激しい季節(1959)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

激しい季節(1959)

[ハゲシイキセツ]

Violent Summer

（Estate violenta）

1959年【伊】 上映時間：100分

平均点：5.33 / 10点(Review 3人) 

公開開始日（1960-04-01）

（ ドラマ・モノクロ映画・ロマンス）

監督	ヴァレリオ・ズルリーニ
キャスト	ジャン＝ルイ・トランティニャン(男優)	カルロ
	エンリコ・マリア・サレルノ(男優)
	エレオノラ・ロッシ＝ドラゴ(女優)	ロベルタ
	ジャクリーヌ・ササール(女優)	ロッサーナ
脚本	スーゾ・チェッキ・ダミーコ
	ヴァレリオ・ズルリーニ
音楽	マリオ・ナシンベーネ
配給	イタリフィルム
編集	マリオ・セランドレイ

【クチコミ・感想】

2．他の方もおっしゃている様に、短いのに退屈で長く感じた。
ただし、こちらも他の方がおっしゃっている様に、女優陣が美しい人ばかり！
やはり、フランスよりイタリア女優の方が好みだなぁ～
大人の色気漂う女性、目パッチリの黒髪女性、清純派の金髪少女と、バラエティに富んだ女優陣で、３人とも美しい。
映画そのものより、これら３人の美しいイタリア女性を堪能できるという部分で楽しめた。

【にじばぶ】さん [ビデオ(字幕)] 5点（2008-03-29 14:24:48）

1．戦中の未亡人とのメロドラマ。主演のエレオノーラ・ロッシ・ドラゴは美人だけど、ジャクリーヌ・ササールのほうが清純そうで好き。日本人でたとえると上原多香子に感じが似てると思った。ストーリーは時間は短いけど退屈さを感じた。アリーヴェデルチとかの言葉が良く使われてて印象に残ったぐらいの映画。

【バカ王子】さん 5点（2004-02-28 14:01:08）

【点数情報】

Review人数			3人
平均点数			5.33点
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5	2	66.67％
6	1	33.33％
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