10.う~ん、、キャスト陣の演技が熱くてもストーリーがねぇ。。。ミニチュア爆破を見てたら思わず「ゴジラ」シリーズ思い出してもた。どのへんが「~怒りの翼」なんかは分かりませんが、出てきては戦闘機がアッサリ攻撃されて墜落という日の丸特攻隊的な感じですぐ墜落していくのはいかがなものか。戦闘機がメインなのに地上戦のほうが迫力があるのは変な感じでたまんない。 |
9.う~ん、個人的にはあまり印象に残らない作品でしたね・・・もともとあまり戦争物は好きじゃないほうではありますが。 【H.S】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-12-18 21:41:04) |
8.航空アクションは特撮も含めてなかなか出来が良かったんですが、ストーリーが好きになれませんでした 【亜空間】さん 6点(2004-02-27 10:30:48) |
7.どうも「プラトーン」のイメージから抜け切れず、ナニをやらせてもエリアス軍曹になってしまうウィレム・デフォーがここでもカッコよく決めている。個人的にデフォーの熱狂的ファンである私にはかなり満腹な作品であるが、デフォーなんか別にどうでもいいもん、という一般の方を満足させているのかどうかはちょっと想像するのが難しい。でもフライトシーンなどは楽しく観れるし、戦争映画好きな方ならそこそこ楽しめる作品なのではないかと思う。特に飛行機にも戦争にも興味のない女性の方だと残念ながら退屈してる時間の方が長いかも。 【anemone】さん 6点(2003-12-07 14:38:31) (良:1票) |
6.原作が好きでレンタル店でパッケージを見た時のあの感動と言ったらもう!で、内容的に三時間映画にするべきだと思います。年代的に映像技術は少しツライ物がありつつも、ストーリーは最高に面白いんでその二点が改善されたリメイク版が作られたら間違いなく10点付けます。 【たけおん】さん 5点(2003-07-02 16:54:45) |
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5.無茶を意地でやっちゃうって辺りのノリは結構好きですけど、アメリカ絶対正義の匂いが何をやっても拭えないのは苦笑せざるを得ません。ともあれグローバーとデフォーという組み合わせはマッチしていたと思います。A-6は名機ですが、その性格上、実戦における損害はかなり激しかった様です。もっとも、主役がF-4などではこんな映画は出来っこありませんけどね。 |
4.すさまじかったベトナムをリアルに捕らえている。ベトナムを知らない人や航空機を良く知らない人には見てもらいたくない。作戦違反でハノイに爆撃に行ったのは本当にあった話です。 【某自衛隊関係者】さん 10点(2003-01-29 23:12:11) |
3.これ、空中戦の描き方が秀逸だねー。夜間の市街地を低空飛行で飛ぶもんだからスピード感や緊張感があるし、おそらくミニチュアで作られたであろうベトナムの街のあちらこちらから対空ミサイルがバヒューッって何発も飛んでくるのをよけたりだとか、スリル満点で、アクション大作としては申し分ない出来だと思う。全体的にはお決まりのパターンでうまくまとめたかなって感じで、ミリアス映画特有の男臭さも満載。 【しっと】さん 5点(2002-10-02 06:30:19) |
2.これって,原作は「デビル500応答せよ」でしょうか。【三景】さんもおっしゃっているように↓攻撃機であるA-6が主役ですから,対空戦闘とかドッグファイトを期待するとえらい失望することでしょう。それにしてもA-6ってでかくて本当に丈夫そうだ。こうしたやつを米軍はヴェトナムで大量に消耗しちまったわけだ・・・。 【koshi】さん 5点(2002-02-23 10:19:51) |
1.A-6攻撃機のプロモーション映画です。見所といってもこの攻撃機には対空戦闘能力がないからもっぱらの敵は地上軍なんだよね。その点で航空戦闘を期待してた人はがっかりだったんじゃなかろうか。しかし、脱出の時にキャノピー突き抜けるの見て、「無謀だな」と思ったら、緊急脱出の際はあれが普通なんだそうだ。じゃあ、「トップガン」でキャノピー吹っ飛ばしてから座席が射出されるのはどうなのかと思ったら、戦闘機でも緊急の際にはキャノピー突き破るらしい。じゃあ、キャノピー吹っ飛ばしておきながらそれにぶち当たって死ぬのはなんか間が抜けてる気がする・・・ 【奥州亭三景】さん 5点(2001-10-10 21:55:30) |