91.35歳時の投球スピードが若い時より早いのがよく分かりませんが、実話らしくオチもヒネリもないウソのようなホントの話でした。メジャーに挑戦しないで一生後悔するようなことにならなくてよかったし、なによりも家族や仲間のあったかい感じがよかったです。 【ProPace】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2016-02-21 01:06:20) |
90.いい映画にしようと狙い過ぎ。癖がなさ過ぎて味がない。 |
89.間違えて借りたのですが思いのほか良かったです。 【アフロ】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-05-24 03:32:50) |
【*まみこ*】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-11-02 20:45:23) |
【あるまーぬ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-07-24 22:09:25) |
86.野球をしているシーンに現実味がないというか、迫力がない。結果が分かりきってるせいかも知れない。 【miso】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-06-20 19:32:24) |
85.野球を題材にしたスポ根モノとくれば、王道中の王道です。よほど失敗しなければ普通に楽しめる映画になるのだと思いますが、本作もその例にもれず万人に受け入れられるよう無難に仕上げられた作品という感想です。現役を退いた後ロクにトレーニングを積んだわけでもない人間が、30代後半で98マイル(156km)の速球を投げられるようになったこと自体が嘘のような話ですが、実話だというから恐れ入ります。しかも比較的最近の話だということではないですか。夢を諦めかけた20代後半~30代前半の元アスリートに希望を与える作品ですね。 |
84. 演出が見事だと思う。綺麗な映像と控えめな音楽、一つ一つ沁みるエピソードと役者の自然な演技。この手の映画は感動させようとあざとい演出になりがちですが、この映画はぐっと抑えて描ききってあるところがツボに来ました。 【5454】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-07-02 02:53:13) |
83.まあまあ良かったと思う。でもちょっとだらだらした感じがして長く感じたところと感動しきれなかったところが惜しかったと思った。生徒が野球をやっている映像が良かった。アメリカの地方の球場って味があってなんかいいなあと思った。日本の小さい球場の場合まず芝生はないしどれも同じだし味がない。この作品の中では息子を演じた子役が良かった。演技や表情がかわいかったし、父がメジャーを目指す姿を見守っている感じで好感が持てた。 【スワローマン】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-05-11 22:16:13) (良:1票) |
82.中学まで野球をやっていた自分から言わせると、ちょっとありえませんよね。まぁそんなことはどうでも良いのですよね。なんて言ったって泣いてしまったのだから。 【ばっじお】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-28 17:25:38) |
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81.こういう実話ものはともすれば陳腐な物になりがちだがこの映画はそれがなかった。ドキュメンタリーとしての要素を可能な限り消し去りヒューマンドラマとして上手く脚本している。感動できるかどうかは人それぞれだが素直にほのぼのと心温まる作品だと言えるだろう。 【CPA】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-07 08:44:10) |
80.ディズニーの良心。「これが実話である」ということ以外には何の意外性もないストーリーではあるが、安心して感動できる映画だと思う(ただし少しでも野球に興味ある人限定)。 【ぽん太】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-08-16 20:35:55) |
79.野球を好きな人(自分もその一人)には夢を与えられる作品。全体としては今ひとつ盛り上がる場面はなかったが、それでも希望を感じさせるストーリーである。 【ライダーマン2号】さん [DVD(吹替)] 8点(2005-06-15 23:24:42) |
78.全く泣かなかった!しかし、なにか拳にこみ上げてくるものはあったぞい。 【ケンジ】さん 6点(2005-03-18 21:32:03) |
77.大リーガーになってからではなく、大リーガーになるまでの過程を描いてます。子供と一緒にテストを受けに行くとこがいいですね。メジャーでの初登板後に仲間たちや高校野球部の教え子たちが出迎えてくれるとこは感動してしまいました。このご時世になかなか希望を与えてくれる有難い一本です。 |
76.実在ダイリーガーのサクセスストーリー。デニスクエイドの演技もいいんだけど、そんな父親を尊敬する子役の演技にも好感。登板シーンでは目頭が熱くなりました。記録より記憶に残る選手ですね。 【tantan】さん 7点(2004-09-09 01:17:30) |
75.次々と大リーグ記録を塗りかえるイチローのニュースに、何となく野球映画を見たくなって見た。淡々とした脚本と演出、大根のクエイド(妻役の女優は好演)で、映画としての出来は平凡であるが、夢のある内容で最後まで見せてしまう。1999年に高校教師から35歳で速球左腕として大リーグ入り、2年後に引退した史上最年長ルーキー、ジミー・モリス自伝の映画化である。 【きりひと】さん 7点(2004-09-03 09:20:18) |
74.全体的には間延びした感じがしますが,メジャーでのデビューが敗戦処理という所が野球が大好きな私としては,現実的でいい感じでした.下の方の情報によると,実際もそれほどパッとしなかったみたいですしね.長嶋ジャパン金メダルとるぞ~! 【マー君】さん 6点(2004-08-21 16:15:35) |
73.1999~2000(Tampa Bay Devil Rays) 21試0勝0敗0S 15回13安2本7四死13三 防4.80 【永遠】さん 5点(2004-08-19 01:52:19) |
72.うーん。期待し過ぎかな?イマイチだった。なんか構成が悪いように感じました。時間の割き方が間違ってるような…。もっと脚本を練ってから撮れば良かったんじゃないかなあ?モリスの投げる球はとても156キロ出てるようには見えなかった。投げる時にいちいち効果音が付くのも興ざめ。ただ子供が可愛かったのが救い。 【Robbie】さん 5点(2004-08-14 10:25:41) |