あらすじ |
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濱田清澄は特に目立つこともない高校三年生。ある日彼は、体育館の朝礼の場で酷い苛めに遭っている一年生女子の蔵本玻璃を見かける。以来、正義感の強い清澄は、苛められ続けている玻璃のことが気になって仕方ない。そして、彼が少しでも助けになろうとしているうちに、彼女も次第に打ち解けて行く。しかし、清澄に心からの笑顔を見せるようになった玻璃ではあったものの、彼女は決して口にすることの出来ない闇を抱えていたのだ。竹宮ゆゆこの同名小説をSABU監督がメガホンを取り映画化。 |
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