《改行表示》13.鬱映画だなー。 特にデミ・ムーアの話は救いようがなくて胃がキリキリ。 シェールの演じる医師の姿勢が素晴らしかった。 あのオチは辛いけど、あれで映画としてまとまったかなぁ・・。 【グレース】さん [DVD(吹替)] 5点(2009-05-17 02:40:46) |
12.最後の殺人はいらないかなと思うが、性教育として若者に見せてもいい出来。ある程度の歳になると、異性の体の事はあまり真剣に考える機会がないので、この映画に出会って良かったと思う。実際当事者になった事はないものの、観終わると男として反省してしまう。相手への愛情はもちろんあってそうなるわけだけど、自分の行動に対する責任を伴ってこそ、真の愛情。忘れている当たり前の事を、しっかり思い出させてくれる、男に捧げる反省ムービー。 【オニール大佐】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-07-21 12:39:34) (良:1票) |
11.平均点の高さにびっくりしました。私は問題意識が足らないようです・・・でも、同じ家に住んだ3人の女性達をその時代ごとに見せる手法は良いアイデアだったと思います。 【H.S】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-12-24 22:45:28) |
《改行表示》10.女性向の作品でありながら、好ききらいがはっきり分かれそうな作品。。私はとてもいろいろ考えさせられました。反対も賛成も、なんともいえない。。一度昔友人が妊娠したとき「おろすのは子供を殺すことなんやで!」と言ってしまったことがあります。考えていっているつもりで何も考えてあげれてなかった言葉だと思います。 ・・あとやはり宗教上の問題(考え方)はいつの時代もなんだなあ、と思いました。 【マミゴスチン】さん 8点(2004-07-06 22:43:16) (良:2票) |
9.ショッキングな映像で訴えかけてくるものはあるが、どう評価していいのかわからない。犯罪は絡んでいないわけだから、どの選択肢も善悪ではなく、自業自得でしかないと思う。最後はちょっとやりすぎに感じた。 かなり後味の悪い映画。 |
8.超社会派・超現実派ドラマ。男としてみるのは辛い、しかし男だからこそ見なければいけないような、、、重い現実を突きつけられる感じの作品でした。 【wood】さん 8点(2003-06-28 18:36:36) |
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7.「人として」ちゃんと観て、ちゃんと考えましょうよ。衝撃的シーンですが、大げさな表現ではありません(人工的でないにせよ、似た経験あります)。デミ・ムーアは男性ファンが見て楽しむ女優さん、と思いこんでいた自分を只今反省中です。 【かーすけ】さん 8点(2003-06-06 16:38:34) (良:1票) |
【☆】さん 8点(2002-01-06 00:40:36) |
5.とても考えさせられました。過去のいろんな苦しみがあって、今の時代があるのだなーと改めて感じました。見てよかった。 【ととろ】さん 8点(2001-11-07 00:01:07) (良:1票) |
4.日本だけではなかったのですね。壮絶な堕胎シーン、男女を問わず観て欲しい映画ですね。ところで、この映画に使われた家は、「ウーマン・ラブ・ウーマン」でも使われた家でしょうか。設定も良く似ていましたし、もちろんこちらの方か早いのですが。 |
3.お腹にいる子供(胎児)の権利を考える作品。日本で軽んじられてる風潮が当り前ではないとされている。それにしても、劇中登場する中絶シーンは決して快いものではなかった。世の気の弱い男の人は気をつけて 【イマジン】さん 6点(2001-01-26 23:59:57) |
2.妊娠や中絶の問題は、「女」だけの問題じゃないはず。男の人にも見て欲しい。 【ぶんばぐん】さん 8点(2000-12-08 06:09:45) |
1.この作品はみんなが見るべきもの。口で色々言うよりも、はるかに心に響く。思わず目をそらしてしまいたくなるシーンもあったが、これが現実なのかもしれない。最後に、製作総指揮も務め、ゴールデングローブ賞にもノミネートされたデミ・ムーアの演技力には圧倒された。 【よし】さん 9点(2000-08-02 13:04:54) |