14.確かにこれはネタバレ見ないで鑑賞したほうが良いですね。ハッピーエンドと言い切れませんが、見た後に少し安らげる気分になりました。 【珈琲時間】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-06-05 16:51:01) |
13.なかなか凝った脚本で楽しめた。けど、ちょっと?と感じる部分もあったり。 【noji】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-02-24 21:16:10) |
《改行表示》12.おもしろかったです。 これはネタバレされたら、見る価値ないレベルなので、予備知識なく見ることをおすすめします。 【めたもん】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-01-15 15:33:21) |
《改行表示》11.ナオミ・ワッツとレイチェル・ワイズの共演? そんなの観ないわけにいかないじゃないか。 おーっと、そう来るか。 え、違うの? いや、そんなことって。 って感じで楽しめる。 しかもナオミとレイチェル。美の共演。 おまけにサラ・ガトンまで出てたの? いや、わかんなかった。 誰だよ、シンディって。 もう一回観なきゃならんじゃないか。 で、3人の美女に加点。 |
《改行表示》10.会社を辞めて家族とゆっくり暮らそうと手に入れた家は、訳アリ事故物件だった。というワケで、色々と奇妙な事件が起こるのですが、なるべくネタバレを避けるように感想を書きますと、、、 なるほどそうきたか、そのパターンですか。しかしまだ映画中盤なのに、このあと話をどう持っていくんだろうか。ちょっと尻すぼみ? いやいや、ああ、そういうことね。というワケで、うん、しっかり盛り上がったね! ・・・何言ってるかわかんないですね、すみません。 観てて、多少「?」と感じてた部分も、すべて、織り込み済みなんだろうな、多分、私が気づいてない伏線もまだまだあるんだろうな。 登場人物たちの表情がイマイチはっきりと捉えられていない印象があって、そのせいか映画がモヤモヤした感じがあって、もう少しうまく描けないものか、などと感じたのも、結局はそれも織り込み済みなのかも知れません。ただ、監視カメラの映像に初めて容疑者の顔が映される瞬間、ここだけはもっと鮮明に示してドキリとさせて欲しかった気がします。 それにしても、この家に何かいるのでは、何かがあるのでは、そんな事を感じられるのも、家が広いからだよな~うらやましいな~、とか思っちゃう私はウサギ小屋。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-04-14 18:06:08) |
《改行表示》9.中味はあまりなかったですが、ダニエル・クレイグ熱演のいい感じのホラーファンタジーでした。 【ProPace】さん [地上波(吹替)] 6点(2015-02-12 22:30:34) |
《改行表示》8.オチが2段構えになっていて、1段目の落ちの後、「ええっ、どうなるの?」と観客に思わせるように作ってある。上手です。 2つのオチも各々見ればよくあるオチなんだけど、それが2段構えになっていることで、先が読みずらくなっているのね。 その2段構えの作りに家族愛を絡めた事で、サスペンスと主役の喪失感・寂寥感が増し、よりいっそう感動的な家族愛のお話に仕上がっています。 最初B級だと思い込んで観始めましたが、もちょっと上のいい作品だと思いました。 ただ、1段目はともかく2段目のオチがいまいち…よくあるオチだし無理がある。2段目がもっといいオチだったら、もっといい映画になったと思うのですが…残念です。 それにしても、レイチェル・ワイズは美しい。ナオミ・ワッツが教科書みたいなタイプの美人なのに対し(彼女は金髪碧眼でなかったら大して美女ではないだろう)、レイチェルはもっと情熱的で「生きている美女」という感じ。ダニエル・クレイグが惚れちゃったのもわかるなぁ。ワタシも惚れそうです。 【りりらっち】さん [地上波(吹替)] 5点(2015-02-05 21:31:50) |
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《改行表示》7.パッケージの雰囲気から子供向け映画かな?と勝手に想像していて鑑賞が遅くなりました。改めてパッケージ裏をよく確認してみると出演陣がやたら大物揃いなのに驚きます。本作は家族ドラマの仮面をかぶったサスペンスで、予想していたよりずっと素晴らしい映画でした。(後に夫婦役の二人が実際に結婚したことを考えると、コテコテのラブストーリーともいえます) 今や当前の凝った脚本で、オチが二段落としになっています。ネタバレするので色々書けませんが、やはり小さい子供の親御さんでしたらかなり感情移入できると思います。(独身の方でも綺麗な奥さん(レイチェル・ワイズ)とかわいい子供たち(本当の姉妹)のおかげで十分に感情移入できます) 幽霊モノかと思えば犯罪の匂いがするし、犯罪モノかと思えば違うかもしれないというストーリーの曖昧さが秀逸で、ご近所の主婦アン・パターソン(ナオミ・ワッツ)が出てきてますます話がミスリードさせられます。結果的には二段目のネタがちと陳腐でしたが、全体的には怖さの中にラブリーな雰囲気がプンプンしていてなかなか素敵な香りがする良作でした。 考えようによっては誰の身にも起こりうる非常に恐ろしい事件ともいえます。男としてウィル・エイテンテン(ダニエル・クレイグ)のように行動できるのか?と妙に考え込んでしまいました。とにかく絶対にネタバレせずに見ていただきたい映画です。久々のヒット! 【アラジン2014】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2015-02-01 15:49:54) (良:2票) |
《改行表示》6.単なるホラーかと思ったら、実は「ミステリー」の方だったのは意外。 結果的に楽しめました。でもそんなに深い物語ではないですけど。 【simple】さん [地上波(吹替)] 6点(2015-01-26 23:11:04) |
5.予備知識全くなしで鑑賞しました。最初は単なるホラーかと思い、見るのをやめようかと思いましたが最後まで観て良かった!あんなに美人の奥さんとかわいい子供達を殺されれば、おかしくなるのもわかります。終盤もうまくまとまっていて、ハッピーエンドではないけれど、ホッとさせられました。でも、幻想でも家族と過ごしている方が幸せだったかも。 【モリー】さん [DVD(字幕)] 7点(2014-06-10 22:31:41) |
4.最初はそんなに期待していなかったのですが、感動しました。号泣しちゃいました。最高です。 【新しい生物】さん [DVD(吹替)] 10点(2013-10-28 19:44:18) |
【にしきの】さん [DVD(吹替)] 7点(2013-09-01 07:21:53) |
2.あんなにも悲しい事が起これば、おかしくなってしまうのも頷ける。ダニエルは、オールバックになったとたん、めっちゃかっこよくなってました。 【ケンジ】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-04-13 21:59:56) |
《改行表示》1.ヒーローを演じつつもどこか邪まさを匂わせるダニエル・クレイグの キャラクターイメージが次第に活きてくる作劇の転換が サスペンスを呼び込んで面白い。 夜の窓外に蠢く人影より何より、主人公の変貌ぶりにインパクトがある。 家の映画としても、二階に続く階段、地下への階段がそれぞれドラマの舞台に 組み込む配慮が為されていて如才ない。 ラストの業火の中、レイチェル・ワイズとのやり取りが感動的で、 温かい余韻を残す。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2012-12-30 00:29:56) |