あらすじ |
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1960年代~70年代に必殺技「アイアンクロー」を武器に一世を風靡したレスラー、フリッツ・フォン・エリック。プロレスによって財を成した彼は引退後、息子達をレスラーに育て上げこの世界でトップに立たせるべく、厳格な指導をほどこす。次男ケヴィン・三男デヴィッド・四男ケリーはエリック・ブラザーズとして名を馳せ、彼らの戦いは80年代には全米でドル箱カードとなるなどそのキャリアには順風満帆の感があった。ところがデヴィッドが日本で急死を遂げてしまい、一家には暗い影が忍び寄る。後に「呪われた一族」として世間に評される、彼らに起こった出来事を『マーサー、あるいはマーシー・メイ』ショーン・ダーキンが映画化。 |
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