肉の蝋人形 (1933)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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肉の蝋人形 (1933)

[ニクノロウニンギョウ]
Mystery of the Wax Museum
1933年上映時間:77分
平均点:5.00 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ホラーミステリー戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(2003-12-03)【すぺるま】さん
タイトル情報更新(2010-01-14)【】さん
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監督マイケル・カーティス〔監督〕
助監督リー・カッツ
キャストフェイ・レイ(女優)シャーロット・ダンカン
グレンダ・ファレル(女優)フローレンス・デンプシー
フランク・マクヒュー(男優)ジム
ホームズ・ハーバート(男優)ラムセン医師
原作チャールズ・ベルデン(原作戯曲)
音楽レオ・F・フォーブステイン(音楽監督)
撮影レイ・レナハン
製作ヘンリー・ブランク
ワーナー・ブラザース
衣装オリー=ケリー
ヘアメイクパーク・ウェストモア
編集ジョージ・エイミー
その他ナタリー・カルマス(テクニカラー・ディレクター)
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【クチコミ・感想】

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2.2色式テクニカラーという方式らしい、カラー映画の珍品。 カラーといっても擬似的なものなので、正確な色ではないけれど、 それが独特で幻想的な色彩を生み出して、作品の味にもなっている。 ストーリーは、美人でコミカルな性格の女新聞記者が、特ダネを探すうちに、 蝋人形博物館にまつわる闇に踏み込んでいく、という感じ。 全体のレトロな雰囲気がおもしろく、この頃の映画はこんな感じだったのかと思う。
さん [DVD(字幕)] 6点(2009-08-18 22:30:52)
1.リメイクとこれなら断然こっちをオススメ。なぜならリメイクよりセットが豪華、キャラがたってる(特に主役)、登場人物も多彩、古い分ちょっとはオドロオドロしさがある。でも妙に明るい雰囲気なんは、元々そーゆうのを目指した映画やからかな。なんか題名から想像するよーな猟奇的な臭いはそんなにないねんけど(リメイクもそうやけど)。特にこっちは主役が変に明るいし(でもそこがいーのもある)。健全なサスペンス。話はリメイクとほぼ一緒ながら、多少こちらの方が複雑。新しい方を先に観てしまい続けて見たんで、ちょっとあきてしまって評価低め。ごめん。
なにわ君さん 3点(2005-01-20 17:15:43)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3116.67%
4116.67%
5233.33%
6116.67%
7116.67%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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