《改行表示》40.スターウォーズがディズ二ーに買収されたのがショックでしたが エピソード7の凄いのはこれだけ時間が経っているのにソロ、ルーク、レイアの主役三人がエピソード6から代替無しのキャスティング。 スターウォーズブランドが如何に凄いか、そこはディズニーがいい仕事しました。 新ヒロイン・レイに過去を裏付けるストーリーがなく真新しい。そこに挑戦を感じましたね。 ダークサイドのカリスマ・ダースベイダーがいないのは物足りなく感じてしまうこともありますが新シリーズの序章としては十分楽しめました。 |
【すたーちゃいるど】さん [DVD(吹替)] 6点(2019-12-31 13:25:00) |
《改行表示》38.やっぱり9部作というのは無理があったかなという感じ。ストーリーがどんどん進む訳ではなく、同じ「帝国vs反逆軍」を繰り返しているだけだから「焼き直し感」が強くなってしまう。新要素が新キャラでしかなく、新プロットが少なすぎる。 クオリティは十分なんだけど、食傷気味になってしまったのは否めない。 【くろゆり】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2019-12-24 13:25:59) |
《改行表示》37.ご都合主義もいい加減にしろと言いたい。 過去のシリーズで培ってきた「フォース」の意義を台無しにするストーリー。 どこかで見たようなエピソードに、結末まで見えているから面白くもなんともない。 シリーズのファンとしては過去の人物が出てきて良いのかもしれないが、 個人的にはしわくちゃで老けた元ヒーローと元ヒロインを見たかったわけではない。 少なくとも前シリーズまでで完結としておくべきだった。新たな作品ができあがるたびに、失望は大きくなる。 そして歳を重ねるごとにスターウォーズの世界が陳腐になってきているように思えてきてならない。 【mhiro】さん [地上波(吹替)] 2点(2019-12-21 22:56:10) |
《改行表示》36.スターウォーズは最初の三部作以降は面白いと思えなかった。 でも今回はもしかしたらと期待しましたがダメみたいですね。 残念。 【Dry-man】さん [映画館(吹替)] 4点(2017-11-11 22:57:53) (良:1票) |
35.まあ、ここからの展開に期待する意味を込めての点数です。 |
34.いよいよ最終章へ突入。40年ぶりのオールキャストに嬉しさと複雑さが入り混じり。私の中でシリーズ中で重要なポジションを占めていたハンソロがあぁなってしまいアレではあるが、このまま物語の終わりまで見続けたいと思います。 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 6点(2016-12-18 01:18:23) |
33.「スターウォーズ」を観た。という感じですね。これが結構重要だと思う。ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、マーク・ハミルと元祖の俳優が出演していることや、オマージュの数々、そして親子の物語という軸の継承。8、9と続く予定であり、7は序章の域にあるものの、新シリーズ1作目にして大きな決断もあって、見ごたえは十分。新キャストの若い俳優陣も良かったと思います。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-11-30 19:12:13) |
《改行表示》32.内容的にはどうでもいい感じ。 30年以上経っても同じことを繰り返してるだけというのは、人類の歴史に対する皮肉なんだろうか。 脚本としては手抜きし過ぎだと思うけどね。 新キャラの紹介だけじゃオールドファンが文句言うだろうから、懐かしのキャラを登場させて納得させる作戦は成功。 少なくともハン・ソロの登場シーンでは泣きそうになった。 あと、R2-D2やC-3POに対する愛着が強過ぎて、新しいドロイドの採用はどうなんだろう???ってちょっと懐疑的だったんだけど、BB-8はむちゃくちゃ可愛かった。 この辺りは技術の進歩を感じました。 【もとや】さん [DVD(吹替)] 6点(2016-10-13 16:40:08) (良:2票) |
31.スターウォーズは嫌いだけど、一応映画ファンとしては押さえとかないといけないので、鑑賞..エピソード4と似たような展開って聞いていたので、う~ん、いつもと同じ相変らずの感じ..典型的な、ご都合主義ハリウッド映画..ある意味期待どおり..しかし、マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、みんな年取っちゃったね~ エピソード4が懐かしい..映画の感想はそれだけ... 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 5点(2016-07-15 20:35:03) |
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30.●エピソード6のラストを帳消しにするような設定(帝国軍(今回はファーストーオーダーですが)対レジスタンスって何度同じことするんですか)にまずがっかり。●本編も既視感を持つ展開の連続で、製作がディズニーに変わっても新機軸はないか~焼き直しか~と残念。●次作に期待というところですが、結局70年代~80年代の3部作だけが傑作で後は・・・ということになると思います。一応観ますけど、敵味方の中心人物(レイ(ご都合主義の塊のようなキャラ造形)・レン(幼稚、かつ修業していないジェダイに完敗する無様)に魅力がないので又レンタル開始後の鑑賞になりそうです。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 5点(2016-06-23 09:07:11) (良:1票) |
《改行表示》29.このデス・スター系の話、何回目だよ!って突っ込みながら見ていた。 吉本新喜劇と同じで、ファンが見て安心できる鉄板ストーリ化しちゃっているのかな。 それと、『フォース・フォース』言いながら、最後はチャンバラごっこだし、なんだかなぁという感じ。 空中戦などはそれなりに迫力あるし、悪くはないんだけれどねぇ。 【はりねずみ】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-05-25 22:23:36) (良:1票) |
《改行表示》28.IMAXの臨場感は半端ないことは認めよう。でも、映像は一流、ストーリー的には二流です。 思わず、ニヤリとしてしまうシーンを散りばめても、エピソード4~6の焼直しのような展開ではダメでしょう。 次作以降に期待ですな。 どちらも良いけど、キャリー・フィッシャーとマーク・ハミルは、ハリソン・フォードと比べるとちとふっくらし過ぎ。ハリソン・フォードが化け物なのか? さらにどうでも良いけど、ハリソン・フォードのギャラが40億円とかいう記事を見ましたが、エピソード8以降の出番はほぼ無いので、三作分だと思えば良いのかな? 【あきぴー@武蔵国】さん [映画館(字幕)] 7点(2016-05-24 22:54:48) |
【Yu】さん [映画館(字幕)] 5点(2016-05-21 13:41:38) |
26.わりと期待はずれ。エピソード3が出てから10年もの歳月が過ぎているにも関わらず、まず映像に進化がほとんど見られない。ストーリーもあまりわくわくしない。これなら満を持して続編を作る必要はなかったのではないかと正直思った。 【ばかぽん】さん [DVD(字幕)] 6点(2016-05-13 05:06:42) |
《改行表示》25.話のスケールが小さくなった感じ、見ていてワクワク感がなかった。 話が動き出すであろう次に期待 【miso】さん [インターネット(字幕)] 5点(2016-05-07 20:30:39) |
24.ラストになるにつれて、展開の早さに無理矢理感が強く、感情移入が出来にくかったです。様々な箇所に、過去と繋がる小細工は好きですが、ややあざとい(ファンを意識し過ぎ?)感じも。あと、「これまでに見た事のないストーリー」が見たかったのですが、何かと似ている感じで、今作ならではのオリジナリティーも薄かったように思います。とにかく、次回作を見て、今作をもう一度見直すと点数も変わるかもしれません。更に、予告編を見て期待に期待し過ぎた為、歴代の中では低点数。 【sirou92】さん [インターネット(字幕)] 5点(2016-05-07 16:21:05) |
《改行表示》23.おっさん発言かもしれんけど、スターウォーズを見ている気がしなかった。 ソロがスキャナーでファルコンを見つけた?エピソードⅣのラストに匹敵するびっくり登場シーン。 無念。 【センブリーヌ】さん [映画館(字幕)] 6点(2016-02-21 13:08:40) (良:1票) |
《改行表示》22.まさに「スクリーン所狭し」と繰り広げられる、タイファイターとXウィングのドッグファイト。かつてアクション映画のショットは一体どこまで細切れになっていくのか?なんて思ったこともあるけれど、最近は落ち着きを取り戻してきて、時にはやや長めのショットを織り交ぜつつ、それをうまくCGで彩ったり。 と、迫力の映像に、畳みかけるストーリー、とりあえずは我々をたっぷり楽しませてはくれるのですが・・・。 それにしても、この「旧3部作」に対する、リスペクトというよりはむしろ、過度の気遣い。なんだかなあ。 旧3部作を否定しかねないような要素は微塵も含むまい。なにせあれらの作品は不可侵の殿堂入り。敵も味方も、概ね似たような設定で、デススターそっくりの敵の基地へ、レッド中隊ブルー中隊が攻撃を仕掛ける。特撮技術は当然のことながらはるかに進んでいるけれど、40年近く前の作品のローテクをそのまま本作に取り入れた部分も残してみたり。今回から登場する若い面々は、さすがに元気なところを見せ、いかにもリニューアルされた感じを出す一方で、お馴染みのソロやレイアもたっぷり幅を利かせて、さあ旧作ファンも満足してください、と。 特に、今回は新しい物語の序章に相当するためなのかも知れませんが、敵役がイマイチ貫録無いというか、魅力に乏しくって。いかにも「ダースベイダーほどすごくはありません。やっぱりダースベイダーはすごかった」という感じ。 エピソード1~3は、4~6に縛られることなくルーカスが想像を膨らませていって(例えばエピソード2での都会の描写なんて、本シリーズの中で新鮮でした)、それが行き過ぎて正直、我々がついていけなくなった面があり、またこれらの映画はいささかその空想を「設定」として語り過ぎたキライもあると思うのですが・・・それに比べると、本作、冒険することなく、「ファンの皆さま、ディズニー版ですが違和感なくご覧いただけるように作ってみました」とばかり、ちゃっかりと小さくまとめちゃったようにも感じられて。 本作、確かに面白い。けれどその分、ちょっと、ルーカスが、気の毒にも思えてきたのでした。 【鱗歌】さん [映画館(吹替)] 7点(2016-02-18 20:43:29) (良:2票) |
《改行表示》21.映画としてエンターテイメントとして素晴らしい出来だと思う。 ただし、オリジナリティというか、創造性は微妙か。これまでの作品のいいとこ取りをした作りのようなので違和感は無いけど、続編ありきの終わり方は多少残念。 それでも、新しいシリーズを作成しくれたのはとても嬉しい。これからも期待している。 【simple】さん [映画館(字幕)] 7点(2016-02-11 19:22:15) |