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星を追う子ども

[ホシヲオウコドモ]
2011年上映時間:116分
平均点:4.48 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-05-07)
ファンタジーアニメ
新規登録(2011-05-23)【aksweet】さん
タイトル情報更新(2024-07-04)【イニシャルK】さん
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監督新海誠
演出新海誠
金元寿子アスナ(渡瀬明日菜)
入野自由シュン/シン・クァーナン・プラエセス
井上和彦森崎竜司
竹内順子ミミ
折笠富美子明日菜の母
島本須美森崎リサ
大木民夫アモロートの老人
浜田賢二僧兵隊長
水野理紗池田先生
増田俊樹村人
原作新海誠
脚本新海誠
音楽天門
作詞熊木杏里「Hello Goodbye & Hello」
作曲熊木杏里「Hello Goodbye & Hello」
主題歌熊木杏里「Hello Goodbye & Hello」
撮影新海誠(撮影監督)
製作メディアファクトリー
コミックス・ウェーブ・フィルム
配給コミックス・ウェーブ・フィルム
メディアファクトリー
作画新海誠(絵コンテ)
西村貴世(作画監督/キャラクターデザイン)
美術丹治匠(美術監督)
新海誠(色彩設定)
編集新海誠
録音三ツ矢雄二(アフレコ演出)
山田陽(アフレコ録音)
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13.既視感たっぷりで眠くなった。申し訳ないけどあまり評価できるポイントが見当たらない。 がんばったスタッフには敬意を表しますが…
HRM36さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2021-07-25 22:07:33)
12.宮崎駿監督の映画みたいでした。ある意味予定調和の展開で、少し残念です。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 5点(2020-05-26 22:59:35)
11.宮崎駿の映画のつぎはぎのような仕上がりである。既視感たっぷりのファンタジーをなぜ新海誠が作る必要があったのか、という点で大変疑問の残る作品だ。とは言いつつ、この手のファンタジーは心が躍るのを止められない。さすがに新海誠の美術は素晴らしいし。本当はこの手の王道ファンタジーを宮崎駿にまた作ってもらいたいのだが。好み40/50、演出8/15、脚本8/15、演技7/10、技術10/10、合計73/100→7/10点
chachaboneさん [DVD(邦画)] 7点(2019-01-06 22:11:38)
10.売れ線狙いで宮崎・ジブリアニメの見てくれだけを真似てみましたっていうイヤラシイ映画。キャラクターの心情に迫らずに、カメラを搭載したドローンや監視カメラ、隠しカメラで淡々と事のなりゆきを追っているような第三者的、他人事的な見せ方なので非常に退屈だった。演技できないタレントではなく、井上和彦と島本須美という好きな声優さん両氏の出演が嬉しかったかな。
リンさん [地上波(邦画)] 1点(2018-01-04 01:46:58)
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9.「秒速5センチメートル」に続いてこの作品、とは...そして次が「言の葉の庭」。意外だ。 正直言って、無理にジブリ系をアニメのお手本として一度なぞった、そんな気がする。そして、そんなことは全く必要ない、ということを認識できる映画。
simpleさん [地上波(邦画)] 4点(2018-01-03 20:06:33)
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8.他の方も仰られている通りジブリもどきな世界観が展開されていました。 前作「秒速~」でようやくSFから離れたと思ったら、また思いっきりSFファンタジーで観客置いてきぼりの様相を呈していた。 ジブリとの決定的な違いはやはりキャラクターの魅力だろう。 どこにでもいそうな人が冒険する事で共感を呼ぶ狙いがあるのかもしれないが、表情のパターンがなんとも乏しく、キャラクターに生気がこもっていないのが致命的だ。 そんなんだから物語にも入り込めず、ただ茫然と意味不明なストーリーを追うことを余儀なくされる。ある意味修行のような体験である。
ヴレアさん [地上波(邦画)] 1点(2016-11-04 19:31:14)
7.アニメとはいえこの世界観からは許されない「予定調和」というより「それはないだろ」の連発に嫌気。色はよいのにもったいないですねぇ。
すたーちゃいるどさん [DVD(邦画)] 4点(2016-07-11 21:50:28)
6.露骨なまでにジブリに影響を受けているのは別に構わない。ただ、動きに躍動感がなく、抜け殻のようにキャラが生きている感じがしない。相変わらず青臭いジュブナイルものの枠から抜け出せていない、ワクワク感皆無の退屈な冒険活劇。成長したと言えば、心理描写をナレーションで被せるような安易な演出がなかったことくらいか。もう短編とCMだけに専念した方が良いのではないか?
Cinecdockeさん [DVD(邦画)] 3点(2015-07-09 19:19:18)
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5.とりあえず主人公の明日菜が駄目。 どうも魅力を感じない。 物語はどんどん進むのだけど、明日菜の主体性が感じられず、巻き込まれるがままに転がり落ちていく感じ。 それがどこかで転換してモチベーションを向上させるのかなと生温い眼差しで眺めていたけど、結局最後まで巻き込まれるがままだった。 正直、そのまま乗っ取られても悲しくなかっただろうと思う。 元々魂がなかったようなもんだし。 ストーリー展開は異常に早くて、マラソンを全速力で駆け抜ける勢いなんだけど、意外と話は飲み込める。 どこかで見たような継ぎ接ぎだらけのシナリオは薄っぺらくて分かり易い。 ラストもほぼ予想通り。 背景だけは美しかったけど、ただそれだけの作品といった感じで逆に虚しくなった。 いっそ明日菜を削除して、森崎を主人公にした方が良かったのかも知れない。 少なくともモチベーションの高さだけはダントツだった。 その方向性が正しいのかどうかはよくわからないけど。
もとやさん [DVD(邦画)] 3点(2012-07-21 17:51:52)
4.個人的な相性の問題かもしれませんが、新海誠の作品はどれも感情移入しづらく、第三者的視点でしか観れません。どこかで見たことありそうなキャラクターや物語でも、その多少突き放された独特の空気感がオリジナリティといえると思います。
長谷川アーリオ・オーリオさん [DVD(邦画)] 5点(2012-02-02 01:51:58)
3.世界系の元締め?真打ち?と勝手に呼んでる新海誠先生の4作目はいままでと趣がことなる伝奇小説風ジュブナイルでありました。ジブリの専売特許的なジャンルに果敢に挑戦した勇気に敬意を表して6点献上。地底世界や死者復活というテーマは古すぎて新海さんには合わないような気がしました。宇宙がいんじゃないかな~やっぱり。
かれくさん [DVD(邦画)] 6点(2012-01-14 16:49:18)
2.新海誠って、この程度の才能しかなかったのか..う~ん、はっきり言って、駄作! どこをとっても..ジブリの模倣..オリジナリティーに欠けている..「もののけ」「ラピュタ」「千尋」 を思わせるシーンがたくさん..キャラクターデザインも酷い..あか抜けないし..途中でゲドのアレン出てきちゃうし..おっさんはタバコをスパスパ吸ってるし(タバコ = ニヒルでカッコイイのか?)..洗練さが皆無..定評のある背景も、序盤から中盤にかけて、かなり出来が悪い..(前半の田舎の風景や森など、ぱっとしない、ジブリに比べれてかなりレベルが低い..新海誠は、無機質な都会、人工物、空、しか上手く描けないのか..) 肝心なストーリーといえば、お粗末そのもの..主人公の行動に、必然性を感じないし、説得力が無い..全てが浅く、意味不明..メッセージ性も無いに等しい..無い無い尽くしのオンパレード! ガッカリ...
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 3点(2012-01-10 12:57:45)
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1.「命とは、なんぞや」的なテーマを基にした、ジュブナイル映画の佳作。  少し未消化気味な脚本や、キャラクターの掘り下げ切れていない感に、ちょっと抵抗が無い訳ではないが、作品全体に脈打つ慈愛的なものを強く感じました。  でも、新海誠作品の中では、ちょっと面白みの無い内野安打みたいな印象。期待していた程ではありませんでした。(劇場で半泣きしていたクセに、偉そうな)
aksweetさん [映画館(邦画)] 7点(2011-05-24 01:23:46)
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 4.48点
000.00%
127.41%
213.70%
3518.52%
4622.22%
5518.52%
6414.81%
7311.11%
813.70%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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