18.映画の中の小説の方はとても面白いとは思えませんね。またケイト・ハドソンとソフィー・マルソーではの美しさの土台が違います。 |
17.自分が思い描いたのは、二人が恋に落ち、衝突しながらお互いが大事な存在だと気づき、それが小説に・・・ラストはうまくいかないと思いつつ、ヒロインが出版された本を読んで・・・みたいなどこでもありがちな物を期待したわけです。得てしてラブコメは王道が大好きなのですが、小説の内容である仮想の世界を用いたこの映画には、全く惹きつけられなかった。ケイトは物凄くキュートだったし、邦題も素晴らしかっただけに残念でならない。 【オニール大佐】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-07-28 14:40:12) |
16.普通でした。ケイト・ハドソンは老けて見える。ソフィー・マルソーの方が断然綺麗だ。 |
【あしたかこ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-06-12 16:33:40) |
14.ケイトハドソンさん、ソフィーマルソーさんが出ていたので見てみたのですが… 全然おもしろくなかったですね… 好きなセリフはあったのですが… 映画の中で作る小説の方のストーリーもイマイチでしたし… でもケイトハドソンさんはきれい!! 【mako】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-11-16 19:14:40) |
13.そんなに期待せず鑑賞したせいか、いい意味で裏切られ楽しませてもらいました。ストーリーが進むにつれ、ケイト・ハドソンがだんだん可愛く見えてくる自分に気付いてしまった。ケイト・ハドソンに8点でしょう! 【ケーズコレクション】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-01 23:35:51) |
12.まぁ~普通の出来ですね~ 恋愛小説を絡めての展開は目新しいけど..映画としてはちょっと短めで、展開が淡泊だったかな... 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-06-22 10:11:39) |
11.うわ、こりゃつまらん、と声に出しそうになるくらい退屈だった。肝心の現実世界の方が、ひたすら2人で書いていってます、というだけで、ひねりも何にもない。ルーク・ウィルソンの大根演技(+主人公のそもそものアホさ)が、つまらなさに拍車をかけている。ソフィー・マルソーの不細工メイクにもがっかり。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-04-24 23:51:13) |
10.ケイト・ハドソンが凄く魅力的でした。可愛かった!見事にコメディエンヌぶりを発揮していました。わざとらしいフランス訛りの英語がおもしろかったです。 【ギニュー】さん 6点(2005-03-07 23:01:20) |
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【kasumi】さん 5点(2004-12-17 00:51:45) |
8.ケイト・ハドソンのメイド姿がかわいかった!王道な感じだったけど、ルーク・ウィルソンもケイト・ハドソンも好きなので満足です★ルーク・ウィルソンは今まで女優を引き立てるような役(チャリエン、キーティーブロンドなど)が多かったけど、今回は結構存在感があって良かったです。 【ジョナサン★】さん 7点(2004-12-09 19:54:48) (良:1票) |
7.エマの役柄に共感できるし、ケイト・ハドソンもルーク・ウィルソンも好きなのでとても楽しめました。ストーリーは王道と言えば王道だけど、ふたりの微妙な心境の変化がおもしろくて全然飽きませんでした。ソフィー・マルソーも魅力的で、ライバルとして申し分なし!(笑)しかしなんといってもケイトの4変化&キュートな笑顔が最高です。 【ROMY】さん 8点(2004-12-04 18:38:47) (良:1票) |
6.ちょっと地味で小粒な作品だとは思いますが、なかなか楽しかったです。起承転結もはっきりしていて、まさに恋愛小説の王道を行っているんじゃないでしょうか(笑)。ケイト・ハドソンが四人のメイドを演じ分けているのも好印象。でもやっぱり現実パートの彼女が一番可愛いですね。 【ライヒマン】さん 7点(2004-11-24 22:23:10) (良:1票) |
5.エマの役柄にかなりの部分で共感した。男は欲情、愛情どっちを取るべきか。その気持ちの揺れをおもしろく分かりやすく、そして女の気紛れさや、寛大さをいろいろなシーンを駆使して描いてました。 【jiji】さん 5点(2004-11-20 15:05:20) |
4.ケイト・ハドソンは自分のジャンル確立したみたい。でも何かニョーンってなってるのが心配な要素。何かは分からないが・・・。未来日記。 【モチキチ】さん 5点(2004-11-17 15:13:43) |
3.なんと、ドストエフスキーが「賭博者」を書き上げた時の実話をもとにしてるんだそうです。作家も恋をすれば書ける、ってことでしょう。オーソドックスを極めていてびっくり。ケイト演じるうち3役のイントネーションが笑えるので、吹き替えと両方で繰り返して見ました(95分モノだが2時間かかった)。私は彼女が軽く失望する時の表情(ママ譲りかな)が好きなんですわ。でも二度見るにはしんどいという出演作が多くて、ここがメグコメとは違う、なぜなんでしょ・・低迷マンネリラブコメ界、彼女にがんばってほしーな。 【かーすけ】さん 6点(2004-11-16 01:24:36) |
2.最初の部分でテンポの悪さが目立ちました。小説の中と現実、その行き来が前半部分ではスムーズでないし、正直睡魔との闘いかも知れません…でも、ハリウッド映画にはよくある感じのラブコメで、よかったです。でもやはり、ヒットするラブコメとは何か違うんだよね~、と当たり障りのなさに退屈してしまうかもしれないです。それほど大笑いできる部分もなかったし、可もなく不可もなく楽しめる作品でした。 【aimee】さん 5点(2004-10-08 20:26:44) |
1.ケイト・ハドソンの芸達者振りに救われた感のある当たり障りのないコメディ。ロブ・ライナーは『恋人たちの予感』のときもそうだったが、やけにウディ・アレンを意識している。現実と虚構が交じわう実にアレン的世界もさることながら、小説内世界の暖色を効果的に使用した画面設計は『カイロの紫のバラ』のようじゃないか。 |