《改行表示》66.土曜深夜にゆったりとした時間を整え でんと構えて大らかな気持ちで観始めてたんです。相当笑えることを期待して。 でも笑えない 至るところで笑えなくって でも幸いにも時は過ぎてく そして・・・ 完全に白けてしまった最後のほう。 ゲロッパじゃなくて〝GET OUT!〟と叫びたかったよ 最後のほう。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2013-10-22 21:15:14) |
65.こういう有得ない物語って好きです。この作品のように後味の良い物語なら尚更。だって映画なんだから。 【いさいさ】さん [DVD(邦画)] 7点(2012-02-16 11:57:44) |
《改行表示》64.西田敏行主演の人情コメディー。 都合のいい展開に、ドタバタ色が強くて、それが笑いに直結せず、 さりとてほっこりさせてくれるわけでもない。 全体的に人情とコメディーの部分が、うまく噛み合ってないなという印象を受けた。 一番ひどかったのはストーリーよりもJ・Bのそっくりさん。 J・Bというよりはまるでジョー山中。ソウルの帝王に失礼である。 唯一の見所は、西田敏行のJ・Bのモノマネ。他の部分は必要ないと思えるような作品だった。 【MAHITO】さん [地上波(邦画)] 2点(2011-08-14 10:44:47) |
63.ツッコミどころは多々あるが、ヴェテラン役者陣の芸達者に助けられて何とか乗り切ったか。脚本の段階でもっと整理して、20分切り詰めたら「面白い!」と言える作品になりそう。ドタバタのためのドタバタは、観ていてシンドい。ただまあ、無駄が多いながらも、お話的にはそれなりにまとまった作品であることで5点。ビデオでも良いと言うよりビデオで充分な作品。 【TERRA】さん [DVD(邦画)] 5点(2011-01-11 21:04:24) |
62.ストーリーも登場人物も深みがないんですね。かといって笑える場面も無理があり長い映画ではないのに時間が長く感じられました。 【東京ロッキー】さん [DVD(邦画)] 4点(2009-08-03 14:32:58) |
61.平凡な映画ですね。全体的にもうちょっとめちゃくちゃやる余地はあったかと。題材にJBを使用したという点で好感のもてる映画ではありますが。 【すべから】さん [ビデオ(邦画)] 6点(2008-04-08 18:58:50) |
60.感動させたいんか、笑わせたいんかわからん。どっちにしても、あかんかったけどな。 【Yoshi】さん [ビデオ(邦画)] 2点(2008-03-22 07:03:40) |
59.大した映画も撮れないくせに、他人の映画をボロカスに言う人っているんですよね~。こいつ(井筒)が良い例。 【はりねずみ】さん [DVD(邦画)] 0点(2007-03-29 18:23:42) |
58.一般受けを狙ったせいで監督の持ち味が出てない。ジェームス・ブラウンでしょ!だったら「JB=ファンキー=大阪」で絶対大阪ローカルな空気で充満させるべき。JBのキラキラ衣装って大阪のおばはんが着てそうやし。メジャーな俳優の起用も裏目に出てるんじゃないだろうか。公開当時のラジオ番組で監督が撮影時のエピソードを語ってましたが、トータス松本が常盤貴子とのカラミのシーンで「胸、触っちゃってもいいっすかね」と聞いてきたので「いってまえいってまえー」と煽ったとか。でもそのシーンを見てみると触ろうとするトータスの手からさりげなく回避しているように見える。それがいいと思うんならちゃんと触るまで撮らんかい!けっきょくみんなプロだからもちろん演技はうまいんだけどそこには女優・常盤貴子がいるだけでしかなく、俳優・西田敏行がいるだけでしかなく、寺島しのぶも当然女優・寺島しのぶでしかない。岡村なんか『岸和田少年愚連隊』では「小鉄」だったのにここではナイナイの岡村でしかない。関西人以外の微妙な表現方法がわからんからなのか、職業俳優に遠慮してるのか、その両方か知らんけど、とりあえずこの作品には私の知る井筒和幸の良さはほとんど無い。 【R&A】さん [DVD(邦画)] 4点(2007-03-01 15:33:53) (良:1票) |
57.お金を払って観るほどの作品ではない。期待も何もなかった分だけ、5点という高得点を献上してしまったが、だから何なの的な映画。 【Keicy】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-01-21 15:49:03) |
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《改行表示》56.子分たちのやり取りも面白かった。 やっぱ西田敏行はカッコいいおっさんだな 【甘口おすぎ】さん [地上波(邦画)] 5点(2007-01-13 13:43:35) |
《改行表示》55.面白くないんだけど、苦痛というほどでもない。 気が付いたら最後まで見てたので、取り立てて批判する必要も無さそう。 中身のない無害な映画でした。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 5点(2006-06-16 22:57:58) |
【あろえりーな】さん [地上波(邦画)] 5点(2006-05-06 23:22:25) |
53.公開されてからずいぶん時をおいて見ました。基本的に笑えなかったし、感動もしなかったです。よかったと思うのは70年代ソウルミュージックの選曲でした。あらためてソウルミュージックのよさを再確認させてもらったというか、、、まぁそこだけですかねー、、、 【maemae】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-05-06 15:40:03) |
52.ジェームズ・ブラウン本人じゃなかったのか、あれ。そんなJBも・・・。この映画ですが、ストーリーが平凡。所々面白いところもあったが、なんか物足りない。あのゲロッパを歌うシーンはよかった 【ラスウェル】さん [地上波(邦画)] 4点(2006-05-06 01:30:11) |
51.親子愛の部分にはジーンときましたが、井筒監督が言うほど笑える作品ではありませんでした。ただ、ラサール石井の大根ぶりには失笑しました。見所は子役の太田琴音ちゃんの可愛さぐらいかな~。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 4点(2006-05-06 00:15:40) |
50.関西人である井筒さん監督なので、関西に縁のある人たちが多数出演。99の岡村が何で出たのかは知りませんが、関西が舞台じゃないのに関西風で乗り越えられても困りますな。まぁ英語がわかんなくて初めて聞いたとき、「Get up」って聞き取れる日本人はあんまりいないと思うけどどーして題名が「ゲロッパ!」なのかがイマイチ分からん。それ以前にうちのオカンは全部見たのに話が分からんと連発してましたけどね(笑)あー、ホンモノのジェームズ・ブラウンが見たかったなぁ・・・。 |
49.ところどころ笑えるんだけど、お寒いギャグの比重が大きくて乗り切れない。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-04-29 22:27:38) |
48.最後のライブシーンは良かったですよ。笑えたし・・・ 【サイレン】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-26 06:02:35) |
《改行表示》47.会話が行き交い錯綜する、そんな中でも妻の位牌を見て泣いたり、歌を歌ったり、また 共感して泣いたり・・・そんな緩急のつけ方に人の心の温かさを感じました。「住基ネット、便利だねえ」というシーンでは思わず笑ってしまいました。 【もりたろう】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-10-27 00:31:13) (良:1票) |