NY心霊捜査官のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ニ行
 > NY心霊捜査官の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

NY心霊捜査官

[ニューヨークシンレイソウサカン]
Deliver Us From Evil
2014年上映時間:118分
平均点:4.50 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-09-20)
ホラーサスペンス刑事もの実話ものオカルト映画バイオレンス
新規登録(2014-07-28)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2020-03-03)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督スコット・デリクソン
キャストエリック・バナ(男優)ラルフ・サーキ
エドガー・ラミレス(男優)ジョー・メンドーサ神父
オリヴィア・マン(女優)ジェン・サーキ
ドリアン・ミシック(男優)ゴードン
ショーン・ハリス(男優)サンティノ
ジョエル・マクヘイル(男優)バトラー
藤原啓治ラルフ・サーキ(日本語吹き替え版)
白熊寛嗣ジョー・メンドーサ神父(日本語吹き替え版)
藤貴子ジェン・サーキ(日本語吹き替え版)
森川智之バトラー(日本語吹き替え版)
脚本スコット・デリクソン
音楽クリストファー・ヤング
製作ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮マイク・ステンソン
チャド・オマン
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
あらすじ
南ブロンクス。ニューヨーク市警のラルフ・サーキ(エリック・バナ)と相棒のバトラー(ジョエル・マクヘイル)は、何かにとり憑かれたような男女を逮捕し、サーキは自分にしか見聞きできない何者かの存在を感じ取るようになる。また「INVOCAMUS」という謎の言葉が複数の現場に残されており、ジョー・メンドーサ神父(エドガー・ラミレス)と共に怪異に挑む事になる。
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
2.これって現代版「エクソシスト」ですが、悪霊払い映画を観たいなら73年版の「エクソシスト」をおすすめします。断然怖いです。 本作は実話ベースと言いながら、実話ならではの怖さは特にありません。憑依→事件→お祓い、の一連の流れはそのまんまで特にひねりも無いですし。神父が不良中年だということぐらいですかね、目新しいのは。 で、”悪魔憑き”の作品を観るといつも思うんだけど、「言葉」ってすごく大事でして。というかお祓い等は基本英語なんですよね。じゃあ(特にキリスト教圏内の)悪魔って日本語やスワヒリ語や諸々の言語で生きる人間には気付いてもらえないべな、と常々思ってましてね。けれど、この映画ではイラクでそれも古代ペルシャ文字を発見したことで取り憑かれたとか。あの兵士の人たちはすごい教養があったのか?ペルシャ語の文法で発せられる怨念みたいなもの、わたしは絶対キャッチできないぞ。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2017-01-18 18:37:21)
1.ひさびさに期待外れの映画でした。邦題がよくないんじゃないかなあ。刑事ものだと思って観たら、単なるホラーというかオカルトものです。筋道の通った解決ではないし、理由も動機もわかりません。だって悪霊のしわざなんだから。好きな女優さんのオリヴィア・マンが妻役で出ていたのがちょっとうれしかったけど、彼女のよさもあまりでてなかったし。ゾンビ系の映画が好きな人は気に入るんじゃないでしょうか。結構グロいです。
はちかつぎひめさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-06-15 18:26:04)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 4.50点
000.00%
100.00%
200.00%
3220.00%
4330.00%
5330.00%
6220.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS