ウーマン・ラブ・ウーマンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ウーマン・ラブ・ウーマン

[ウーマンラブウーマン]
If These Walls Could Talk 2
2000年上映時間:96分
平均点:7.05 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリーTV映画オムニバス同性愛もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-08-09)【S&S】さん
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監督マーサ・クーリッジ(第2話)
アン・ヘッシュ(第3話)
キャストヴァネッサ・レッドグレーヴ(女優)(第1話)
マリアン・セルデス(女優)(第1話)
ポール・ジアマッティ(男優)(第1話)
エリザベス・パーキンス(女優)(第1話)
ミシェル・ウィリアムズ(女優)(第2話)
クロエ・セヴィニー(女優)(第2話)
ニア・ロング(女優)(第2話)
ヘザー・マコーム(女優)(第2話)
ナターシャ・リオン(女優)(第2話)
シャロン・ストーン(女優)(第3話)
エレン・デジェネレス(女優)(第3話)
キャシー・ナジミー(女優)(第3話)
レジーナ・キング(女優)(第3話)
ジョージ・ニューバーン(男優)(第3話)
ルシンダ・ジェニー(女優)(第3話)
脚本アン・ヘッシュ(第3話)
音楽ベイジル・ポールドゥリス
主題歌シンディ・ローパー
撮影ポール・エリオット〔撮影〕(第1話)
ロビー・グリーンバーグ(第2話)
ピーター・デミング(第3話)
製作メアリー・ケイン[製作]
製作総指揮ジェニファー・トッド[製作]
スザンヌ・トッド[製作]
エレン・デジェネレス
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【クチコミ・感想】

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13.率直に面白さを言うと、正直あまり面白くなかった。レズに関心のない男性達を取り込むために、やはりセックスネタが多く扱っている。しかし残念ながら過激さはなく抑えられている。監督が不本意ながらサービスカットとして仕方なく入れてるという感じ。監督が割り切って、もう少し濃厚なベッドシーンが多ければ、レズ物のポルノとして個人的には楽しめたと思う。
上上下下左右左右BAさん [地上波(吹替)] 3点(2009-02-04 05:21:42)
12.時代を追うごとに変わる社会の態度とそれに伴って変化するレズビアンの在り方が実に生き生きと描かれている。その時代を象徴するレズビアン像、とも言えるような分かりやすく明快な描写。変なひねりのないことが逆に良かった。好感の持てる1作。
海棠ルチアさん [DVD(字幕)] 9点(2006-04-03 21:17:54)
11.共感できなくてダメでした。
dropさん 2点(2004-02-15 12:11:31)
10.これ私好きです。「めぐりあう時間たち」のちょうど後に偶然見たので、この映画の前向きさが響いたのかも。同性愛、世代の違う3つのカップルというところは「めぐりあう・・」も同じ。ただ「めぐりあう・・」がどうしても自分を偽らざるを得ず、みな心を病んでいくのに対して、こちらはもっとポジティブです。一話目のお祖母さんカップルは互いを大事に思っている姿がいいですね。2話のカップルは本当にかっこいい。3話は・・ちょっとメッセージ性が表に出すぎかなと思ったけれど、突き抜けた明るさがあっていいです。映画でこうしてみると自然に受け取れるのになー。なんでなんでしょうね。
bee-charmerさん 8点(2004-02-15 00:56:53)
9.早く同性結婚が合法になったらいいですね
のりまきさん 6点(2003-11-25 04:31:49)
8. 試みは面白いし、時代ごとの対比もまあまあよくできているが、肝心の各話のストーリーにひねりがなさすぎ。3話目の、職業やら何やらで父親を選択しようと必死になるシーンでは、嫌悪感すら覚えた。
Oliasさん 3点(2003-11-25 02:17:33)
7.なかなか面白かったです。個人的には一番始めのおばあさん達の話が好きでした。あの時代に同性愛者だとあまりうけいれてもらえないだろうに素敵だと思いました。
togoさん 7点(2003-04-04 18:40:21)
6.私自身、同性愛に偏見はありませんが、いろんな愛情の形があるんだなぁと思いました。DVD買おうかなと思ってます。
Minstrelさん 8点(2002-11-07 20:57:16)
5.3話とも感慨深かったです。憧れだったバネッサレットグレープの哀愁をおびた老婦人に胸がつまり、2話のクロエにこの年ながら胸がときめきました。さっそくDVDを購入し、何回も観る予定です。
夢見るおばちゃんさん 9点(2002-10-06 10:46:43)(良:1票)
4.なかなか奥が深かった。。。クロエ、カッコ良すぎ!
なちさん 9点(2002-08-28 03:38:39)
3.な~んや!そう言うことね。ビデオのパッケージだけでは理解できませんでしたが、ズバリ作りは「スリー・ウイメン」の“ウーマン・ラヴ・ウーマン(同性愛)”版ってことみたいです。一番印象に残ったシーンは3話目、シャロン・ストーンが脚を上げるシーン。敢えて“勇気のポーズ”と名付けましょう。もしボクの彼女が目の前でこのポーズを取ったら、心臓が止まってしまいます。
イマジンさん 6点(2002-01-21 19:07:02)
2.シャロンよりエレン・デジェネレスがgood
Bowさん 10点(2001-06-25 22:21:31)
1.「この壁が壊せたら」パート1に続く第2段は、女性同士の恋愛をテーマにしたもの。60年代、70年代、そして2000年の、スリー・ウィメンではなくて、「シックス・ウィメン」と、彼女達を取り巻く社会を描いたもの。キャスト皆が皆、実に好演です。(特に、60年代のバネッサ・レッドグレーブ!)。そして2000年代のシャーロン・ストーン!こんな、なんというか、「鎧」を着ていないような、かわいいストーンを見たの、初めてなような気がする。いい作品です。
ぶんばぐんさん 9点(2000-12-07 19:19:35)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 7.05点
000.00%
100.00%
215.26%
3210.53%
400.00%
500.00%
6210.53%
7421.05%
8526.32%
9421.05%
1015.26%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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