1.劇画調の作画の気味悪さが凄く感じる(好きなセンスです)
亡霊やら死に体やらのメイクにも凄さを感じた(嫌いではないセンスです)
カン・ジユン役のイ・シヨンは綺麗なお人だ(好きなタイプです)
ここ最近よくある長い黒髪にこだわり続ける〝うらめしや~〟タイプのジャパニーズホラーよりは数段上に評価出来ると思う それに韓国産ホラーとしてあまり知れは渡っていないようですが、自分的にはかなりヒットしました。とにかく悪魔やら死霊やら死に体やらのアニメーションぽい部分にはゾクッとするほどの怖さを感じましたね それを実写と絡み合わせた上手い作りであったと思います。実写のほうでは黒焦げの焼死体の不気味さが一番記憶に残りましたね。今後なんとか一人キャラ立ちしてやっていけないもんですかね あの焼死体。