水着の女王のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

水着の女王

[ミズギノジョウオウ]

Neptune's Daughter

1949年【米】 上映時間：93分

平均点：6.50 / 10点(Review 2人) 

公開開始日（1952-05-15）

（ ラブストーリー・コメディ・ミュージカル・ロマンス）

監督	エドワード・バゼル
助監督	ジョエル・フリーマン
キャスト	エスター・ウィリアムズ〔1921年生〕(女優)	イブ
	レッド・スケルトン(男優)	ジャック
	リカルド・モンタルバン(男優)	ホセ
	ベティ・ギャレット(女優)	ベティ
	キーナン・ウィン(男優)	ジョー
	テッド・デ・コルシア(男優)
脚本	ドロシー・キングスレー
音楽	ジョージ・ストール	音楽監督
作曲	フランク・ローサー	（挿入歌）"Baby, It's Cold Outside"
撮影	チャールズ・ロッシャー
製作	ジャック・カミングス
	MGM
配給	MGM
美術	エドワード・Ｃ・カーファグノ
	セドリック・ギボンズ
	エドウィン・Ｂ・ウィリス	（セット装飾）
衣装	アイリーン〔衣装〕

【クチコミ・感想】

1．「ザッツ･エンタテインメント」を見る→エスター・ウィリアムズの映画が見たくなる、ということで見たのがこの作品。しか～し、お目当ての水中レビューシーンは最後に少しあるだけ・・・。しかも「ザッツ～」で紹介されているシーンが本作にないとはどういうこった。ま～、レッド・スケルトンをポロの馬に乗せようとするドタバタシーンには大笑いしましたが。ストーリィは勘違いものの教科書にもできそうなシンプルなコメディですな。しかしこういう貴重な水中レビューを見ることができるのはエスター・ウィリアムズのおかげです、感謝。しかし真冬に「水着の女王」のレビューというのもいかがなものか。でも今日は水曜日だから許してね。

【彦馬】さん 6点（2005-01-05 21:53:14）

【点数情報】

Review人数			2人
平均点数			6.50点
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6	1	50.00％
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【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	6.00点	Review1人
2	ストーリー評価	7.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	7.00点	Review1人
4	音楽評価		Review0人
5	感泣評価		Review0人

【アカデミー賞 情報】
1949年 22回
オリジナル主題歌	フランク・ローサー	受賞	"Baby, It's Cold Outside"