《改行表示》39.映画的に盛り上がれる所は、停電の場面と月面着陸の所のみだったので退屈気味だった。 しかしアポロの月面着陸の場面は映画だとは言え、何故か感動してしまった。 【miso】さん [地上波(字幕)] 4点(2017-02-27 16:51:27) |
38.The Dish、みてみたいけどいまあの町はどうなっているんでしょう。と思って調べてみました、現役ですね、しかもOnline Shopとかあって、そそられます。映画は2時間ドラマくらいな感じで期待し過ぎないでみるといいでしょう。 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 5点(2016-01-19 13:56:31) |
《改行表示》37.とても暖かい感じがする作品。 ちょっとしたドラマはあるものの、若干の間延び感もあるのは惜しい。もう少し個々人の様々なエピソードを交えると良かったのかもしれない。まあ、悪くはない映画。 【simple】さん [地上波(字幕)] 6点(2015-11-21 20:52:54) |
36.この内容だと、何とかチャンネルくらいがちょうどいいんじゃないでしょうか。映画として公開するには、「手に汗握る」感が足りなかったです。 【マー君】さん [DVD(吹替)] 6点(2015-02-14 12:05:59) |
35.のんびり雄大な映画なんだけど、映画としてもすこし間が延びた感じ。 |
34.雰囲気がよくていいのですが、何となくアメリカ万歳的ですね。自慢じゃないが、と言ってから自慢話をされた感じがしました。 【色鉛筆】さん [地上波(字幕)] 6点(2009-03-26 23:04:33) |
33.なかなか雰囲気はよいのですが、実話とはいえ映画にするにはイマイチ地味です。いい話なんですが。 【すべから】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-06-13 17:30:31) |
《改行表示》32.全人類的な偉業を影から支えたオーストラリアの田舎町の物語。 心温まる人間ドラマがあって、くすっと笑わせくれるコメディの加減も丁度いい感じ。 そして、何よりもこの歴史的瞬間を追体験させてくれる感動がありました。 僕も噂では人が月に降り立ったらしいということは聞き及んでいたけど、この作品を見て、もしかしたら本当に人類はあの月へ行ったのかも知れないと信じてしまいそうになりました。 それくらい素晴らしく良く出来た作品に仕上がっていると思います。 【もとや】さん [DVD(吹替)] 9点(2008-03-03 13:14:33) |
31.こういう裏方裏話ものは好きな方だけど、これはあんまり。ふーんって感じで終わってしまいました。 【MARK25】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-07-07 20:04:45) |
30.楽しみにしていたオンエア/録画中に突如画面に大量に流れた地震情報テロップ。(ホントに!大事な時に何か起こってしまう?)冒頭のサム・ニールの老いた元所長が盟友のパラボラを懐かしげに見上げる表情には、演技ばかりでなく故郷の隠れた貢献への誇らしさも感じられるよう。ポエティックな邦題も作品の朴訥な雰囲気に合っていなくもなく、アメリカ映画とはちがう地味な普通感がよい。二ール演じる赤いカーディガンの所長も実におだやか。アポロ月着陸は虚偽とまことしやかに囁かれる昨今だけれど、広い大地に生きる彼らが一つになって、微かな電波をつないだその日の出来事が真実だと信じたくなる。 【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-06-24 15:39:59) |
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29.「テレビ放映で偶然見」ました(笑)。音楽も映像も、あったかくて、心地好~い二時間弱。一大イベントを迎える小さな街を舞台に、そこで起こる人々のドラマを細やかに描いている、という所が井筒監督の「のど自慢」みたいだなーって思いました(結構「間」とかギャグの入れ方とかが近い気がするんだけど)。この作品は、かつて世界の、全員ではないかもしれないけれど少なくない人々が「人類としての一体感」を感じることが出来た(それは結局、幻想だったのかもしれないけれど…)幸福な時代に対するオマージュでもあるんでしょうね。個人的に、警備のお兄ちゃんが良い味出してて好きです。 【ぐるぐる】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-11-07 15:49:45) |
28.ほのぼのしたい時にぴったり。平和っていいなーと思います。オーストラリアものって、意外と好きです(プリシラとか)。○これがフィクションだったら「おいおい、出来過ぎでおかしいだろ」って突っ込み入れるところですが、実話(もちろん脚色されてる部分はあるにしろ)だというから素直に笑って見るしかないですね。 【ハクリキコ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-24 12:07:51) |
27.豪州の田舎町に聳え立つ超巨大アンテナがアポロ13号乗組員の月面歩行を全世界に中継することになった。という実話に基づいたドラマ。地味だがよくできたドラマで興味のある人には良い。アメリカの国家的野望をさも人類の偉業のように褒め称える当時の人々には大笑いしてしまった。 【Arufu】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-08-28 07:43:45) |
26.何とも地味な作品ですな。何の盛り上がりも無く・・・・ 【ボバン】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-06-22 01:34:16) |
25.私は逆に、本作からオーストラリアっぽさを感じることは出来ませんでした。演出も(駄洒落じゃなくて)月並みだし、特に音楽はハリウッドで量産されてる、ほのぼの系映画や軍隊モノ等で使われるのと全く同じ曲調。現在のサム・ニールを全く描かないのに、何でわざわざ回想形式にしたのかも解りません。月面着陸に関与するオーストラリアの田舎町という舞台は特殊ですけど、田舎町の一瞬の高揚の中で描かれる人々の喜怒哀楽というのは、特に目新しいテーマとも感じません。確かに悪い映画じゃないですけど、個人的には面白いとも思いませんでした。という訳で、5点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-06-02 00:06:39) |
24.まったく期待せずに見ましたがよかったです。単に中継するだけなのにと思ってしまう今の自分と、月に向かうホコリのようなロケットを地球から探し当てることが出来るということに心から感動できる、あの大使とおなじ感覚を持っていた自分。モーレツおとな帝国の逆襲ではないですが、ずいぶん夢やロマンを失ってしまったのだと痛感してしまいました。 【かじちゃんパパ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-05-02 12:57:13) |
23.しみじみ、オーストラリア人が作ったんだなあと思える、どこか呑気で素朴な映画。世界的大事業に参加していると浮かれまくる、小さなの街の人達や、どこか緊張感に欠けるアンテナ施設の職員達の描写が、まさにオーストラリア!って感じで実にほのぼの出来る。まあ内容が、アポロの月面着陸を「中継」するというだけなので、みんな当事者でありながら傍観者、というのがこの独特の雰囲気を作り出してたんだろう。アポロの月面着陸を余すところなく見られるという所と、久々にバリバリのオージー訛りの英語を聞けたということで、なかなか満足できました。 【C-14219】さん 7点(2004-08-22 14:40:59) |
22.羊と草原の国から、世界が希望を受け取った。素朴で垢抜けず誠実で不器用な人たちが、必死になって世界を繋いだ。穏やかで実直な人たちが、時代を作った。素朴で良い話でした。でも残念ながら私は7歳の頃から、アメリカが月に行ったことなんて信じてない。 【ひのと】さん 5点(2004-08-06 17:38:14) |
21.人類史上初の月面着陸という世界的大事件の華やかなる中継の裏側に、命をかけた男たちのドラマがあった!うーん、素敵やん(陶酔)。 【はざま職人】さん 8点(2004-07-29 13:41:07) |
【マックロウ】さん 6点(2004-06-14 10:42:57) |