女がいちばん似合う職業のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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女がいちばん似合う職業

[オンナガイチバンニアウショクギョウ]
1990年上映時間:102分
平均点:5.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
アクション刑事もの
新規登録(2004-11-18)【カズゥー柔術】さん
タイトル情報更新(2018-04-26)【イニシャルK】さん
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助監督山川元
アベユーイチ
キャスト桃井かおり(女優)きぬ
岡本健一[男優](男優)佐山吾郎
橋爪功(男優)木戸吉夫
白竜(男優)野坂一彦
内藤剛志(男優)藤野大介
伊原剛志(男優)束田文夫
米山善吉(男優)野坂三雄
伊武雅刀(男優)早野慎一
石塚理恵(女優)
脚本丸山昇一
撮影仙元誠三
製作キティ・フィルム
プロデューサー伊地智啓
美術今村力
編集冨田功
照明渡辺三雄
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【クチコミ・感想】

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2.桃井かおりの演じる女刑事は魅力的ではあったけど、肝心の事件そのものに魅力を感じられなかった。
ラストのオチは皮肉が効いていて面白いとは思ったけど、全体的には退屈な作品でした。
もとやさん [地上波(邦画)] 4点(2007-12-04 12:09:22)
1.当時のアルゴプロジェクトって言えば、”邦画界に新しい風”といった感じで異色で面白い作品をどんどん配給していった印象がある。この作品もそんな中の一本なんですけど以外に知られていないのでしょうか。この作品の面白さはなんと言っても”女刑事きぬ”と、それを演じる桃井かおりの魅力に尽きるでしょう。同じ刑事役の橋爪功や伊原剛志との掛け合いも絶妙じゃないでしょうか。岡本健一も謎の青年役にはぴったりでいい感じに演じていると思います。特におでんの屋台の「ご馳走さまッ」と言って逃げる瞬間が妙に好きです。と、ココまでが公開当時に見た時の感想で、これから書く事はこのレビューを書く前の日にDVDにて再見した時に思ったことを付け加えたいと思います。上に書いた印象は再見してもぜんぜん変わりませんでした。逆に当時より、より理解でき、面白くなったような気がしました。しかし、当時は気にならなかったのに今はとてつもなく気になる所がありました。それは拳銃の扱い方です。TVドラマの「あぶデカ」並みの扱い方などがどうしても気になって気になって。好きな作品なので悲しいですが、そこで1点減点しました。
カズゥー柔術さん 6点(2004-11-18 12:12:36)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.25点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4125.00%
5125.00%
6250.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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