怪竜大決戦のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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怪竜大決戦

[カイリュウダイケッセン]
1966年上映時間:85分
平均点:5.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(1966-12-21)
時代劇特撮もの
新規登録(2004-06-07)【光りやまねこ】さん
タイトル情報更新(2013-01-05)【イニシャルK】さん
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監督山内鉄也
キャスト松方弘樹(男優)自雷也
金子信雄(男優)蟇道人
林真一郎(男優)尾形左馬亮
天津敏(男優)結城大乗
楠本健二(男優)地平
小田部通麿(男優)法内
原泉(女優)蜘蛛婆
国一太郎(男優)
原健策(男優)善兵衛
河村満和(男優)武者
千葉敏郎(男優)百々兵衛
池田謙治(男優)
岡田千代(女優)
岩尾正隆(男優)鬼堂
宍戸大全(男優)一貫斎
木谷邦臣(男優)道念
福本清三(男優)忍者
大友柳太朗(男優)大蛇丸
音楽津島利章
撮影わし尾元也
赤塚滋
企画岡田茂〔東映〕
配給東映
編集神田忠男
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【クチコミ・感想】

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3.お互いの忍者が変身してに龍とガマの対決になるが、普通は龍が炎吹いてガマが水を吹くのではと思った(笑) その後にクモの化身がガマの敵討ちするのは良かった、兎に角この映画は最後の10分がみそ
マロウさん [地上波(邦画)] 5点(2022-11-10 07:12:37)
2.ども鱗歌様。観てもーたす。この古い特撮忍者活劇。主人公は若かりしヒロキ、マツカタ。城を奪われ両親を殺された子供が、ガマ老人のもとで修行をつみ、りっぱな忍者となり、巨大なカエルを使って復讐をはたすとゆう映画でしてゲコゲコ。一番の盛り上がりは城のミニチュアを使った巨大カエルと竜の戦いだろうと思います。このスローな怪獣達の動き、えーなー、日本ならではで。ん?このカエル、どっかで観たで。あ、赤影(テレビ版)のオープニングのカエルやんか~。しかし若いわ~ヒロキ、マツカタ。殺陣は昔風でなんかぎこちない感じやけど、首が飛んでしゃべったり、木戸が飛んで回ったり、それなりの忍者対決シーンも盛り込まれてるし、なんか昔のヒーロー特撮モノを一本観たようなそんなノスタルジックな気分やねん。そして子供達が歌う主題歌がよく似合う、そんな雰囲気満載で、赤影(テレビ版)とかが好きなら、オススメですゲコゲコ。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2005-05-26 15:40:58)
1.とりあえずこのテの映画は、ヘンテコな所にツッコミを入れながら観るのがひとつの楽しみではあるのですが、そういう意味では本作はかなりの強敵。細大漏らさずツッコミを入れるのは至難の業で、本気で取り組んだ日には、もう休むヒマもない程。いわばツッコミどころのみでできたような映画。でも若き日の松方弘樹は元気いっぱいに演じている。観てて涙が出そうです。本当にいい人だなあ。大蛇丸を演ずる大友柳太朗はさらにキレてる。怪演ではなく、敢えて快演と言うことにしましょう。さらには小川知子も・・・いやこれは少々イモっぽいか。この映画、とにかくふんだんにSFX(ではなくて「特撮」)が盛り込まれてますが、その悶絶しそうな程のクオリティはまさに手作りの味わい。ある種の達観すら感じられるような感じられないような。でも最後の竜とガマの対決は、大掛かりなミニチュアセットを用いたなかなかのもの。前半で首をちょん切られても平気だったイカズチ丸が、クライマックスではあっけなくやられて「無念~」とか言ってるのはなんだか情けない。まあでもいいや。この映画なんだか観てて楽しいもん。
鱗歌さん 7点(2004-06-27 01:51:40)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.80点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4120.00%
5240.00%
600.00%
7120.00%
8120.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
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