12.酒井美紀の演技はよろしかったが、他の方々は、、、 【センブリーヌ】さん [インターネット(邦画)] 5点(2017-08-04 15:29:18) |
11.もうまったく怖くないというか、これってそもそも怖がらせようとして作ってないとしか思えないですね。音楽と妻夫木だけ勝手に怖がってる感じでした。中島ゆたかを久々に見られたぐらいですかな、収穫は。 【KYPA】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2007-01-27 00:31:50) |
10.キャストを見たときに一抹の不安が頭をよぎりました。酒井美紀?知的な美女やん。富江独特のガイキチな演技、この人できるのかなぁ、と。鑑賞後の感想としては、なかなかがんばってるなあという感じでした。女性が嫌う女性をうまく演じていたと思います。つーかいやすぎ。今回の富江はどんどこ増殖します。富江小隊ができそうです。首から蟹足が生えて走り回るのは「宇宙家族カールビンソン」へのオマージュでしょうか?(んなわけないw)。富江をぶちころす親子、富江をマグロの解体のようにばぁらばらにしますが、おかあさんフツーに淡々と作業しすぎ。このお母さんのほうが怖かったです。今回特筆すべきは遠藤久美子さんの存在。主人公の彼女の存在がかなり救いになっています。(単にエンクミスキなだけか^^;)ラストの遠藤さんになんか生えるシーン、なかなかよかったです。なんかぞくぞくしました(誤解をされそうだ。誤解じゃないか^^;)遠藤さんに4点、酒井さんに1点、ストーリーに1点、計6点です。 【ぐっきい】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-11 00:07:17) |
9.やはり1作目のあの衝撃にはかなわない。しかし呪怨の監督だからこそなんとか形にできたものの、普通の監督に作らせてたら話題にものぼらなかった内容でしょう。1コメントの方と同じ意見ですが、富江に惑わされ、狂っていく演出が、描ききれてなかったような気がします。そして愛すくせに殺す、という訳のわからない思想を、この作品では説明しきっていません。富江1で出し切っているのでこれでもわかるだろう、と思ったのか?呪怨の作り方とは異なるこの作品は、監督のこの作品に対する思い入れがあまりないように感じます。まあでもDVDのおまけにある幻エンディングコンテのほうが映像で見たかったなあ。 |
8.個人的には怖かったです、これ。途中で愛情物語になってしまったのは気に入らないのですが、それ以外は怖かったかなと。首が走るというのは、後から考えるとギャグに思えますが、見てる時は真剣に怖かったです。これで怖がれるのは、まだまだ自分にも純情さが残っている証拠ということで、良しとしましょう。 |
【civi】さん 2点(2003-10-30 07:08:19) |
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【peija】さん 0点(2003-07-01 20:33:32) |
5.パート3まで全部観た自分が恥ずかしい。なぜ観たのか?やっぱり好きなんですね、この手のお話しは。相変わらず安い映画。B級ホラー邦画万歳!!(涙々 【じふぶき】さん 0点(2003-04-30 15:13:47) |
4.遠藤久美子の演技だけなんか浮いてないか?、一人気合いが入りすぎって感じがする。 【眼力王】さん 3点(2003-01-19 19:00:03) |
3.≪毒を食わば皿まで・富江マラソン第三弾/富江=酒井美紀≫ スパート → 富江のキャラクターは一・二作目よりも好き。所謂「女に嫌われる女」の典型(生首状態でも性格は変わらない)。菅野美穂のキレた笑い声と同じ位、酒井美紀の「んふふふっ」って笑い声にもそそられました。今作は実存主義的な命題と、富江に浸食され歪んでいく日常の恐怖をテーマにしている。炊事をする様に死体を切り刻み、ゴミ集積所へ出しに行く親子の日常会話の異常さ。これじゃ、富江よりも中島ゆたかの方が怖いよ。これが今回最大の欠点、4点献上。 【sayzin】さん 4点(2002-12-14 23:56:24) |
2.re-playよりは面白かった。殺しても殺しても蘇ってくる富江のしつこさは妙に怖い。酒井美紀を富江役にしたのもグッド。 【あろえりーな】さん 5点(2002-11-23 21:48:01) |
1.「ころしてぇえ~!」「ころしてぇえ~!」鼻に掛かった声の二重奏。この芝居がかった演技に、あなたはどこまで耐えられるか!☆富江と言う女性に魅入られてしまった男たち。富江を奪い合い、殺し合い、挙句にはその富江すら殺してしまう。しかし富江は再生する・・・・・と言う訳で、まずこの作品に欠けてるのは、男たちを魅了する富江の存在。酒井美紀がただそこにいるだけで、別段フェロモンを撒き散らしている訳でもなんでもない。誘惑する訳でもなく、男たちが奪い合うシーンもそれほど登場しない。一方、マザコンの男がいて母親が邪魔してと、何だか中途半端。何を描きたいのか?とにかく元?アイドル酒井美紀が首切られ過ぎ。しかも前作とは違って緊迫感もなく、意味もなく、安っぽく再生。しかも首だけで歩いて笑い取り過ぎ。お粗末。勿論怖くない。呆れた。とにかくこんな仕事は断りなさい。酒井美紀の富江には、前作の宝生舞が単なる怪物化した所為もあって、かなり期待してたんだけどまさに肩透かし。だって可愛くないもん。恐らくこの人は可愛い系であって、美人系ではない訳で、富江のキャラとしてはキツイ?☆一方、遠藤久美子。1作目に戻って、“あなたは私”って展開かと思いきや、最後は“なるほどそれがやりたかった訳ね”。でも安っぽ過ぎ。遠藤も滝から転がり落ちる如く、プライド捨て過ぎ。むしろこのシリーズ、Vシネにして、富江が脱ぎまくって、殺して殺されまくって、安っぽくした方があってるんちゃうやろか・・・・・?<あくまで個人的見解。いつも中途半端で終わるこのシリーズ、自分でも書いていて良く分からん?> 【イマジン】さん 4点(2002-10-27 09:38:21) |