【TERU】さん [インターネット(吹替)] 8点(2024-03-04 20:31:47) |
31.ご時世的にホラー映画見るよりもこういう映画の方がこわいね。 【センブリーヌ】さん [インターネット(吹替)] 6点(2022-05-07 17:38:00) |
《改行表示》30.二度目の鑑賞。ほとんど記憶になかったが、今見ると全編通して非常にシリアスでリアリティが高い。 今流行中の新型コロナでは、致死率が低いことがせめてもの救いだったと思わずにはいられない。 感染経路の描き方が、あまりにも切なくて恐ろしかった。 【めたもん】さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-01-13 20:18:01) |
《改行表示》29.リアリティ、でいうと CDCメンバが羅漢・ワクチンを巡っての誘拐暴動 などなかなか。 エンタメでいうと、 特に思いつかない。DAY ○ ○ は無情さを表現しようとしているが、 本当に無情で、希望があるとすれば出来レース8割の優先順ワクチン接種しかない。 どうもエンタメ要素が抜けると、リアリティに求めるものも高くなってしまうのか、 終わりがきたときが信じられなかった。 【元祖】さん [インターネット(字幕)] 5点(2021-12-08 23:28:35) |
28.10年前にこのような作品が作られていたとは。。。中国で発生したウイルスが世界中にパンデミックを引き起こし、デマと陰謀論の拡散、医療従事者の感染および伝染、無症状のまま感染を広げる可能性、買い占めや都市封鎖、野球場でのウイルス注射、、、、。現在の姿がそのまま描かれており言葉になりません。。。 【みるちゃん】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2021-01-17 09:36:58) |
《改行表示》27.10年近く前にこんな映画が作られていたとは...という作品。 新型コロナの現実とは多少違うものの、この構成には感心する。現状と照らしわせなくとも、単体としても悪くない出来。 【simple】さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-07-25 11:56:57) |
《改行表示》26.なんという作品なんでしょう。まるで今、まるでコロナ。 去年以前に観ていたら「まあ、映画の話だし」の一言で終わっていたと思います。クラスター、デマ、ワクチン問題と本当に起こり得る話を丁寧にシュミレートしながら作ったんだと脱帽しました(勿論、映画的にやり過ぎの演出もありますが)。 しかし、まさかこんなご時世に生きるとは…なんの気兼ねなく映画が観られていた頃が懐かしく感じますね。 【Kの紅茶】さん [インターネット(字幕)] 8点(2020-05-13 11:58:10) |
《改行表示》25.このご時世でこの映画を見るのは、ドキュメントを見ているようで、生々しく痛々しい。盛り上がりには欠けるが こんなテーマ盛り上がってはマズいのです。 【代書屋】さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-05-13 00:31:22) |
24.以前からパンデミックはいつ起きてもおかしくないと思っているが、この映画をみるとその心理的恐怖心もかすんでくる。豪華キャスト陣によるドキュメンタリー風スタイルと身内を特別待遇してしまう人間臭い描写のギャップが現実感を薄めてしまうのか。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-08-01 23:44:04) |
23.エンターテイメントではなく、淡々と事実を伝え、恐怖にかわる。BGMもよい 【ドクターペッパー】さん [インターネット(字幕)] 7点(2014-11-01 09:26:26) |
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22.普通のパニック映画とは少し違うテイストでした。いつの間にか感染が収束してしまった印象でした。 【しっぽり】さん [地上波(字幕)] 5点(2013-12-30 21:37:40) |
【フラミンゴ】さん [DVD(吹替)] 5点(2013-11-11 09:00:41) |
《改行表示》20.ハマったぁ・・・。 グイグイと世界に引き込まれてしまいました。 日を追って感染者が増え、自分も感染するのでは?と恐怖におののく人々。 平凡な日常が、じわじわと崩壊していく様が、とても現実味を帯びて感じられました。 【感染モノ】と言えば、ゾンビ映画を連想する私ですが、ゾンビなら噛まれたら終わりだけど、こちらは目に見えないウィルス。 人が触れた物が、すべて危険という世界。 私自身は潔癖症で、他人が触れた物に手を触れたら、ガシガシ手を洗ってるので、人事じゃあない物語でした(笑 だから、ハマってしまったのかな? 【ななのじ】さん [地上波(字幕)] 8点(2013-11-01 23:39:07) |
19.ドキュメンタリーっぽい表現で、淡々としているので、退屈な映画と評価されるのは理解できますが、僕は、逆に、この演出にリアリティーを感じて、怖くてはまってしまいました。昔、東北で電車が吹雪のために止まり、バス輸送になって、しかも数が恐ろしく少なく、寒い中、大勢の人がそこにいて、みんな一応並んでたんだけど、一つの家族が順番ぬかしをしてバスに乗り込むと、みんなわれ先に乗り出して、なんてゆーかちょっとした暴動チックな体験をしたことがあります。僕はこの映画の暴動シーンが、あれに重なって非常に怖かった。あの現実も、この映画みたいに、静かで淡々としていて、普通の映画みたいに派手な演出があるわけじゃない、そんな中の突然のわれもわれもの感じでした。淡々として、なんか暴動になってるとゆーか、僕はこの映画にそんなリアルさを感じてしまったのです。さらにマット・デイモンの向かいの家で、これまた静かに銃の音と数人の強盗の侵入、まさに銃社会のアメリカならではこのエピソードも怖かった。ネットを利用したり振り回される人々もありえそーだ。そして、陰謀論なんかも一部で巻き起こって、こんなんだよね、今の社会ってって思えた。ドキドキ的な怖さはないけど、ジワジワくるゾゾゾ感は、結構なものでした。 【なにわ君】さん [DVD(字幕)] 7点(2013-09-16 22:28:46) (良:2票) |
18.とにかく退屈でした。グローバル社会の今でこそのウイルスパニック映画ですが、話にノれなさすぎて辛いです。何がこの映画のウリなのか、結局何が言いたいのか、さっぱりわかりませんでした。ケイト・ウィンスレットが画面に映ると途端に引き締まるのですが、出番が多くないのでこれくらいの点数にします。 【カニばさみ】さん [映画館(字幕)] 3点(2013-08-17 19:33:57) |
17.題材、監督名、そして前評判を知りながら吹替で"ながら"鑑賞。うん、やはり予想通り。つまらなくは無かったが面白くもない。まぁ題材的に面白いという形容は無いだろうけど、映画としての盛り上がりはない。豪華キャストを実に勿体無い使い方してるが、逆にそれがこの作品における唯一の先読み不能な点だったかな。ウイルスが蔓延したら日本人は恐怖におののいて家から出ないだろう。その辺がこの作品を観て国の文化の違いを感じた点。外国人が冬の日本に来るとマスク人口が多過ぎて驚くって言うもんね。 【movie海馬】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2013-04-21 00:22:47) (良:1票) |
16.ウイルスをテーマに、シリアス調に仕上げています。ただこの監督の悪い癖なのか、ドキュメントちっくな作風になっているため、個々の人間ドラマが淡々としすぎていて、緊迫感もなく何となく過ぎていきます。なので、一般大衆向け娯楽作品としての太鼓判は押せないですね。好みがはっきりと分かれます。自分はこの手の作風は嫌いではないですが、刺激という名のスパイスが少々足りなく感じました。あと、お金に免疫がない、これは名言ですね。 |
《改行表示》15.序盤は緊張感あるんだけど、だんだんと尻つぼみ。 特に、暴動のシーンからは、ちょっとついていけなくなった。 だって、殺人ウイルスが大流行してるのに、外に出て元気に略奪って、少なくとも 日本じゃありえないから。 それから、登場人物のキャラがわかりづらいのも困る。 サスペンスなんだから、善玉と悪役ははっきりしてくれないと。 クライマックスも、なんの盛り上がりもないし。 でもまあ、いろんな国が飽きずに見られて、そこは楽しかったけどね。 【まかだ】さん [DVD(吹替)] 5点(2013-02-03 19:15:48) |
14.映画的な面白味は全くないです。特別最後にネタばらしを持ってこなくとも1日目から辿ればいいんじゃないですかね。淡々と進み、ワクチンが出来上がりと特にこの作品を観てどうこうと思うところはありませんでした。私はこの監督の作品は常に評価が低いのですが、これを映画にしてどうしたいのでしょうか?何を訴えたかったのでしょうか?それぞれの登場人物描写も浅いと思う。最後に大ドンデン返しがあるかと思いきや、何もなかったし。 【たかちゃん】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2013-01-13 22:29:03) (良:1票) |
13.「アウトブレイク」よりはまだまともだが、相当変異する前提のウイルスのワクチンがこれだけあっさりできあがってしまうというのは、いくらなんでも、無茶苦茶。こういう映画こそが、人を非常識的な行動に駆り立てる。…とはいえ、ケイト・ウインスレットの迫真の演技に5点。 【みんな嫌い】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-12-23 23:08:31) |