13.いいミュージックビデオをみたようなおしゃれさ。美男美女ばっかり出てくる自由気ままでどこかさみし気で。 本家を見ておきたくなった。 主演あの人だったらもっとよかったのかなと思うこともなくはない。ジュードロウは十分かっこいいのですが・・・ (ところで、赤ちゃん、わかりにくくなかったですか??戸惑いました) 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-10-05 12:44:43) |
12. 共感できるところもあり、輝いているジュード・ロウを拝むことができるので良いのだけれど・・・。 心にぐっと来るような場面は無く、終盤に進んで行くにつれて、発見や感動よりも虚無感が蔓延してくる。 得る物はほとんど無いが、ジュード・ロウファンには必見の内容だろう。 【タックスマン4】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-05-09 19:05:54) |
11.彼のファン以外なら何も感じるところもなく、どうってことない作品だとおもいました。映像はきれいだけど、最後の場面になっても特段改心したわけじゃないんじゃないの?延々と同じシーンを繰り返しているようでさすがに飽きますね。おっぱい出すわけでもないしね。ただ未練がましいのが男で女はさっぱりしているのは理解できた。 【たかちゃん】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2007-07-11 21:38:31) |
10.可もなく不可もなく..モテモテ遊び男のプレーボーイぶりが、楽しめます..女の敵とも言いますが... 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-06-08 12:23:10) |
9.ザ・優男ジュードロウのはまり役だとはおもったけれど、いまいち入り込めなかった。ジゴロのむなしさを言いたいのか、残酷さを言いたいのか、友情と愛の選択をいいたかったのか。。。。平坦な感じがしてよくわからなかった。アルフィーのモノローグも、なんか現代的じゃないしなあ。 【のりもちあつあつ】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-03-04 22:32:53) |
8.コミカルでいてシニカル。 そして、鑑賞後にドッと押し寄せる寂しさ。 マーロンとロネットを尋ねる件なんて重々しくも苦々しい。 洒落た演出が多いけれどなんだかよろしくない空気が漂う。 シエナミラー、お肌がちょっち汚いです。この娘が良かとですか? 個人的にはジェーン・クラコウスキーの方が好みです。 アルフィーもこのお尻がA-の彼女とよろしくやってればよかったのに・・・。 【HIGEニズム】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-11-28 13:21:04) |
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7.この映画に出ているシエナ・ミラーがスインギング・ロンドン時代から飛び出してきたようなヘアスタイルにファッションで、とてもキュートで観ていて楽しかった。私生活でもジュード・ロウの恋人のようですね(今はどうなったのかわかりませんが)。この『アルフィー』という映画、単なるラブコメを貫いているのではなく、随所随所がシリアスなのがミソ。映画の中で女たちは甘い声で「アルフィー」と呼ぶ。愛をこめたその呼び方、そして全てを与えてきた女たち、そんな女たちにアルフィーは何も与えなかった。乱暴に扱われた愛は、さまざまな形でアルフィーに孤独を教えた。 【ふぉんだ】さん [DVD(吹替)] 7点(2006-06-29 00:56:54) |
6.画面に向かって話しかけて来るのに驚きつつも、すんなりとアルフィーの世界に入れた。軽いテンポで進んで行くうちに段々とシリアスになって、友人のマーロンを訪ねるくだりではちょっと重くなってしまった。確かにお気楽な恋愛を楽しんでる若者だけど、アメリカに来て一人頑張っているし、リズの裏切りに心を傷めたりもしてどこか憎めないところが人間らしくて良かった。ジュード・ロウは適役だったと思う。 【よっさん】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-04-24 22:58:00) |
5.元のマイケル・ケイン版に比べると主人公の性格が少しは良くなっているような。テンポもいいので、気楽に最後まで楽しめる。ジュード・ロウは適役。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-04-22 15:00:19) |
4.シエナミラーかわいかった。それにしてもこんな主人公のような男は嫌だぬぁ。 【あしたかこ】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-22 00:26:59) |
3.こだわりがあってよくできている映画だなって思いました。私はまだ未熟ものかもしれないけど映画の最後に語られた「人生って何だろう?」という疑問に自分なりの答えを見いだした。それを確信させてくれる映画でした。 【Gene】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-12 13:26:22) |
【たま】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-08-04 21:54:06) |
1.「この映画の一番の失敗は、よりによってあの名作『アルフィー』をリメイクしようなんて考えたこと」……という酷評を読んだ瞬間、なんだか悲しい運命を背負わされた映画だな、と同情。そりゃ、前作は名作で。今やサーの称号ももらった、名優マイケル・ケインの出世作なわけで。それと比べちゃ、一人で看板背負わされてるジュード・ロー、ちょっとカワイソー(でも、前髪の毛量はupしてた気がする。本人的にはオイシイ)。で、実際には、そんなに悪くなかった。ジュード、がんばってた。今や手垢がついた「60年代風」、その計算された「いまさら感」が秀逸。スタイリッシュな映像と、古さと新しさが絶妙に同居した音楽のコラボ。次々登場する女優陣に、「あ、この人、***の映画に出てた○○○だ……(でも名前なんだっけ)」と微妙に混乱させられる瞬間さえも、アルフィー・マジックか? 【中山家】さん 6点(2005-02-27 08:14:37) |