《改行表示》152.相変わらず良く出来ている。 ただし、前作同様記憶に残る映画では無い。振り返ると普通の作品。 【simple】さん [地上波(吹替)] 6点(2020-03-14 13:22:35) |
151.1作目でおもちゃ達の日常を描き、2作目においては彼らのバックボーンやおもちゃとしてどうあるべきかという葛藤を描くというより深みのある物語となっている。おもちゃが外の世界へ飛び出し冒険を繰り広げるというのも見所だ。続編としてはこれ以上ないくらいよく練られていてとても楽しめた。 【ヴレア】さん [映画館(吹替)] 8点(2019-07-06 20:16:29) |
150.全編を通じて楽しめた、一筋縄ではいかないまさにハラハラドキドキした映画。 【ラスウェル】さん [DVD(字幕)] 8点(2018-03-09 23:02:31) |
《改行表示》149.1同様劇場まで観に行った思い出のある作品です。 面白いんですが、1、3と比べると印象に残りにくい作品。 ハッピーセットの「ザーク」のおもちゃを貰った記憶があります。 【へまち】さん [映画館(吹替)] 8点(2018-02-06 22:33:06) |
《改行表示》148.相変わらず大人も子供も安心して見れる作りなのですが 1、3と比較すると印象に残りにくいです。 テーマ性が薄い気がするからでしょうか。 【Donatello】さん [DVD(吹替)] 7点(2017-07-25 10:55:47) |
147.4歳の娘と一緒に鑑賞。娘はゲラゲラ笑ったり、怖がって指の隙間から見るシーンがあったりしつつ、長めのアニメはいつも途中で飽きるのに、座ったまま最後まで見られました。こちらはこちらでパロディーにニヤリと笑ったり、結構グッと来るシーンがあったり。まあスゴイ作品だなと素直に思いました。 【すらりん】さん [地上波(吹替)] 7点(2015-11-15 19:32:45) |
146.前作のヒットで制作費が3倍にも膨れているので映像も良かったです。前作では大人の評判も良かったのでしょうか、随所に大人の価値観をうまく取り込んでいるように感じます。ストーリーとしては今回のほうが面白いと思います。 【ProPace】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2014-09-22 22:09:26) |
《改行表示》145.大好きな映画。 パート1からこんな展開になるとは思っていなかったけど いい意味で予想を裏切ってくれたいい映画。 |
144.とにかく、みんなが喋りすぎ、動きすぎで、むしろそれを目的として作品を作っているのかということを疑わざるをえない。いくらCG技術が優れていても、それを用いて物語として何がしたいのかが定まっていなければ、面白くはないのです。 【Olias】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2014-01-04 18:51:13) |
143.初のフルCG長編作品という歴史的金字塔の1、アニメ映画史上最高の興行収入を記録し最高傑作との評価の高い3に比べると扱いが地味になりがちですが、2もかなりの完成度で、見ていて楽しい作品です。 【レッドデヴィル】さん [DVD(吹替)] 9点(2013-08-02 02:28:12) |
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142.CGによるオモチャたちの動きが楽しすぎて90分釘付けになりました。コメディとシリアスのバランスも絶妙と思います。スターウォーズのパロディには大爆笑! 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 9点(2013-04-12 13:41:39) |
141.1と同じ点数にしましたが、全体的な衝撃が2の方がやや劣るかな。しかしCGは格段に進歩しています。 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-02-19 00:30:11) |
140.1、3と比べるとちょっとテーマ性が弱いかなあ。でも十分面白いし、パロディ的要素も笑えました。 【noji】さん [地上波(吹替)] 7点(2012-08-23 19:26:53) |
【たんたかたん】さん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2012-05-14 00:55:36) |
138.基本的には1と同じですが3に備えてか子供のおもちゃとの決別、おもちゃの運命、おもちゃの幸せとは。このへんをテーマにストーリーが練られていて、単純明快でテンポの良い冒険活劇をしながらもこちらをぐいっと話に惹きこみます。 【ケ66軍曹】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-04-11 07:07:05) |
137.面白かったです。前作に比べ、全てに磨きがかかっている印象を受けました。 【おやじのバイク】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-03-17 22:49:49) |
136.大量生産品として個人のオリジナリティを持たないばかりか、しばしば何らかのイメージの代理品でしかなく、それでいて壊れるまでの有限な存在であって、しかもその価値は限定された他者に決められてしまう、というおもちゃがもし語りだしたら・・・。そんなイフを実によく描き出している。そして上記のような設定は、人間中心のヒューマニズムにある一種の「欺瞞」さえも暴き、葛藤させ、考えることを迫る。そうしたおもちゃたちの中に、さらにいろいろな立場(博物館行きのレアな一品としての価値と、特定の子どもに愛されることで獲得されたオリジナリティという価値の対立など)がおかれ、生き方の選択が迫られていく。隙のない構成、ほのかな笑い、いろいろな面から見て、とても良くできた映画だと思う。それでいてすごく感動したとは言えないのは、やはり舞台設定としてのアメリカでは、自分自身のおもちゃとのつきあいの記憶のノスタルジーが呼び起されないから、なのかもしれない。 【小原一馬】さん [DVD(吹替)] 7点(2012-01-10 17:53:57) (良:3票) |
《改行表示》135.退屈はしなかったけど、言うほど面白くはなかった。 【ぬーとん】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2011-12-24 22:25:04) |
134.科学技術の進歩は凄いなあと思わされる前作とは比べ物にならない質感の向上。前作でキャラが立ったことを生かしたコメディの数々やミセス・ポテトヘッドなど魅力的なキャラの増加、そして「おもちゃの運命」という考えさせられるストーリー。子供は楽しみ、大人は泣ける。まさに傑作 【Arufu】さん [DVD(吹替)] 9点(2011-09-26 15:59:09) (良:1票) |
《改行表示》133.シリーズの二作目。お馴染みのキャラ達が活躍し、新しいキャラも登場するけど、 行動範囲が広がったくらいで、基本的にやってることは一作目と変わらない。 絵はかなり進歩したよね。人間の顔や犬のディテールもしっかりしてきて、 こちらは素直に楽しめた。ぜひお子さんとご一緒にどうぞ。 【MAHITO】さん [地上波(吹替)] 4点(2011-08-05 20:34:24) |