【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2024-04-16 22:20:54) |
87.面白かったです。この頃のダスティン・ホフマン、いいですね。ジェシカ・ラングもとてもチャーミングでした。 【みるちゃん】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2021-03-14 11:17:30) |
86.見た時は、楽しめたが、今となっては覚えているシーンが、ほとんどない。ホフマンの喜劇演技とラングのセクシーが良かった。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 6点(2018-12-31 12:40:23) |
85.女性の魅力は演技力だけでは伝わってこないのが分かった。 【ProPace】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2016-06-30 21:54:07) |
《改行表示》84.懐かしい。この頃の映画のイメージはこの作品かもしれない。ダスティン・ホフマンの女装がほぼ完璧で話題にもなっていた。 物語はそれほど驚くものではないが上手く作られていて、特に最後のシーンが秀逸。曲も良い。未来がいい感じで開けていくようだ。 【simple】さん [映画館(字幕)] 7点(2016-02-21 00:33:46) |
《改行表示》83.最近何故か女装映画をよく鑑賞するのだが、「お熱いのがお好き」「ミセスダウト」に比べて、本作が抜きん出て面白かった。 笑いの感性は、その人の青春時代に影響してくると思う。 本作がテレビ放送されたのが、80年代半ば、ゴールデン洋画劇場。ひょうきんぞくの時代。「ミセスダウト」の方が評価が高かったけど、ひとそれぞれなんだなぁって改めて思う。 2020年1月5日追記。 今見直すと古さを感じる。 9点から6点へ変更。 【クロエ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-10 20:18:20) |
82.ダスティン・ホフマンの化けっぷり(女装)と演技力に脱帽だけど、肝心のストーリーはいまいちしっくりこなかった。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-06-21 19:33:21) |
81.もう、きっちり仕事してくる演技達者なD・ホフマンと、対するジェシカ・ラングの軽やかな存在感。この対比が面白くて新鮮。ああ、太めの眉とふわっとした髪型。こんな元気印の女の子、いましたねえ。80年代を感じるなあ。 【tottoko】さん [地上波(字幕)] 6点(2011-11-02 00:39:11) |
《改行表示》80.今でこそ女装ものの作品は珍しくなくなったが、当時としては結構斬新だった。 一応ジャンルとしてはコメディーだが、シナリオが割としっかりしているので、 問題なく鑑賞できるのではないかと思う。見所はやはりダスティン・ホフマンの演技。 彼の女装ぶりは大変愉快で、面白い映画だったが、実際こんな女の人がいたら不気味かも。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-07-24 02:02:49) |
79.ダスティン・ホフマンの女装が意外としっくりきていた。 【akila】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-06-19 12:42:28) |
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《改行表示》78.想定外の後味の良さが印象的な映画だった。 映画の9割以上は女装したダスティン・ホフマンが、魅力的なキャラクター性を発揮しつつドタバタとした人間模様が展開される物語だ。 当然、“偽り”は最終的にばれて、それがうまい具合にハッピーエンドにつながるのだろうと思っていたのだけれど、そうではなかった。 主人公が自分の正体を明かすクライマックスを終えて、その後に続くエピローグが素晴らしかった。 女装した自分に求婚したヒロインの父親に会いに行って酒を飲みかわしたり、険悪なままのヒロインを待ち伏せしてたどたどしく自分の本心を伝えたりする。 その決して仰々しくドラマチックではない、人間と人間の対話の様が、無性に心に残った。 アメリカ映画を代表する「名作」と評されるわりには、正直全体的にグダグダしていて粗も多い。 個人的に期待していたビル・マーレーの役所も、彼としては珍しいほどに普通。 なのに、エンディングが流れた瞬間には、不思議なほどに爽快感に溢れている。 つまるところ、この映画そのものが、ダスティン・ホフマンという大俳優の成せる業だろうと思う。 【鉄腕麗人】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-05-14 02:53:46) |
77.まさか自分がダスティン・ホフマンの女装にここまで引き付けられるとは予想外でした。なんというか、存在感がある女装ですね、すっかり見入ってしまいました。男に戻ったホフマンの眉毛が薄いのがまたおかしい。雑誌の表紙を飾ったりなどのエピソードは、ちょっとやりすぎ、いくらなんでもばれるだろうと突っ込みたいところですが、このシチュエーションはファンタジーなのだからまあしょうがないでしょう。また、全編に流れるデイブ・グルーシンのスコアが懐かしい80年代の雰囲気を思い出させてくれます。主題歌"It Might Be You"は、多分誰でも聞いたことのある名曲です。 【S&S】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-17 01:39:51) |
76.ドロシー・マイケルズが好きなので、時々マイケル・ドーシーに戻るとガッカリしちゃうほど。 前年の「郵便配達」とは別人のジェシカ・ラングもさりげなく素敵ですが、すっとぼけたテリー・ガーも可愛くて、彼女の方がオスカーもらってもおかしくなかったです。(つ~か、出てる人みんな好き!) 芸達者な俳優陣(+シドニー・ポラック)のアンサンブルが楽しい秀逸なコメディ。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 8点(2009-06-13 02:38:16) |
75.ダスティン・ホフマンの女装は当時大きな話題となりました。美人とは思いませんでしたが、女性として違和感のない身のこなし、女装している事を示す履き慣れないハイヒールで度々蹴躓く姿を今でも覚えています。観直してみて、仕事の才能とそれを発揮する場を得る才能を併せて持っていないと成功は出来ない事を感じ、笑えるシーンであっても笑えず気が滅入るばかりでした。 |
74.「女装する男」というコメディはさすがに使い古された感があるけど、この映画に付いては単に「男と女の」外見だけでなくその内面、具体的に言うと女性として生きてゆくことの大変さをきちんと描写しているところに好感を持つ。それをうまく演技するホフマンもさることながら、脇役陣の演技も良い。(個人的には監督ポラックと涙のテリー・ガー。ヒロインよりも好き)そして下の皆様も述べておられるが、吹き替え版で演じた小松政夫の功績はもの凄く大きい。最近出た山寺宏一のそれも確かに良いが、多分演者ホフマンよりも男と女のギャップを演じ分けた隠れた名吹き替えでしょう。吹き替えだけなら20点! 【Nbu2】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-05-17 12:08:33) |
73.シチュエーションが提示されただけで、だいたい想像出来るような展開の範疇におさまってしまってるような淡泊な内容ですが、それなりに楽しめます。 【カラバ侯爵】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-12-06 16:46:51) |
72.ダスティン・ホフマンの女装が話題になり観た。ストーリーもオモロイ。 【ジダン】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-27 06:38:47) |
71.正直ダスティン・ホフマンの女装が見たくなくて避けていたのですが、見てみたら結構面白くて、案外にあっているところが笑えました。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-30 17:38:25) |
70.ダスティン・ホフマンの女装のオバサンっぷりに脱帽。後の作品の「ミセス・ダウト」と比較されるのも分かる気がします。一見面白いだけのコメディに思わせておいて男女問題を皮肉ったりしているのは当時の世相なんでしょうか。ホフマンに言い寄るジュリーの親父さんがナイス(笑)。 【ライヒマン】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-07-08 21:59:50) |
69.ダスティンホフマンの女装が見れるなんて思ってなくて見たから最初ビックリしました。でも、女装して初めて女性の気持ちがわかったてところに共感を持てた。そうそう、女は化粧にオシャレにハイヒールに、と・・・面倒くさいことが沢山あるんですよね。しつこい男性に対しての扱いとか。そういう微妙な面をさりげなく演出してるのが良かった。 【あしたかこ】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-07-10 15:01:18) |