26.面白くないなー、製作陣はなんでこんなストーリーの映画を作ろうと思ったのか。反戦映画っておもわれてるっぽいけど、反戦の要素あったっけ?コロナだからイケメンの戦闘服姿を見たい人は、みれば良いよ。 【センブリーヌ】さん [インターネット(字幕)] 5点(2020-10-08 14:33:46) |
25.「何これ」というのが、見終わった後の率直な感想。 ベトナム戦争が戦略として失敗だったとしても、こんな戦地派遣前の訓練がグダグダだったわけないでしょ。 出てくる2等兵は、みんな反抗期の中学生以下の理屈をこねまわすし、上官も厳しい指導はするけど、なぜか罰はありえないほど甘い。 ところで、どうして軍隊は命令系統に厳しいのか? 簡単に言えば、命令に従わなければ、自分だけじゃなく、近くの味方全員の命も危機にさらされるから。 そんな当たり前の理屈が、この映画では通用しない。 見ごたえのあるシーンも無いに等しいし、まるで反戦が第一の高校生が作ったよう。 こりゃトンデモ映画だ。 【まかだ】さん [DVD(吹替)] 2点(2012-12-31 18:00:12) |
24.この映画期待以上に見所があった。反戦映画としてではなくコリン・ファレルが演じる兵士の人間映画としてみるのが良いと思う。 【ゆきむら】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-09-02 13:13:05) |
23.作りとしては確かに平凡ですが、個人的に気に入った点が多い(恋愛要素が無い、アメリカ万歳要素が無い、度が過ぎない青臭さ)という面も含めて、8点をつけさせて頂きました。 青春映画(男の友情)が見たい人にはオススメできます。逆に、戦場シーンやリアリティを求める人にはちょっとオススメできません。 【バグってハニー】さん [DVD(吹替)] 8点(2007-08-27 02:50:10) |
22.タイガーランドって場所、きつそうじゃないな。あと確かに言葉が汚い。 【ベルガー】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-11-15 13:29:58) |
21.いつも思うんだけど、アメリカの軍隊ってこんなにしょっちゅう卑猥語を使うんだろうか?タイガーランドをもっと酷に描いてりゃよかったなぁと感じるけど、「フルメタルジャケット」のような展開を意識しちゃうし「戦争のはじめかた」のように上司の反抗するようなのも意識しちゃう。イマイチ掴みきれない話だったなぁ。 |
20.イマイチ彼が何をしたい人でどういう志があるのかあ不明なので、単純に楽しめなかったです。これだけ秩序の中で好き勝手やられたらもし一緒にいたら大変な迷惑を被ったと思います。いい人なのか悪い奴なのか?自分から見るとただの迷惑なガキにしか見えなかったです。映像は迫力がありました。 【たかちゃん】さん [DVD(吹替)] 5点(2005-06-01 12:48:21) |
19.面白い映画でした。後味もよかったけれど、題名のタイガーランドがそんなに大変そうに見えなかった。 【かじちゃんパパ】さん 5点(2004-12-09 08:30:13) |
【k】さん 7点(2004-10-04 17:22:17) |
17.ドラマなんですね。戦場が舞台では無かったんだ。戦争アクションだと思って観たからね。 【ゲソ】さん 6点(2004-09-24 07:06:34) |
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16.コリンファレル&反戦のダブルプロモーションって感じです。戦地物ではなく、戦時下物なので緊迫感・緊張感は弱いです。どんな状況下でも軍隊には入りたくないですね。 【tantan】さん 5点(2004-08-18 14:57:04) |
15.DVDのおまけの中で見るべきものはコリンファレルのオーディション風景くらいしか無い,という点からわかるように,この映画はコリンファレルのプロモ。兵役の訓練所の実体を知るには,フルメタルジャケットで十分。 |
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13.敗色濃厚ベトナム戦争終盤の兵士達の士気の低さ統率の難しさが良くわかった。普通兵士物というと、士気を高めてえいえいおーな作品が多いが、その逆にスポットを当てたのは珍しい。比較的短めな作品だが、実戦の緊張感が無く物語が進むのでやや長く感じた。 【Beretta】さん 5点(2004-05-14 11:30:20) |
12.フルメタルほどのインパクトは無かったけど、それとなく後味のいい映画。少しプラトーン的な部分もあった気がする 【亜空間】さん 8点(2004-03-27 17:01:48) |
11.いままでに無い反戦映画だと思いました。本当に実話なんですかねー。であれば凄い人もいたもんです。まあ、一見の価値はある映画だと思います。 【ぴよっち】さん 6点(2004-01-04 14:40:45) |
10.ベトナム戦争が長引く中、タイガーランドと呼ばれる土地で米兵の実戦訓練が行われていた。軍にいながら上官に逆らい、反戦を唱える主人公ボズ。彼は軍規に精通しており、苦しむ仲間を除隊へと導いていく。軍の中に弁護士がいるような設定の映画。珍しい設定なので新鮮だった。すでに負け戦が確定しているベトナムへ派兵される若者たちの中で、戦場が見失った正論を問いかける。この映画はラース・フォン・トリアーらが提唱した「ドグマ」に共感しており、手持ちカメラによる撮影をしている。その効果も手伝って一風変わったベトナム反戦映画に仕上がっている。 【337】さん 8点(2003-11-29 10:41:25) |
9.主人公のひねくれた性格にコリンファレルの演技が上手くハマってたように思います。こういう、人を舐めたような性格の奴って、学校のクラスに一人は居るんですよね(笑) 【ゆうろう】さん 7点(2003-09-06 00:56:26) |
8.コリン・ファレルがいいと聞いたので見ました。これは厭戦か一種の反戦映画なんでしょうか。ウーン・・どうもよく分からなかった。コリン以外はなんか印象が薄かった。 【キリコ】さん 5点(2003-08-18 16:44:56) |
7.あえてあの時代設定にしたからにはのアメリカのみじめさみたいなものを描いて欲しかったなぁ。つまりコリン・ファレルが強くて格好良過ぎるので他の戦争映画と変わらない戦争英雄物語になっていると思うのです。題材は面白いと思うのですが…。 【ぽぽ.net】さん 5点(2003-08-12 02:17:20) |