13.何回観たか覚えてないくらい観た。大好き。腹の底から笑えるし。デュース・ビガロウが私の理想のタイプ。ロブ・シュナイダー大好き。 【PINGU】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-12-21 05:15:26) (良:1票) |
【暇暇やろう!】さん 10点(2001-07-22 16:57:55) (良:1票) |
11.プロットは面白い。でもギャグは作品にマッチしてなくて不発かな。差別モノコメディーならもっとシニカルにやってほしかった。 |
10.すごいなぁこのアホっぷり。アダム・サンドラーとロブ・シュナイダーが組んだらこんなにもくだらなさ過ぎておもしろすぎる作品ができるのもなんか納得(笑)出てくる奴全員が個性的なのはコメディ映画ならでは。暴言下ネタがすごいぐらいに作品に合ってるんですよねぇ~。何回も見たことあるように思えるベタベタな笑いだけどなぜか笑っちゃうのは不思議なもんです。続編があるそうですが評判が悪いせいか日本未上陸、とってもとっっっても見たいなぁ!!! |
9.笑いのほうは下ネタばっかりで面白かったんですけど新鮮味に欠けました。でもジャンルはコメディですがヒューマンとして見るとなかなか良い感じ。後味は抜群に良いです。 【みどりいろ】さん [DVD(吹替)] 7点(2007-09-12 03:23:23) |
8.良い!ロブ・シュナイダーのとりこになってしまいそうだわ 彼って安心してみていられる それにちゃんと身だしなみさえ整えていただければ脱コメディーだって可能だって思うのですが、でもヤメテ!ずっとこのまんまでいてちょーだいですね。この路線が好きなの。彼が脚本書いてる3作品共に好き。 【3737】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-12 18:11:45) |
|
7.交流戦で、千葉マリンスタジアムにロッテ旋風が巻き上がっていた頃(ちょうどスワローズが3タテを飾った)、スタジアムにほど近いホテルでテレビをつけると流れてきたのがこの映画。タイトルもわからず、ただ途中から流れるに任せていたのだけれど、「くんだらないなぁ」「アホらしーなー」と口にしながらみていました。そのときは、何本かDVD(とっても面白いものをセレクトしていました)を持っていっていたので、早くそちらに移行したい衝動にかられながら、何故か最後まで見てしまった代物です。そもそもつけたときから途中だったので、なりゆきというかいきさつも全然わからず、ただ画面に映っている現象を垂れ流しで受けとめる状態。途中で、目を離したりしながらもエンドとなり、現れたタイトルが「激安ジゴロ」ですよ。なんか妙に受けてしまってDVDをついつい買ってしまいました。いわゆる出来心ってやつです。DVDでは、前にみていなかったところの確認状態になってしまったのが惜しいところ。「なるほど、そーゆーわけだったのね」とか「おーーっ、つながった」とか……。胸につっかえていたものは全部とれましたが、神秘のヴェールがとれてしまったので、逆にちょっと残念だったり。下品だし、ギャグとかかなりベタベタなんですが、なんか許せてしまうビミョーな映画です。ジゴロっぽい網シャツにかなり笑いました。 【元みかん】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-07-07 07:58:31) |
6.おもろかった!色んな女性が登場しましたが下品な言葉を連発する神経症の暴言姉ちゃんが最高でした。爆笑しまくりました。「ハムナプトラ」シリーズでお馴染みのオデッド・フェールが出ていてビックリです。続編があるので楽しみですが日本では未公開になるんでしょうね。 【ギニュー】さん 7点(2005-02-07 22:13:05) |
5.お色気もののドタバタコメディーかと思いきや、意外と心温まるいい話でした。パロディ等のギャグが少し余計に感じるくらい。オススメの映画です。店員役のブリー・ターナーが可愛い。 【ラーション】さん 8点(2004-02-07 03:34:57) |
4.それにしてもアメリカ映画には、国土と同じくらい偏狭な日本の常識からは考えられない程、身体障害者及び精神障害者が登場しますよね。しかも病気に負けない主人公を描く感動作としてでは無く、笑いのネタとして…。アメリカ人自身はどのように受け止めているのか知る由もありませんが(文化としてOKなんでしょうけど…)、私自身は、これも有りかな…と。言ってみれば、アメリカに於いては日常的笑いのネタになる程、身障者達の社会参画が進んでいるということなんでしょうね。ベタな笑いながら意外にも心温まる本作には、6点献上。 【sayzin】さん 6点(2003-05-13 07:18:00) |
3.笑えるだけと思いきや、最後はしっかり感動。いやヤラレタワ 【4U】さん 8点(2002-03-12 03:40:58) |
2.アダム・サンドラーがプロデュースを手掛けたコメディー映画 。この「見るからにジゴロ」、どっかで見たぞと思っていたら、おお!「ハムナプトラ」の男前ベドウィン、オディード・フェールではありましぇんか。オディード扮する売れっ子ジゴロの元に水槽を掃除しに来たロイ・シュナイダーが、高価な水槽を壊してしまい、修理代稼ぎにジゴロをやるはめに。このジゴロを「買いに」来る女性たちは、いろいろなコンプレックスを抱えていて滅多に男性と知り合う機会がないという女性ばかり。このジゴロ役のシュナイダーの悪戦苦闘ぶりがおかしいが、出会う女性が笑ってくれれば幸せというシュナイダーの気持ちが微笑ましくもあり、嬉しくもあり。爪の垢を煎じて「ハート・オブ・ウーマン」のメルに飲ませてやりたいわ。 【ぶんばぐん】さん 7点(2001-07-12 12:19:51) |
1.いたってシンプルでベタベタなドタバタ・ラブコメ。「お約束」もしっかりやってくれるけど、それがあまりにも多すぎて新鮮味に欠ける。主演をロブ・シュナイダーじゃなくて、今作でエグゼクティブ・プロデューサーをしてるアダム・サンドラーがやっても面白いかも 【びでおや】さん 5点(2001-04-23 00:25:56) |