【ケンジ】さん [インターネット(邦画)] 7点(2024-09-23 14:01:17) (良:1票) |
《改行表示》32.毒がなくてほのぼのしてて、嫌なことを忘れて鑑賞できる映画です。 石田えりさんがとてもかわいい。 さて、全作鑑賞目指します。全作レビューめざします。 【まっか】さん [DVD(邦画)] 7点(2022-02-13 23:41:55) |
31.三國連太郎、西田敏行、石田えりのキャラクターがいい。心温まる人情劇でした。釣れる魚に元気がなかったことだけ、いただけない笑。 【ようすけ】さん [地上波(邦画)] 7点(2016-01-23 18:43:21) |
《改行表示》30.釣りバカ日誌は、この後映画館でそこそこの数を観ることになったが、一作目としてはごく普通の出来だろうと思う。 浜ちゃんのキャラもほどほどの感じだし、もしかするとこの作品で終わってもあり、というような作り方のように思えた。 【simple】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-01-09 23:27:40) |
《改行表示》29.たいてい世の中の評判がいいものは自分もいいと思うし、そうでなくても何故、評判がいいんか、どういう人々が楽しむのか想像することができるのだが…… この映画だけは、良さ、そして何作も何作も繰り返されるほど当たった理由が全くわからない。 つまらないというレベルじゃない。 主人公のキャラに関してはもう不快感を感じるレベル。 社会性が0で、関心のほとんどが自分の好きなことにしかない、ほとんどガキレベルの人間。 ところが、そのガキが性欲だけは人並み外れてあるのが、不潔。しかもその性欲の対象が結婚後何年も経った自分の妻ときた日には、もう気色が悪いとしかいいようがない。 浜ちゃんが好きだという人、どこがいいんか一回教えてほしい。 (出先の退屈しのぎが、これの1~6までしかなくて死ぬかと思ったw) 【rhforever】さん [CS・衛星(邦画)] 1点(2014-05-15 19:37:50) |
《改行表示》28.何と甲子園応援バスの中で高校生らと一緒に見た。夜通し走るバスで、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をⅠⅡⅢ通して見た後で、見た映画。もちろん、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」もおもしろかったが、「釣りバカ日誌」も負けないくらいおもしろく、結局一睡もしなかったという思い出がある。 まったく予備知識がなかったのだが、ハマちゃんの社員とスーさんの社長さんのコンビがすばらしく、奥さんとの「合体」というのも映倫に触れなくて(高校生はもちろん18才未満)よかった。 【ESPERANZA】さん [ビデオ(邦画)] 6点(2011-08-15 04:42:52) |
《改行表示》27.シリーズの1作目。浜ちゃんが結構真面目な人で驚いた。 もちろん笑えるし、釣りのシーンも多いし、今観ると逆に新鮮。 続編を作る予定がなかったのか、お話をちゃんと完結させている点もいい。 浜ちゃんのキャラは、これくらいに抑えていたほうが断然いい。 シリーズを追うごとに、単なる暴走キャラになってるもんなぁ。 【MAHITO】さん [DVD(邦画)] 5点(2011-07-11 02:14:03) |
26.記念すべき「釣りバカ日誌」シリーズの第1作!みんな、みんな若くて今以上にとても元気です。西田敏行と三國連太郎の素晴らしきコンビはここから出発!石田えりのみちこさんもとても可愛い。この作品については色々と文句言うよりも面白ければ全て良しとしよう!余計なことなど考えずに楽しむ。それがこの作品の正しい見方であると思います。 【青観】さん [映画館(邦画)] 8点(2009-12-22 23:35:14) |
《改行表示》25.映画館で観ました。 しかも当時に。 それだけで自慢です。 いや、自慢にならないですね。 【にじばぶ】さん [映画館(邦画)] 6点(2007-10-13 10:48:07) |
24.このシリーズ、若い頃は嫌悪感があったんすよね。何と言うか、そのヌルさとか、オヤジ慰撫慰撫な感じがダメだったんだけど、自分がオヤジになってきてるからかなあ、改めて観てみたら結構楽しめてしまった。西田・三國コンビが画面に出てるだけで安心して観られるし、石田えりのみち子さんもキュートだし(願わくば、「合体」シーンの暗転は、もう少し後に伸ばして欲しいけど、でもそれやっちゃったら松竹じゃなくて“にっかつ”になっちゃうしね笑)。戸川純とヤバセバビじゃなかった山瀬まみの二人も、ちょっとすっとぼけててオフビートな感じが良かった。ところでこれが製作されたのって、ちょうどバブル真っ盛りの時期なんですね~。日本中がアワアワとバブってる時期に、こういうスローライフ的なものを出したのっていうのは、案外先見の明があったのかも。 【ぐるぐる】さん [DVD(邦画)] 8点(2006-04-12 17:36:24) |
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23.「 いざなった 釣り友達は 我が社長 お魚さんが 今日も呼んでる 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
22.気軽に見られて笑える、数少ない邦画のひとつ。登場人物たちが若若しい。石田えり演じる妻が明るく陽気で、楽しそうな浜ちゃんをみているだけでこちらも温かくなってくる。シリーズ化には賛成。 【mhiro】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-05-05 09:44:45) |
21.私には、この映画のタイトルを聞くだけで思い出すこがあるんですよね~。作中で、ど素人のスーさんがいきなり釣れて、浜ちゃんがさっぱりのコントラストを描いて笑いを生み出しているところがあります。数年前、会社のイヤ~な気分屋の上司にバス釣りに誘われ、さっぱり釣りには興味なかったものの「えっ、前から行きたかったんですよ~」とかいってホイホイついていきました。当日は、上司より先に釣り上げるような事態になってはならぬと、とにかくバスが明らかにいなさそ~うな池の端の澱んだ水面めがけて、竿を振り下ろし、明らかに倍速フィルムのような不自然な速さで釣り糸を巻くことを繰り返してはいたものの、肝心の上司が一向に釣れず・・・そうしているうちに私の竿になにやら重みが・・・帰りの車の中の雰囲気は察知の通りでありました。ということで、この映画にはなんの恨みつらみもないのですが、どうしてもこの車中の雰囲気が、私にとっての釣りバカ日誌の1ページであり、ご丁寧にシリーズ化にもしてくださって、毎年あの上司(その後すぐ東京へ異動になられた)の顔を思い浮かべては、一式そろえるのにそれなりに高くついた釣り道具、一度しか使われなかった釣り道具、いったいどこへ置いたかな~と、少しの間詮索する時間が私にとっての年中行事の一つなのであります。 【彦馬】さん 5点(2004-10-08 23:22:06) (良:1票)(笑:1票) |
20.釣りバカシリーズ記念すべき1作目であり、この映画で釣りバカ日誌のファンになった。内容やスーさん、ハマちゃんの演技はやはり今現在の作品に比べたらパワフルで面白い。けど漫画はどーしても読む気にならないんだよなぁ・・・。 【くうふく】さん 7点(2004-07-03 17:26:26) |
19.魚の食べ残し食べられて…次にプロポーズ…結婚…なんじゃそりゃ。 【魚弱】さん 6点(2004-04-05 17:37:21) |
18.第1作!ずっとシリーズ続いて飽きて来たけども、この1作目だけはまた見てもいいかなって思える事もあり。 【3737】さん 7点(2004-01-11 03:15:37) |
【ボバン】さん 7点(2004-01-10 01:35:05) |
16.シリーズ初回と言う意味で、当時は新鮮味が有って面白かった。「男はつらいよ」に変わって、長寿シリーズになりつつ有る釣りバカシリーズ。例によってインドア派な自分には未知なる釣りの世界。今から改めて思うのは、みち子夫人はやはり石田えりに限る!!…と言う事。…にしても、夫婦愛を描くのに“合体”の2文字に初見時は笑いました。どこか直接的だけど爽やかな夫婦生活のこの表現は実にユニーク。 【_】さん 5点(2004-01-01 02:28:53) |
15.一応8点とつけてるけど、本来こういう映画に、あれこれ言うのは野暮というもの。喜劇なんだから「笑わせてくれたか」という、その一点で評価すべきでしょう。西田、三國の漫才を見るような映画。アメリカで言えば、ジャックレモンとウィルターマッソーというところか。頭空っぽにして、気楽に笑える映画ってのが、いまなかなかないから貴重ですよ。 【ひろみつ】さん 8点(2003-11-17 22:14:49) (良:1票) |
14.石田えりの「合体」が見られる。嬉しい作品。(浅田美代子もやっと最近見慣れたけど・・)それだけで充分。マンガを実写にした粗悪作品が多い中で、笑い、B級度をそのまま残し、マンガよりも釣りの楽しさを感じられる、良い作品。普通なら3点だが、初回という事でB級満点の4点。 【かまるひ】さん 4点(2003-11-12 16:02:36) |