凄く伝わってくるんだけど、結局かっこつけてるだけの薄っぺらい印象しか与えない薄っぺらな映画になってしまったと思う。それはこれだけの旬な俳優を散りばめたにもかかわらずだ。それと玉山鉄二、世間様の評価は知らないがはっきりいってかなりの大根だと思うわこの人。台詞の棒読みが気になってしょうがないし、中学生くらいの男の子がかっこよく見える角度を研究してかっこつけてる雰囲気がプンプン漂ってる。じゃー何に点数を与えているのか?数々の美脚と麻生久美子の意外な胸の谷間と山崎真実がいまだに活動をしていたという感動に対してなのだろう。ベタに泣かせる映画は好きで許せるんだけど、雰囲気先行のかっこつけた邦画が嫌いなんだということを再確認した。そういう意味では有意義だったのかもしれない。
マリモ125ccさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2011-05-07 12:04:38)
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2.意味のない話を延々と続けるタランティーノ映画を目指したのだろうか? 何となくは伝わるが、成功と言うのはちと遠いなぁ。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 4点(2011-01-04 00:59:20)
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1.やりたいことは分かる。狙っている世界観もファーストシーンからラストシーンまでビンビンと伝わってくる。  だが、ウマくいっていない。そして、面白くはない。  山間の小汚いモーテル、海なんて何処からも見えないのに、その名も「シーサイドモーテル」。そこに集まった4組の訳あり男女。それぞれのシチュエーションの中で巻き起こる”騙し合い”。 キャストは生田斗真、麻生久美子、山田孝之、玉山鉄二、成海璃子、古田新太……と華やかさを併せ持つ曲者揃い。  「ああ、面白そうだ……」と、予告を見た段階で止めておくことが、最も幸福なのかもしれないが、もちろんそういうわけにはいかないわけで……。  何と言うか、面白く無さ過ぎて腹立たしいなんてことは全然ないのだけれど、きっぱりと面白くないと断言は出来て、その失敗の様を何故だか微笑ましく眺めてしまう。そんな映画。  それは、この映画に携わったスタッフも演者もみな決して手は抜いていないということが、ひしひしと伝わってくるからかもしれない。 「タランティーノばりに面白い映画を作ろう!」とそれぞれが頑張っているのだけれど、噛み合っていないというか、そもそも話が面白くないというか。  無意味にハイテンションな演出なので、舞台で各部屋のセットを立体的に組んで演れば、結構面白い舞台になるかもしれない。と、可哀想なのでフォローしてみる……。  まあ、いいよ。こういう映画もあって良いよ。   P.S.「手紙」の後にこの映画を観た。山田孝之&玉山鉄二の役柄のギャップは、楽しみがいがあった。そういう要素も、映画の醍醐味だと思う。
鉄腕麗人さん [DVD(邦画)] 5点(2010-12-25 02:10:49)
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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 5.00点
000.00%
114.00%
214.00%
3312.00%
4624.00%
5312.00%
6520.00%
7416.00%
828.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
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