13.予告編に釣られ 鑑賞..これは 哲学的 作品なのでしょうか..微妙でした..予想していたものとは 違ってました、残念.. 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 5点(2023-09-16 17:05:56) |
12.「人生は理論じゃない」なんでもありの諸行無常で、毎日死に向かって歩み、そしていつかは必ず死ぬ。さて、これからどうする?って話だけど。映画見るヒマあんなら、街でナンパでもしてこい?要するに、性の喜びと死の恐怖は皆平等って事であり、そこに薀蓄の余地はなしって事なのかと。 |
《改行表示》11.登場人物が風変わりであまりリアリティーのないストーリーですが、それなりに感情移入できるコメディ映画でした。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-12-01 18:54:05) |
《改行表示》10.最近のウディアレンはいつも同じ。 面白くない訳ではないけれど、特別面白くもない。 |
《改行表示》9.ウディのジィーさん スッゲー! まずはそう言わざるを得ないんですよね 監督として脚本家として(特に脚本家として) 今回、顔は出してなくとも ずっと彼の顔が頭の中でいちいちチラチラちらついてるんですよね そのオーラっていったらハンパなもんじゃないですよね となればですよ・・・、実はあのオッサン、実はあれって着ぐるみで実はあの中にウディ・アレン自身が入っているんじゃなかろうかっ とかさ。 もうバカな推測なんかしたりしちゃって いろんな意味で楽しめたりなんかしちゃってるんですよね もう彼の術中にハマリまくってしまっちゃってるんですよね それが心地よいというか なんちゅうか。それに、これの台本って一体どんだけ分厚いもんになっているんでしょうねぇ 東京都のタウンページの分厚さよりも ハイ&ロウ? だとかさ~~ もうさ、勝手にこっちで一人で楽しんでたりなんかしちゃってるんだよな~ 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2013-01-21 21:23:01) (良:1票) |
【ホットチョコレート】さん [地上波(字幕)] 7点(2012-10-24 06:24:49) |
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7.アレン作品にしては見やすく違和感が少ないかと思いながら見ていましたが、結局ドラマらしいドラマはありませんでした。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2012-10-22 01:55:55) |
6.監督はウディ・アレンだったんですね、納得。セリフが多すぎますが、「人生うまくいっていれば何でもあり」は共感しました。 【noji】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-02-19 00:16:51) |
5.原題のwhatever works精神は面白かったです。でも、主人公が画面に向けて話しかけてくる演出はダサすぎる。 【kaneko】さん [インターネット(字幕)] 5点(2012-01-09 01:28:31) |
4.すげえなあ!よくしゃべるし、そのしゃべりにしても半端なく、相手に対しても容赦なしの常にマイペースな年寄りが娘というよりも孫でも良いぐらいの若い女の子を自分のペースへと持っていくその持っていき方がとにかく凄い。ここまで口うるさい爺さんなのに嫌な気持ちにならずに普通に楽しめてしまったのはやはりあの爺さんがウディ・アレンじゃなかったからである。ウディ・アレンはとにかくもう監督と脚本に専念してください。この映画が楽しめたのはとにかくウディ・アレン自身が出てなかったからである。大笑いするほどではなかったけど所々で笑える場面もあったりして、ウディ・アレン作品らしい映画だなあ!と思いました。 【青観】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-11-19 20:31:04) (良:1票) |
《改行表示》3.ウディ・アレン節炸裂、抱腹絶倒のパワフルコメディ。 この映画をべた褒めしたら、ちょっと色んな意味でひかれるかもしれないけれど、とにかくわたしは大好き。 変化を恐れず、苦難を笑い飛ばし、強引にハッピーを手に入れる登場人物達の清々しさに、おおいに励まされた。 75歳の巨匠はまだまだ健在である 【poppo】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2011-09-05 12:41:21) |
《改行表示》2.終わりゆく故、恵比寿ガーデンシネマにて鑑賞。 ってボクの投稿の時点で6人しかレビューないの?!そら潰れるわ....。万歳。 で。 好きな作品。かなぁ。(ウッディ・アレンは割と好きな監督です。) 都合よく進んでるとも言えるが、人生なんて案外こんなもんな気がします。 ただー。『レスラー』んときのカワイコちゃんに期待してたけどー。 んー、イマイチだなーって思いました。 黒髪の方がカワイイのかなぁ。ウッディ・アレンは金髪好きそうだもんなぁ。 あ、奥さんは.....。万歳。 【reitengo】さん [映画館(吹替)] 6点(2011-02-23 09:34:50) |
1.セリフの多さ、すごいなぁ。ウディ・アレンらしいっちゃらしいけど主演のラリー・デヴィッドもどことなく彼に似てて不思議な感じ。そんなにも彼の映画は見てないけどこんなにも自由自在にストーリーを操られる人とは・・いやはやアッパレ。家に転がり込んできた少女と同棲したり少女の母親も転がり込んできたり娘の結婚相手も勝手に決めちゃったりさらにさらに少女の父親も妻とヨリを戻したいと転がり込んできて・・・あぁ、複雑すぎてわがらん(笑)けど最後にはすべてが一つに(?)まとまっちゃうんだよなぁ。90分ちょいしかruntimeがないのに濃厚すぎる映画を作ったアレンはやっぱ凄いっす。 |