《改行表示》41.何のひねりもないありきたりストーリー。 なんだかよく知らないけど、ルールーだか、リーリーだかいう女優が売りの映画ですか。 映画ってのは「誰それが出てる」と言うだけで、内容がくだらなくても客を集められるんですかねえ。悲しい話です。 この映画で恐怖心を一番なくさせてるのは、 いつでも逃げれるのになぜ逃げない? 家に来た調査員は「二人部屋→一人部屋」などの異変に気づいていたのになぜ何もしない? というあたり。 【椎名みかん】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2022-11-10 12:04:59) |
《改行表示》40.サスペンス映画としてそれほど高い評価をされていない本作ですが、こういっちゃなんですが、この手のサスペンス映画は(一部の傑作駄作を除けば)ぶっちゃけ五十歩百歩です。 だいたいこうなってああなるだろうな、という想定内の範囲で物語は進行するわけで一部の映画を除けば「暇つぶしには最適」程度のレベルに収まるわけで、そういう点で見るとこの映画が取り立てて悪い映画だとも思えません。 そしてそんな大同小異でどれがどれなんだかすぐにわからなくなるような映画達の中にあって、本作には際立って優秀なポイントが一つあります。 それはヒロインを演じるリーリーの際立ったエロさです。 年齢的な事もありリーリー史上もっとも肉感的な時期(デブとも言う)だからか、とにかく「いい感じに」エロいのです。 パジャマの上だけ脱いじゃうシーンだけでもたまらんものがありますが、何よりいいのがあのビキニのシーン。 そりゃあのおじさんがエロい目で舐めまわすように見てしまうのは、これはもう物理的にしょうがないのです。 あのおじさんは悪くありません! このシーンに限らず、おそらく監督にはりーりーをエロく見せる事に相当のこだわりがあったと思われ、その一端が現れているのがリーリーが普段着てる室内着。 生地が柔らかいので後ろを向いたシーンでいい感じにお尻に張り付いてプリンプリンなのです。 着衣エロの基本ここにあり!と思えるそのすばらしさは凡百のサスペンス映画の中でこの映画を見事に輝かせています。 そんなわけで、サスペンス映画としては他の映画と大差ないながらリーリーのおかげでプラス1点(あるいは2点)をあげる事に僕はやぶさかではないのです。 【あばれて万歳】さん [地上波(吹替)] 7点(2018-06-28 00:00:30) (良:1票) |
《改行表示》39.冒頭からちょっと変わった設定のサスペンスだが、 鑑賞したほとんどの人が、早い段階に展開やオチは読めてしまうと思う。 もちろん緊張感やハラハラ感を煽ってくれればそれで構わないのだが、 この映画の場合、小さな波が延々と繰り返されるだけで大波が来ない。 そのためヒロインの神経質さばかりが目立ってしまい、どうにも鼻についてしまう。 隣人夫婦役の役者さんだけはよかった。彼らが住む素晴らしい豪邸とマリブの美しい風景には 思わず感嘆の溜め息が。暇潰しに見るにはちょうどいい映画。 【MAHITO】さん [地上波(吹替)] 3点(2011-08-22 20:05:27) |
《改行表示》38.サスペンス映画だから気味悪い。 犯人が謎だと、見ているほうは、まだ実は希望を抱けたりするのだけども、 犯人がわかりきった話だと、なおさら、気味が悪いね。 実はおじさんも悪い奴だと思ったけど、ハッピーエンドでとりあえずよかったです。 【杉下右京】さん [地上波(吹替)] 5点(2011-04-11 11:40:23) |
37.テレビドラマのような安い作りだが、それなりに楽しんだ。お金を払って観る映画ではない気がしました。すみません。 【kaaaz】さん [インターネット(字幕)] 5点(2009-05-29 23:07:54) |
36.あの家、夫婦2人で住むには大き過ぎだろ…。最初から姉弟を迎え入れるつもりだったみたい。 【無駄】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-03-02 03:52:30) |
35.存在だけで誘惑警報出しちゃってるのに、水着やピンク出されちゃそりゃあもう・・・降参ですよ。 【オニール大佐】さん [地上波(吹替)] 5点(2009-02-16 19:30:02) |
34.邦題は「グラスさん家の陰謀」でいいじゃん(笑)リリー・ソビエスキーがムチムチすぎる体で主演を張るのは半分ぐらい犯罪だし、落ち込んだ役を演じちゃったダイアン・レインと悪役しか似合わないステラン・スカルスガルドが出てりゃもうB級映画決定だっつーの。まぁ映画化するほどでもない内容だしこれぐらいが妥当かなって感じがプンプンです。 |
33.リリーが本当にムチムチです。プールの水面からのなめ方ではまさにそびえてました、ありがとうございます。サスペンスとしては及第点だけどダイアン・レインの使い方が勿体無いって!! |
《改行表示》32.それにしても点数低いなぁ・・・。 確かに私もディープインパクトで少し目立ってた女の子が かなり具合良く成長し「少しエロ入ってる♪?」と言うカルい感じで入り、 画の撮りかたも「リリーのプロモ作品で終わるのかぁ?」 と思いきや意外や意外、通して見たら結構マジメに作られたサスペンスだった。 (言い方を悪くすれば、なんの捻りもない洋画版火サスという感じだけど・・・) 私も【まぶぜたろうさん】と同じ意見でリリーだけの作品と言う範疇からは かなり大きく一歩踏み出した感じで「サスペンス映画を見せるぞ!」 という製作サイドの意気込みがヒシヒシと伝わってくる作品であると思う。 ココ最近、無理に捻った作品を作ろうとして ものの見事に撃沈してる似非サスペンス映画が多い中 こういうオーソドックスなサスペンス作品もたまには良いのでは? それにしても2001年の時点でネットの接続音が『ピ~ヒョロロォ~♪♪』って ・・いくら何でも無いでしょ。。 ・・てな訳でテレ東の常連まではオチてないけど テレ朝の日曜洋画劇場辺りでサラッと流すには 丁度具合が良い作品として大甘に上げて7点献上! |
|
【ビリー・ジョー】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-12-22 11:52:24) |
30.私もリリーさんを見たいがために観てしまいました。ありきたりだけど、わりと楽しめました。リリー・ソビエスキーに+1点。 【H.S】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-21 19:20:05) |
29.ストーリーはありきたりですが、リーリー・ソビエスキーが可愛いので+1点。 【クロ】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-07-26 22:40:17) |
28.そ、確かにリーリー・ソビエスキーを鑑賞する為だけの映画。着替えシーンに加え意味の無い水着シーン、おまけに泳ぐ姿を水中から執拗に追ったカメラがうれしい(それにしてもムッチムチやなぁ)。リーリー嬢を見せる為なら、ダイアン・レインを呆気なく退場させてしまう脚本も潔い(てか、この程度の役にダイアンをキャスティングするな!)。いっそのこと「ロッキー・ホラー・ショー」のスーザン・サランドンみたいに、全編下着姿で逃げ惑ってくれてたら大傑作になっていたでしょう。しかしこのままだと、彼女もレイチェル・リー・クックみたいなポジションに押しやられそうだなぁ…、4点献上。 【sayzin】さん [地上波(字幕)] 4点(2005-07-08 00:11:48) |
|
26.ここまでひねりがない作品も今じゃ珍しい(笑) 【トシ074】さん [ビデオ(吹替)] 4点(2005-06-22 01:21:22) |
25.義父が悪い人なのかそうでないのか?それとも懐かしのブルース・ダーンは悪いのか?とかラスト近くの自動車の鍵(だったと思う)を巡る攻防とか、押さえるところはちゃんと押さえていると思う。しかもCGばりばり、カットわれわれの今のハリウッドで、見つかるか見つからないか、なんて地味なサスペンスを展開しているあたり、私にはえらく好感の持てる一作であった。■要するに「青髭」や「断崖」の少女虐待バージョンなわけだが、このサイトでのどえらい低い点数、リーリーを観るだけの映画といった評を読んでると、この手のサスペンス映画は西部劇やミュージカル映画同様に、やがて死滅するね、と思う。アクション映画やスペクタクルフルなホラーやサイコパスものにとってかわられんだろうな、と。■サスペンス映画ってこんなもんすよ、というわけで義憤を感じて10点。 【まぶぜたろう】さん [映画館(字幕)] 10点(2005-06-20 21:01:44) |
24.逃げようと思ったらいくらでも逃げる機会あったと思うんだけど・・・。 【およこ】さん [地上波(吹替)] 5点(2005-06-20 15:49:33) |
23.それなりに見てる間は楽しい。だけど見終った後には何も残らない。皆さん仰っているようにダイアン・レインは老けましたね。 【ゆきむら】さん [地上波(吹替)] 4点(2005-06-19 23:35:37) |
《改行表示》22.見え見え。さすがガラスのお家。 いやぁ、人相の悪さに加え、TVは吹き替えなので余計怪しい人がわかっちゃいますね。(でも私は高島雅羅さんのファンだから嬉し。落ち着いたお声で美人。思わずついていきたくなるような声優さんだ。危) 確かに火サスみたいです。しかし普段から火サスも読めない私は、最後までハラハラして楽しめました。前にビデオで見たのにすっかり忘れてた。極楽。 【かーすけ】さん [地上波(吹替)] 4点(2005-06-19 23:32:16) |