4.■ロシア作品といったら実は今までチェブラーシカしか観た事ない。しかしチェブラーシカはちょっとアレなのでもちろん論外だった訳でして(^^;) という事は実質、自身初のロシア作品観賞って事になってしまったわけですが、これが案外さらっとテンポ良く行けてしまった 私的にはなんか結構なツボとなってしまっておりました。 ■《そして結局、“パパってなに?”》 うーん、これがロシアン感覚というものなのでありましょうか でもよろしいんじゃないでしょうか イメージしていた感動系とはさっぱり違いましたけど、なんだか妙に後引く切なさやらなんやらで、う~ん、悲劇じゃったが仕方がない事といえば仕方がない事ででもあったのじゃしな~ 現実的に起こりうってても不思議でないお話しじゃったわけやしな~ うーん、辛いジ・エンドじゃったのですけどが~