ベルリン忠臣蔵のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヘ行
 > ベルリン忠臣蔵の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ベルリン忠臣蔵

[ベルリンチュウシングラ]
DER SOMMER DES SAMURAI
1985年西独
平均点:2.00 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドラマ犯罪ものミステリー
新規登録(2004-04-20)【ぐるぐる】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
あらすじ
1703年1月31日、大石内蔵助ら四十七士は見事主君の敵を討った―――それから約三世紀経った西ドイツ・ハンブルグでは「日本ギャング」と呼ばれる謎の強盗が出没していた。現場には何故か四十七士の苗字が残されていた。ジャーナリストのクリスチーネは事件の解明に乗り出すが、そこには驚愕の事実が隠されていた・・・これは何かを失ってしまった現代への警告なのか、それともタチの悪い冗談なのか・・・?
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.↓いたく同意。最大級の敬意を込めて0点献上。そして、ドイツの閣下に敬礼!!
センブリーヌさん [ビデオ(字幕)] 0点(2007-03-01 23:27:16)
2.広大な麦畑かなんかの中をとぼとぼ歩く大石内蔵助っていうイメージしかもう記憶に残っていない。
なんせみたのは初回ビデオリリース当時なんだもん。
『KAMIKAZE』と共に強烈な印象を残すヨーロッパバカ映画。
でも、なんか好きなんだよなあ、あの雰囲気。
拇指さん 6点(2004-07-13 16:00:18)
1.さて、最近ビデオ・DVDがリリースされ、「Vol.2」も公開間近の「キル・ビル」。今の所それほど積極的に観たい気が起きないのですが、ビデオ屋の「キル・ビル関連作」コーナーに置かれていた本作には思わず目を奪われてしまいました(ちなみに他にあったのは「リトルトーキョー殺人課」「ライジング・サン」など。つまりまあ、外国映画のヘンな日本(語)つながりってことだな)。普段あまりこの手の作品にはココロ動かされぬワタクシですが、一本94円のサービスデーという事でついつい借りてしまった。んで、内容に関しては・・・特に言う事はないなあ。あらすじと「名台詞」に書いたやつで、大体想像はできると思います。ちなみに監督はハンス・C・ブレーメンベルグという人で、有名な映画評論家だそうです。つまりは向こうのはるおちゃんですね。ま、一番笑えるのはビデオの最後に収録されている予告編だったとだけ言っときます。
ぐるぐるさん 2点(2004-04-23 20:49:41)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 2.00点
0250.00%
100.00%
2125.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6125.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS