134.面白かった!リチャードギアかっこよかった!!デブラウインガー綺麗だった!!! 【センブリーヌ】さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-09-14 23:50:05) |
133.きれいに整った青春映画に仕上がっています。家族愛が足りなく、半ば反発するように父親と同じような仕事を選んだり、友情と別れ、愛情を貫ききれなくなったりしますが、最後はハッピーエンドで締めくくる。いろんな要素をうまくはめ込んでいます。配役がものすごくうまくいった特異な例でしょう。出演者が皆それぞれの個性を発揮し、それがうまい具合に溶け込んでいます。有名は主題歌が、ソフト化されているバージョンと違っていたのには驚きました。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 7点(2019-07-29 18:09:56) |
132.若いリチャードギアが甘いマスク全開でかっこいい。ストーリーは定番でこうなっていくんだろうなっていうその通りに展開していくが、それがシンプルに爽やかな感動をもたらしている。もう少しザックの行動、たとえばなぜパイロットを目指したのか、なぜ、士官学校にこだわったのか、なぜ鬼教官と対決しなければならないのか、なぜポーラとの未来を選んだのか、こういったことにもう少し説得力のある描写があると良かったかな。好み30/50、演出10/15、脚本10/15、演技8/10、技術6/10、合計64/100→6/10点 |
《改行表示》131.何度か観ている映画で、久し振りの感動を求めたが、結果的にどうもそういう気持ちにはならなかった。 物語の終盤によって強く印象づけられていた記憶を再度確認した。 あの時代において象徴的な作品だったことは評価できるけど、今はちょっと難しい。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-10-16 21:12:09) |
130.邦題のイメージとはちょっと違っていて大変面白かったです。原題も私には今一よく分かりませんがきっと何か意味があるのでしょうね。ロマンスも入っていますが、主人公を含め彼を取り巻く人たちの今迄の環境から抜け出したいという思いが随所に込められているように思います。今の豊かで恵まれた社会ではピンとこないかもしれませんね。結局は裏のない人間関係が人の心を動かすというラストもありきたりですがジーンときました。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-08-03 11:10:06) |
【HRM36】さん [地上波(字幕)] 7点(2014-06-26 11:00:46) |
《改行表示》128.ラストは少し良かった。教官最高です。が、ストーリーや展開は何の意外性もなく淡々と進むし、ラストがなかったら5点でした。何故名作にあげられるのか理解できない。 この手の映画の先駆けなのかな? 【ぬーとん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-07-17 00:12:02) |
《改行表示》127.邦画タイトルから、これは観てはいけない映画かな?と思ったら、 真面目に作られた青春ドラマだった。主人公である士官候補生の苦悩を描きつつ、 友情と町工場で働く女性とのロマンスを絡めた展開で、彼をしごく鬼軍曹の存在感は抜群。 一番印象に残っているシーンは、主人公が親友の恋人を恫喝するシーンかな。 男性陣に比べて、女性陣の軽薄な描き方はちょっと残念だった。音楽はいいけど、 ラストはちょっと勘弁してください。恥ずかしくて、とても観てられない。 【MAHITO】さん [地上波(吹替)] 5点(2011-09-21 14:20:18) |
《改行表示》126.当時はこの映画の何があんなに受けたのか、今更ながら考え込んでしまった。 この映画にルイス・ゴセット・Jrがいなかったら…と思うとゾッとする。 【poppo】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-09-16 20:31:35) |
【ダルコダヒルコ】さん [地上波(吹替)] 3点(2010-05-09 15:28:31) |
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124.日本には、軍隊はなく徴兵制度もありませんがこの映画は士官学校のシステムやその内容もよくわかります。規律を整えるという点では日本にもあってもいいような気がしてきます。ラスト近くで、それが当たり前なんでしょうが、あの怖い軍曹(ルイス・ゴセットJr.アカデミー助演賞取ったのかな?)よりも生徒のほうが偉い将校となっていくと思うと、少し違和感があるように思いました? 【白い男】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2009-06-15 23:24:25) |
123.有名な主題歌は知ってるんだけども映画自体は今日初めて見ました。なんかその後の「トップガン」に繋がるような内容ですねぇ。ベタベタなストーリーですが鬼軍曹のルイス・ゴセット・Jrがいい味出してます。ですけどもポーラとザックが離れたり離れなかったり、、そこに親友が自殺、、、う~ん、、、少し都合よすぎですけども80年代の青春映画ではこれが普通なんだよなぁ~。まぁジョン・トラヴォタがオファーを蹴ってリチャード・ギアが主演したことはとてもとてもうれしく思います。 |
122.当時あまり期待せずに劇場へ行ったら、思わぬ良品にめぐり会ったって印象でした。ルイス・ゴセット・Jrがいい味出してると思っていたら、アカデミーの助演を獲って「あぁ、こーいうのが助演っていうことなんだ」と納得した記憶があります。久しぶりに観ましたが、古さを感じさせない青春映画でした。ただし、この映画のヒット後にやたらと「愛と○○の××」ってタイトルが増えて辟易しました。配給会社の苦悩の芸の無さなのか、タイトルだけで鑑賞を決める一般映画観賞者の態度なのか…。 【アンドレ・タカシ】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-09-10 12:55:25) |
《改行表示》121.青春映画の直球・ど真ん中をゆくこの映画。なのにどーしてもリチャード・ギアが若者に見えないところがスゴイ。この映画をみれば青春映画の要素全てを味わえます。 【きむねぇ】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-06-26 23:48:07) |
120.僕にとっては、大都会へ初めて一人で見に行った記念すべき作品であり、それはちょっとした小旅行で、陽の光が差し込む列車の中で切符を握り締め、感動に打ち震えるであろうと勝手に妄想し、梅地下でグルグル迷い、スクリーンに映し出されるコマーシャルにクスクス笑い、マーヨネイズという言葉だけが頭に残った、本当は今一つだったけど無理やり感動に持っていった想い出深い作品なのです。当時はレコードでしたがサントラも買いましたよ。嬉しくて何度も何度も聞いたっけ。とまあ、僕にとっては、ほろ苦い作品となりましたが一つだけ大事なものを残してくれました。それはダイアーストレイツを知ることができたこと。もうそれだけで十分。 【カリプソ】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-04-10 14:21:11) |
119.この当時のアメリカの時代背景であったり、アメリカ人の特性であったり、軍隊の中の上下関係の特性など、なかなか日本人にはすぐに把握できない「アメリカ」が舞台のため初めはかなり戸惑いました。実際あんな感じなんでしょうかね~。そこを、自分なりに把握すれば、なかなかこの独特のアメリカの雰囲気がいい味を出しているように感じてくる。リチャード・ギアはカッコイイし、上官との複雑な関係も面白い。自分にとっていい意味で「アメリカ」を凄く感じる映画です。 【アップルマーク】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-12-24 05:41:41) |
118.訓練生が一人前の士官に育っていく様が格好良い。最後に鬼教官と立場が入れ替わるのが感動的なシーンだ。教官はフルメタルジャケットのハートマン軍曹と少し似ているね。教官とはあの様なものなのであろうか。 【doctor T】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-12-23 21:06:46) |
117.「 訓練生 女といちゃつき のぼせつつ あっさり卒業 バカにすんなよ 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
《改行表示》116.まさに愛・友情・勝利。忘れた頃にたまに見ると凄くいい。 ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズが歌った主題歌もまたハマリもんでイイ。 【ひで太郎】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-12 14:51:32) |
《改行表示》115.そこそこの映画でした。 若き日のリチャード・ギアの演技力に注目していたのですが、 やはりいいですね! 日本の不良映画に少し通じるものがあるので、悪くは無かったです! 【坊主13】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-30 15:22:56) |